東方魔法録
原作:魔法先生ネギま!
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト クロスオーバー 東方 チート 最強 第三勢力 オリキャラ多数 オリ設定 オリストーリー
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一人は父である英雄の姿にあこがれ、立派な魔法使いになろうとする。もう一人は死にかかり、魂に秘められた幻想を開放してしまい、幻想と化す。
彼らが進むは正と邪。善と悪。陽と陰。対極の二人。
魔法を携えて人を救う兄と、幻想のために行動する弟。
彼らはその先に何を見る? 境界の妖怪と魔法使いのリメイクです。
お知らせ
様々な理由により、更新を終了いたしました。誠に申しわけございません。
理由に関しましては、活動報告の『現在の作品群についてお知らせ』に記載しました。御愛読くださりありがとうございました。
妖怪として | |
移ろう境界 | |
消えゆく幻想 | |
生まれ降りた妖怪 | |
賢者が見た一匹 | |
見つけた望み | |
修行と違和感それと影 | |
境界が望む世界 | |
黒というスキマ妖怪 | |
主従の契約 | |
それぞれが抱える内側 | |
麻帆良の歪み | |
麻帆良入り | |
初顔合わせ | |
彼女という幻想は? | |
ネギの修行の始まり | |
ネギと2-A | |
教師としての問題点 | |
真実を視てしまう人間 | |
境界という幻想と生まれ変わった幻想 | |
明日菜の災難 | |
さよの認識の変化 | |
中等部と高等部 | |
会議は踊り、公儀は隠される | |
最終課題 | |
日常に迫る異変 | |
妖怪たちの望んだ時節 | |
黒とさよと千雨の日常 | |
悩むネギたち | |
最後の境界 | |
修学旅行前の頼み | |
古の魔都、京都 | |
いざ京都に | |
月の下にて二つの御前試合 | |
湯船で繰り広げられるドタバタ騒ぎ | |
芽生える不信 | |
現れる敵 | |
幽霊少女の一日 | |
春眠ではないが暁を覚えず | |
秘密を知るものは少ない方が良い | |
千の怒り | |
関西呪術協会の翳り | |
修学旅行三日目の朝 | |
周りからの評価 | |
狗神の少年 | |
覚醒 | |
関西呪術協会に迫る影 | |
流れる水の如く | |
三面の戦い | |
鬼と吸血鬼 | |
刹那の闇 | |
天ヶ崎千草 | |
関西呪術協会の終結 | |
幕間 刹那と木乃香の一日 | |
月下の鬼鬼 | |
揺れ動く日本 | |
過去より来る悪夢 | |
罅割れていく世界 | |
不審なネギの様子 | |
別荘 | |
誘う過去 | |
ネギの過去 | |
忍び寄る魔の気配 | |
駆けつける者 | |
共同戦線 | |
心の底 | |
近づく真実 | |
嗤う妖怪 | |
遭遇した恐怖 | |
すべてが変わる学園祭 | |
学園祭が近づき | |
赤と青の魔法薬 | |
変化は水面で | |
麻帆良祭開催 | |
狙い | |
侵入 | |
決勝戦 | |
超鈴音 | |
重なり始めた光と影 | |
麻帆良防衛線 | |
始まりのノイズ | |
占領 | |
真実へ至る黄泉比良坂 | |
正義にかかる罪 | |
かぼちゃ畑を彷徨う迷い火 | |
哀れな魂を暖める種火 | |
忘れられし人の友 | |
忘れ去られた人と妖の関係 | |
人を愛した愚かな河童 | |
全能へ至る道 | |
ゴーレムは夢を見るか | |
埋まるは人間、飛ぶは妖怪 | |
戦場に独り立つ樹 | |
紅葉を染めるは何なりや | |
逃げ延びし鬼の楽園へ | |
京に聞こえし鬼女の振るまい | |
立ち上がるは人ぞ | |
一条戻橋を渡は誰ぞ? | |
告発される怨念 | |
剣士の助太刀 | |
神鳴たらんと欲す剣士と、怨念にとらわれし剣士と刀 | |
対極たる二柱 | |
駆け抜けろ、退き口を | |
ユグドラシルの葉の下で | |
魔法のもたらす輝き | |
全てを呪う、翼たち | |
古き英雄の賛歌 | |
覚醒の兆し | |
幻想郷縁起 | |
幻想へいたりし子 | |
変わりゆく世界 | |
魔法録 | |
魔法録2 | |
『魔法使い』とは何か | |
『妖怪』の真相 | |
本当の旅立ち |