ラブライブ! ~輝く少女たち~   作:No † Name

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どーも、No✝Nameです!

3日連続投稿!!めでたいめでたい!!

褒めてくれてもいいんですよ?笑笑

そして、テスト3日目が終了いたしました笑笑

ついに、明日が最終日!

でも、明日生徒会任命式...だるぅぅぅ...

それと...ノートに書いた下書きを越してしまいました...明日は、投稿厳しいかもです笑

一応、頑張ります...

それでは、8話スタートですっ


#8 個別レッスン ~カイゾウケイカク!?~

英玲奈side

 

本当に来てしまった...。そして、なぜか、洋服店...。

 

「お洋服っ♪お洋服っ♪」

 

洋服って...

 

「...あの...このどこが練習なんですか?」

 

「んー?...どこだろ?...わかんないっ♪」

 

「え?」

 

...なに...言ってるの?この人...練習って言った本人が分からないって、どーゆーこと?...こんないい加減な人が、あんなアイドルなの?...ありえない!

 

「練習では、ないのなら帰ります」

 

こんなの、やっていられるか...愛生先輩や颯也先輩に相談しよう...

 

 

 

「この練習がどんな練習か分からなければ、君は先へ進めない」

 

 

 

え?...い、今のって...は、遥先輩?

 

「さっ、お買い物の続きをしよっかっ♪」

 

「は...はぁ...」

 

き、気のせい?...

 

「う~ん...あ!えれなっち♪えれなっち♪これ着てみてよっ♪」

 

「!?...こ、これ...ですか...」

 

...なんで、わざわざ私が着なそうな、こんな可愛い感じの服を選ぶのだ...

 

「うんっ♪可愛いと思うよっ♪」

 

...これ...

 

「その...私、スカート嫌いなんです...」

 

「そーなの?じゃあじゃあ!これを機会に克服してみよっ?♪」

 

「え...」

 

「さぁさぁ、着替えたっ♪着替えたっ♪」

 

「ちょっ、わ、わかりましたから!押さないでください!!」

 

~~お着替え中~~

 

私が、この服を...こんな可愛い服を着ていいのだろうか...

 

そして...このスカート...何年ぶりだろう...

 

「え~れなっち~っっ!!終わったぁ~??」

 

「...は、はい...」

 

「あっけるよぉ~~!!」

 

シャーー!!

 

「うぅ...///」

 

「うおおっ!!予想以上の可愛さだよっ!えれなっちっっ!!」

 

「え...」

 

ウソだ...ウソに決まってる...どうせ、お世辞だ...

 

「ん?どーしたの?」

 

「...は...て...ださ...」

 

「んー?」

 

「お世辞は、やめてくださいっっ!!」

 

「え?...!?...だ、大丈夫?」

 

「...あれ?」

 

ど、どうして、私は泣いているのだ?...なぜ、だ?...勝手に涙が...

 

「...とりあえず、着替えてどこかで休もっか...」

 

「...はい...」

 

そして、私は先輩に連れられて、お店の外にある椅子に座った。

 

遥side

 

「お洋服っ♪お洋服っ♪」

 

どれにしよっかなぁ~~♪

 

「...あの...このどこが練習なんですか?」

 

相変わらずだなぁ~、えれなっち...

 

「んー?...どこだろ?...わかんないっ♪」

 

「え?」

 

やっぱり、そういう反応だよね...

 

「練習では、ないのなら帰ります」

 

仕方ない...

 

 

 

「この練習がどんな練習か分からなければ、君は先へ進めない」

 

 

 

「さっ、お買い物の続きをしよっかっ♪」

 

やっぱ、これが一番私に合ってるっ♪

 

「は...はぁ...」

 

さぁ~て、続き続きっと~...

 

「う~ん...あ!えれなっち♪えれなっち♪これ着てみてよっ♪」

 

これ可愛いなぁ~...絶対えれなっちに似合う(確信)!!...うんうん笑

 

「!?...こ、これ...ですか...」

 

「うんっ♪可愛いと思うよっ♪」

 

「その...私、スカート嫌いなんです...」

 

へぇ~...だからかな?クールな感じなのは

 

「そーなの?じゃあじゃあ!これを機会に克服してみよっ?♪」

 

「え...」

 

よぉ~し!えれなっち改造計画だぁ~~!!♪♪

 

「さぁさぁ、着替えたっ♪着替えたっ♪」

 

「ちょっ、わ、わかりましたから!押さないでください!!」

 

~~お着替え中~~

 

早く終わらないかな~~~...う~、楽しみぃ~~♪♪

 

「え~れなっち~っっ!!終わったぁ~??」

 

「...は、はい...」

 

おお!

 

「あっけるよぉ~~!!」

 

シャーー!!

 

「うぅ...///」

 

わーお!!

 

「うおおっ!!予想以上の可愛さだよっ!えれなっちっっ!!」

 

可愛い...本当に可愛い...絶対似合うと思ったもん!!

 

「え...」

 

むむ?

 

「ん?どーしたの?」

 

「...は...て...ださ...」

 

なんだろう?声が小さくて聞こえない...

 

「んー?」

 

「お世辞は、やめてくださいっっ!!」

 

...へ?

 

「え?...!?...だ、大丈夫?」

 

「...あれ?」

 

泣いちゃってる...なんか私、酷いこと言っちゃった??

 

「...とりあえず、着替えてどこかで休もっか...」

 

「...はい...」

 

なんだか、悪いことしちゃったなぁ~...

 

#8 個別レッスン ~カイゾウケイカク!?~




閲覧ありがとうございます。

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嬉しいです!!ありがとうございます!!

お気に入り登録もありがとうございます!

感想くれると嬉しいです笑

フォローも待ってます!@no_name0620

とりあえず、次話もえれなっちとはるちん編だね

しかし、下書きしなきゃいけないから、明日は投稿できるかわからない...

すみません...

それでは、この辺でっ

バイバ~イ♪

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