NARUTO 龍と共に生きる者   作:きんざき

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初めましてきんざき(ニックネームいつもは英字←)です
思いきって転生小説…よし!書こう的なかんじでかきますよー!更新遅い時もあります(-_-;)

※東方キャラやモンハンのモンスター、ポケモンがでてきます(確定)


プロローグ

~どこかの場所~

 

『……………ふぅ…』

 

一人ため息が出たのは何回目か…

 

俺はコードネームではリキッド⚫スネーク本名はヴェン⚫ドゥ…否、この姿じゃ星月 静華(ほしづき しずか)と言おうかね…

まぁ俺がここに来た理由は死んだからといえばいいか。

 

死んだ理由は俺が以前星月静華の時にある事件で追ってた連続殺人犯に手錠掛けれると思って追い詰めたわ良いけどよ銃撃戦まではいかなかったけどいきなり後ろ取られてやられたよ…。

しかもそいつ、また俺のところに来て弟と仲よく手合わせとかやってる最中に現れていわゆる奇襲だその後はあー…言いたくねーな。

 

?「で、」

 

『あぁ?』

 

?「回想は終わった?」(ニッコリ)

 

『終わったよ。シェン』

 

シェ「そろそろあいつと決着も着けたいのよねー」

 

俺を殺したやろーか…

 

シェ「そーそー」

 

『で?次はどこだ?』

 

シェ「NARUTOの世界よ」

 

『そこで決着着けろと?』

 

シェ「出来ればだけどね」

 

まぁ、俺はそろそろ決着もつけてーと思ったしな…

 

シェ(…もうちょっと心開きなさいよこれでも長いつきあいだし…(^_^;)

 

『これでも大分表情は表に出てるが?何か?』

 

シェ「………はぁ…とりあえず能力だけど今までと変わらないわ。

まぁ追加する所といえば翼生やして空を飛べるようにしてるわよ。それと、口寄せで前の世界で知った信頼出来る人達を呼べるようにもしたしね」

 

『それは兄弟もか?』

 

シェ「えぇ」

 

『そうか。要素はどうなる?』

 

シェ「前の姿のままでもいいけど顔立ちが…ねぇ。

だから顔立ちはミナト似るぐらいにしたわ。」

 

『ちょっと待て!俺の立場は』

 

シェ「そうね。主人公の立場よ。

その代わり設定は多少変わるわね。」

 

 

シェ「まず、春野家は一般家庭ではなくなること。それと肝心なうずまきナルトも出てくる。まぁ本当に主人公の様な立場はその弟となるけどね。

つまり、貴方は三つ子の長男よ。」

 

まじか~( ̄▽ ̄;)

 

『その弟は誰だ?』

 

シェ「後のことは自分で確認しなさいな。」

 

『ちっ分かったよ…。』

こいつ…前の時もそうだったけど投げ槍し過ぎだろ?

まぁこいつについての紹介はバカでとうしてるがねw

 

シェ「じゃ、いってらっしゃい何かあればまた呼んでね。」

 

 

シェ(藤嵜 冬牙(ふじさき とうが)を速く倒すか殺すをしないとやばい状況に成りかねない…)

 

シェ「あ!東方とモンハンとポケモンもコラボしてるって言うの忘れてた…(…そう言いえばメタルギアとコナンと相棒もコラボしてたよねー…)」

 

 

何かと投げ槍が多い女神でしたw




メタルギアではリキッドの本名が分からなかったのでこちらでは「ヴェン⚫ドゥ」にしますね

ほとんど会話文の所もありますすいません

詳しい設定は次回にではm(_ _)m

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