珍しく、次の日に次の話を投稿ですよ!!笑
テスト2日目が終了いたしました笑笑
あと2日間...
テスト中のいいところは、午前中で終了!!
これはすんばらしい笑
それはそうと、テスト勉強をせずに執筆をするというね笑
今回短いのでもしかしたら、今日もう1話書くかもっす!
それでは、6話スタートですっ
ツバサside
「付き合ってくれないか?」
「あ、はい――――...え?...えぇぇーーーっっ!!!???」
い、今、つっ、付き合ってって!?...そ、その...そーゆー、こと...だよね...
「?...無理ならいいんだが...」
どどど、どーしょ~...でっ、でも、こんなチャンス...
「いっ、いえ!お、お願いします!!」
「お...おう...じゃあ、早速出かけるか」
「はっ、はいっ!」
いっ、いきなりデート!!??...そ、そーだ!
「あ、あの!き、着替えてきてもいいですか?」
「別にいいぞ」
「じゃ、じゃあ、一回家に行ってきます!」
「送ろうか?」
「いえ!ここから近いので大丈夫です!」
「そーか」
「はい!じゃあ、行ってきます!すぐ戻ります!!」
「おう...」
《ツバサ家》
どどどどーーーしよぉぉおおお!!!この服じゃない!...これでも...これでもない!!...う、うーーん......よ、よし!こ、これでいこう!
颯也side
よかったわ、綺羅が弁当持ってきてくれてて...今日、冷蔵庫なんも無かった...オレとしたことが...とりあえず、買い物行かなきゃな...あいつらもどっか出かけるって言ってたし、オレらも出かけるか...買い物だけど...とりあえず、綺羅に聞いてみよう...
「(買い物に)付き合ってくれないか?」
「あ、はい――――...え?...えぇぇーーーっっ!!!???」
なんか、すげー驚かれた...もしかして、買い物いかないとか思われてた?...オレだって、フツーの男子高校生だ...金は...ね...アイドルやってるわけだし...それとも、俺に抱いてる嫌悪感?...だとすると、これからどーやっていこう...
「?...無理ならいいんだが...」
「いっ、いえ!お、お願いします!!」
結局、いいのか...てか、なんか、圧が凄い...
「お...おう...じゃあ、早速出かけるか」
確か、今日はセール日だったよな...
「はっ、はいっ!」
「あ、あの!き、着替えてきてもいいですか?」
「別にいいぞ」
流石、女子って感じだな...別に、このままでもいい気がするんだが...
「じゃ、じゃあ、一回家に行ってきます!」
一応、送った方がいいのか?
「送ろうか?」
「いえ!ここから近いので大丈夫です!」
「そーか」
なんだ、近いのか...
『いや、いくら近いからって、送って行きなさいよ!!!』
ん?...今、愛生の声が聞こえた気がしたが...気のせい...だよな...
「はい!じゃあ、行ってきます!すぐ戻ります!!」
「おう...」
...オレも、一応着替えるか...
#6 個別レッスン ~噛み合わないハグルマ~
閲覧ありがとうございます。
UAがなんと1300人以上!!
嬉しいです!!ありがとうございます!!
お気に入り登録もありがとうございます!
いや~、今回は、少し短めです笑
きりがよかったので笑
@no_name0620フォロー待ってますよ!!笑笑
あと、感想等もいただけたら嬉しいです!いまだ、感想0笑
まぁ、こんなもんなんですかね笑
でも、読まれてるだけで嬉しいっす!
それでは、この辺でっ
バイバ~イ♪