ラブライブ紅き翼の剣リメイク版   作:★ルル★

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リメイク版です
最近こっちばっかり書いててもう一つのが最近スランプ気味です
よかったら見て下さい


魔法と女神と紅い翼

「久しぶりの練習休みね」

 

「そうやね、たまにはいいかも」

 

「小腹が空いたし何か食べに行きましょうか」

 

「綾人君は何が食べたい?」

 

ウチ達は後ろにいる綾人君に顔向ける……

 

「どうしたの綾人?」

 

「そうよ、そんなに怖い顔して」

 

「綾人君?」

 

「…ごめん、気分が悪いから帰る」

 

綾人君はそう言い正門の方に向かうとそこには1人の女の人が立っていた

 

「久しぶりだね、綾人君」

 

「……」

 

「元気そうでよかった」

 

「…………」

 

「ずっと探してたんだよ」

 

「………」

 

「今まで何してたの?」

 

「…………」

 

「私ね、ずっと綾人君に「…高町、よく俺の前に来れたな?」…え」

 

綾人君は女の人の横を通り過ぎる

 

「待って綾人君!」

 

女の人が綾人君の手を握った時

 

パーン

 

「さわるな!!」

 

「……綾人君」

 

「…………」

 

綾人は何も言わずに去って行った

 

「大丈夫ですか?」

 

エリチが女の人に声をかける

 

「ありがとうございます、大丈夫ですよ」

 

「綾人たら何やってるんだか」

 

「ホンマにね、あんな綾人君始めて見た」

 

「…私が悪いです、今日は諦めます

心配してくれてありがとうございます」

 

その人はそう言いその場はウチら3人だけが残った

 

「絵里ちゃん!!」

 

「そこには穂乃果ちゃう達がやって来る」

 

「どうしたんですか?」

 

「ちょっとね 」

 

「今日は綾人君と一緒じゃあないんですか?」

 

「綾人はちょっとね」

 

「珍しいですね」

 

「そうね……」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「一旦休憩にします、各自水分補給を忘れずに」

 

「「「「「「「「はい」」」」」」」」

 

「あ、綾人君だニャ〜」

 

正門の所を見ると綾人が歩いているそして

 

「誰だろうあの人達?」

 

そこには金髪のロングの人と茶髪の髪の人がおり綾人と話してる

 

「綾人の知り合い?」

 

「多分そうだと思います」

 

「綺麗な人、もしかして綾人君の彼女?」

 

!!!!!!!!

 

「まさか綾人からそんな話し聞いた事ないわよ」

 

「でも、綾人君かっこいいから彼女くらい」

 

「確かに容姿はいいけどヘタレよ?」

 

「確かにそうだけどウチら今の綾人君しか知らないから前の学校の知り合いとかじゃあないの?」

 

「あ」

 

綾人は金髪の人達から離れて行く

 

「アレで知り合いなの?」

 

「あんな顔の綾人始めてみました」

 

「………まるで入学したばかりの綾人ね」

 

「どうゆう事なのニコちゃん」

 

「……アンタ達は今の綾人しか知らないからビックリするわね

入学したばかりの綾人はいつもあんな顔してたわよ」

 

「そうね、私も何回か見かけたけど近寄りがたかったわ」

 

「うん、まるで何かを憎んでるみたいな顔やった」

 

「…信じられません」

 

「…うん」

 

「私達が入った時って騒ぎがあると綾人君が原因だもんね」

 

「色々あったよね」

 

「体育祭のとき応援団長やってたよね」

 

「してたあの時の綾人君カッコよかった」

 

「他に何かあるんですか?」

 

「他は…………」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「そんな事があったんですか」

 

「てゆうか此処が廃校になりそうになったのって綾人が原因じゃあないの?」

 

「それはないと思うわよ、綾人は確かに馬鹿ばっかりやってたけど人の迷惑になる事はしなかったから」

 

「確かに…」

 

「希ちゃん達も昔の綾人君の事知らないの?」

 

「「「………」」」

 

「聞いてもはぐらかすのよアイツ」

 

「……うん」

 

「多分、だけど知られたくないんじゃあないかな……」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「……………」

 

「こんにちは綾人君」

 

「今日こそ話しを聞いて綾人」

 

綾人は2人を無視して帰ろうとするが

 

「逃がさへんよ綾人君」

 

綾人は3人に囲まれる

 

「………………」

 

「どうして何も言ってくれないの?」

 

「…………」

 

「綾人」

 

「………………」

 

「黙ってないで何とか言って綾人君」

 

「…………」

 

「綾人君どうしたん?」

 

!!!

 

そこには希達が立っていた

 

「……何でもないただ此奴らが誰かと俺を勘違いしてるだけだ」

 

「…なんで?

………なんでそんな事言うの!

私達は仲間じゃあないの?」

 

「…俺には仲間何かいない」

 

「綾人!!」

 

パーン

 

「なのはただ綾人に一言謝りたいだけなのに何でそんな酷い事言うの?」

 

「………」

 

「フェイトちゃんもうええよ

見損なったで綾人君」

 

「………」

 

「綾人君」

 

「……」

 

「アンタは最低や」

 

茶髪の人が2人の手を取り帰って行った

 

「綾人君…」

 

「……………」

 

ゴン

 

綾人君は右手で壁を殴る

 

「綾人何してるのよ!」

 

「そうよ馬鹿」

 

私達は綾人君やめるように言うが

 

ゴン

 

「綾人君もうやめて!」

 

「やめて綾人!」

 

「やめろって言ってるでしょう!」

 

私達は綾人君を押さえ込む

 

「離せ!」

 

「離せる訳ないでしょう!」

 

「そうよ、こんな無意味な事して何になるのよ?」

 

「こうでもしないと俺の気がおさまらないだよ!!」

 

「いい加減にして!」

 

パーン

 

「……何すんだよ?」

 

「もうやめて綾人君」

 

「……希」

 

希の目は潤んでいた

 

「……ごめん

今のは忘れてくれ」

 

 

「そんな事「分かった」希!」

 

「でも、保健室に行こう

綾人君このまま放置するやろう?」

 

「……分かった」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

綾人君の右手を治療する

皮は剥がれそこから血が流れている

手のひらも爪が食い込んだのか血で真っ赤になっていた

 

 

「「「「……………」」」」

 

長い沈黙がながれる

 

「はい、終わり

もうこんな事しないでね」

 

「……分かった」

 

「……ねぇ、綾人」

 

「なんだ?」

 

「聞いてもいい?」

 

「あの女達の事か?」

 

「うん」

 

「分かった、だがその前に」

 

綾人君は立ち上がり何かを外に投げた

 

「何をしたの?」

 

「ただ外で見ている奴に警告しただけだ」

 

綾人君は上の服を脱ぐそして綾人君の胸を見た時ウチらは声が出なくなった

 

「…綾人その傷」

 

「…何よそれ」

 

「………」

 

お前達は魔法って信じるか?

 

「「「ハァ?」」」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

俺は一通り魔法の事を3人に説明した

 

「綾人君一回魔法ってのを見せてくれる?」

 

「いいぞ、ただ此処だと狭いから広い所に行こうか?」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

場所は変わり屋上に私達は来ている

 

「念の為に結界を張る」

 

綾人君が手を上に上げる

 

「何か変な感じがする」

 

「うん」

 

「何をしたの綾人?」

 

「今この空間には俺達しかいない

簡単に言うと俺が此処に居る3人以外の人間を排除した」

 

「これも魔法なん?」

 

「あぁ、なんの魔法が見たい?」

 

「じゃあ空でも飛んでみて」

 

「了解、翼よ」

 

綾人君がそうゆうと背中から赤い天使の羽の様な物が出って綾人は空に上がる

 

「凄いこれが魔法なの」

 

「綺麗な翼」

 

「ええ、綾人他には…って大丈夫なの綾人」

 

綾人は胸に手を当てながら下に下りて来る

 

「大丈夫、綾人?」

 

「…大丈夫だぁ」

 

「大丈夫じゃああらへんよ胸苦しいの?」

 

「…………」

 

「もしかしてあの傷が原因なの?」

 

「……そうだ、俺達の魔法は胸に魔法の核があるんだ

俺の核は今傷だらけなんだよ

だから魔法を使うと」

 

「なら何で使うのよ」

 

「そうよ、こんなに苦しいなら実際にやらなくても」

 

「お前達に俺の過去を教えるには見せる必要があるから」

 

「綾人君の過去?」

 

「そうだ俺は……………」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「バカなのはが!

前に言っただろうが」

 

「…あ…綾人…君」

 

「無理ばっかりしてるといつか自分じゃあなく他の人を殺す事になるって」

 

彼女の純白の服は赤く染まっている

それは目の前にいる少年の血で染まっていたのだ

少年の胸は血の色に染まっている

少年たちの周りにはロボットの様な機械が囲っている

 

「ハァ、ハァ、ハァ

まだ……の…よ

数ば…ゴチャゴ…鬱陶……だよ

糞が…か……が抜ける

限界かよ

でも、今倒れ…訳には……ない…よ

せめ…なのは……でも」

 

「焼き尽くせエンペラーズ・フレア」

 

辺りは紅き炎に包まれ

全てを焼き尽くす

 

「申……あり……んマ…ター」

 

バーン

 

「…クラウ…ソラス」

 

少年の左手にある剣が砕け腕ごと崩れるそしてデバイスがなくなった事でバリアジャケットが解除される

 

「ごめん、相棒

後は頼んだぜヴィータ‥‥」

 

少年の意識は底で途切れた

 

「綾人君、ねぇ起きてよ!!」

 

「綾人!なのは!」

 

そこには赤いフリフリの服を来た女の子が飛んでくる

 

「ヴィータちゃん綾人君が綾人君が!」

 

「綾人!

返事をしてくれよ!

なぁ綾人!お願いだから目を開けてくれよ」

 

この日、俺は翼と剣を失ってしまったそして

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「どうゆう事ですかリンディさん!!」

 

「そうだよ!

なんで綾人が罰せられるんだよ!!」

 

「これは上の決定なのよ

私達がとやかく言える事ではないのよ」

 

「そんな」

 

「私が悪いだぁ

私が綾人君の足を引っ張ったから」

 

「違う、私があの時綾人達から離れたから」

 

「2人とも落ち着け、君達が自分達を攻めても綾人は喜ばない

提督南沢綾人の処分は自分がやってもよろしいですか?」

 

「えぇ、お願いするわ」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「南沢綾人、君の処分だが、君には管理局の脱退を命じる」

 

「そうか…」

 

「…綾人すまない僕の力では何もできなかった」

 

「気にするなよ

使えない奴にかまってる程管理局は暇じゃあない

それに‥‥‥‥」

 

「俺は左腕を触るそこにはあるはずの物がない」

 

「こっちで義手を用意するが?」

 

「…頼む

俺はいつから地球に戻ればいい?」

 

「怪我が治りしだいだぁ」

 

「そうか

クロノ最後に俺のお願い聞いてくれるか?」

 

「あぁ」

 

「クラウソラスの残骸を回収してくれないか?」

 

「‥‥わかった」

 

「最後まで迷惑かけるな」

 

「気にするな僕らは友達だろう」

 

俺は居場所する失ってしまった

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「じゃあその管理局って所は綾人を捨てたの」

 

「………」

 

「仲間を助けたのに裏切り者扱いなんて……… 」

 

「……………」

 

「だからあの人達は綾人に会いに来たのね

でも、話くらい」

 

「……俺はもうアイツと関わる気はない

俺は確かに味方を庇って裏切り者扱いだ

でも、今はそれでもよかったって思ってる」

 

!!!

 

「アイツの考えが変わればそれでよかった

だか、アイツは何も変わってなかった」

 

!!!

 

「俺の犠牲はアイツの無理を更に悪化させただけだった」

 

「なら教えてあげれば……」

 

「自分で気ずかなければ意味がない

……さぁこの話は終わ「…結界が張ってあると思えば綾人君が放ったんだね」……高町」

 

底にはさっきの3人が空から現れた

 

「一般人に魔法の事を教えるなんて何を考えてるの?」

 

「……別にお前達には関係ない」

 

「関係ある、私達は管理局なんだから」

 

「……勝手に管理してるだけだろうが」

 

「勝手やない

魔法文化がないこの世界は知らない方が平和だから知る必要がないだけや」

 

「綾人君私と勝負して」

 

!!!

 

「なのは」「なのはちゃん」

 

「………」

 

「私が勝ったら私の話を聞いて」

 

「俺が勝ったら?」

 

「その時は綾人の言う事を何でも聞くよ」

 

「…………いいだろう、翼よ」

 

綾人君は羽を広げ空に登ろうとする

 

「「「待って綾人(君)!!」」」

 

俺を止める

 

「戦う気?アンタさっき私達に説明した事忘れた気?」

 

「そうよ、あんな事聞いて私達が貴方を戦わせると思うの?」

 

「……頼む行かせてくれ」

 

「「ダメよ」」

 

「2人共行かせてあげて」

 

「「希」」

 

「何でよ綾人が死んでいいの?」

 

「希も見たでしょうあんなに苦しそうだったのにやらせる気?」

 

「…分かってる

でも、綾人君は止めても行くよ

だから綾人君約束して絶対に無理はしないって」

 

「……約束する」

 

「「ハァ〜〜」」

 

「2人で勝手にいい雰囲気作ってもう好きにしなさい」

 

「全くよ、2人とも

綾人ちゃんと約束は守りなさいよ」

 

「あぁ、行ってくる」

 

「「「いってらっしゃい」」」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「待たせたなぁ」

 

「大丈夫だよ、デバイスは?」

 

「悪いが俺はデバイスがないんだよ

だからルールを決めよう」

 

「ルール?」

 

「相手に有効ダメージを与えた方が勝ちだ」

 

「分かった、フェイトちゃんお願い」

 

「……分かった…………始め」

 

「アクセルシューター」

 

「翼よ刃となり敵を貫け」

 

ピンクのボールと赤い棘がぶつかり合う

 

綾人の弾幕を抜けて来た攻撃が綾人を襲う

 

「ハァァァァァ」

 

綾人は両方の手から炎の刃を作り迎撃する

 

「デバイスもないのに凄いね」

 

「お前達がデバイスに頼りすぎなんだよ!!」

 

綾人がなのはに接近する

 

「ハァァァァァ!」

 

「甘いよ」

 

綾人はリングの様な物で体を固定される

 

「バインドか!」

 

「これで終わりだよ」

 

「ディバイン「フィールド固定、ターゲットロック、目標に対しリアルタイムフル転移」

 

綾人の紅い炎は黒くなって行くそして

 

シュン

 

綾人はその場から消えるそして

 

「オーバーライド!何処?」

 

「デェェェェ」

 

綾人はなのはの後ろに現れる

 

「プロテクション」

 

綾人の刃となのはの盾がぶつかり火花が飛ぶ

 

シュン

 

「レイジングハート!」

 

なのはは綾人との剣撃をプロテクションで防御するが押され始める

 

「このままだと!」

 

なのはは体全体をプロテクションで囲って守りに入る

 

「馬鹿が!

確かにお前の盾は硬いが内側に入ればこっちのもんなんだよ」

 

綾人はなのはの張ったプロテクションの中に入ってなのはに斬りかかるが

 

「消えただと!!」

 

なのははプロテクションの中から消えた

 

「まさかオーバーライドだと!!」

 

「そうだよ、もうオーバーライドは綾人君だけの物じゃあないんだよ」

 

外にはレイジングハートを構え白いバリアジャケットが黒に変わっているなのはが居た

 

「チィ!転移出来ないだと!」

 

綾人は転移で脱出しようとするが転移出来ない

 

「何をした?」

 

「オーバーライドって凄いデリケートな魔法だよね

だからその中には私が転移してから特殊なジャミングを張ってあるんだよ」

 

「…………」

 

「これで終わりだね

全力全開スターライト」

 

「……此処までか」

 

綾人は視線を下にした時3人と目が合う

 

3人の唇から

 

「「「負けないで」」」

 

「ハァァァァァ」

 

綾人はプロテクションを無理やりこじ開ける

 

「ブレイカー!!」

 

だがピンクの光が綾人に向かう

 

「これしかない!!」

 

なのはのスターライトブレイカーが綾人に直撃し周りは煙に包まれる

 

「これで、私の勝ちだね」

 

「それはどうかな」

 

煙の中から綾人が飛び出してくる

 

「ハァァァァァ」

 

「どうして!レイジングハート!!」

 

なのはは慌ててアクセルシューターで綾人に攻撃するが

 

「無駄だ!AMF展開!!」

 

綾人の左腕からフィールドが貼られアクセルシューターを打ち消す

 

「魔法が消えてる!」

 

「これで終わりだぁ」

 

綾人の刃がなのはを斬る

 

「……私の負けか」

 

「………あぁ俺の勝ちだ」

 

「……綾人君」

 

「………なんだ?」

 

「…………ごめんね」

 

「…………あぁ」

 

こうして綾人となのはの戦いは終わりを迎えた

 

 




設定
南沢綾人
元管理局員
なのはを庇いリンカーコアを破損それが原因で管理局になのはの履歴を傷つけない様にする為に捨てられた
それいらい生きる事を諦め地球に帰還中に誘拐される
そこでジェイルスカリエッティと出会い管理局の裏を知り博士の計画に教えられ協力する事なした
左腕は博士が綾人の為に作りAMFが展開可能である
中学生時は学校に行かず博士達の手伝いをしていたが綾人を心配した博士が無理やり音の木坂学園に通わせる
そこで絵里、希、ニコと知り合い楽しい学園生活を送っている


綾人の魔法紹介
オーバーライド
鉄のラインバレルのオーバーライドです
なのはも使ってましたが
演算がとても難しく一方間違えるととんでもない事になる
その為綾人が飛び出して来た時なのはひ動揺していたので転移ができませんでした

翼から出す棘はランスロットアルビオンのエナジーウイングを想像して下さい


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