聖杯戦争終結後、衛宮 士郎は成り代わられた。
見知らぬ存在に自らを乗っ取られ、それに気付かない周りの存在をも呪った。

それに、異端者潰しのプロである主人公が応える。

かなり暗い話で好みが別れる話になると思いますが、どうぞよろしくお願いします。

(主人公は一応ディセンダーですが、性格と世界の人間を殺した為世界樹からの加護はなし、神と契約した異端者潰しの仕事をしています。
もう一つの連載小説である、チート乙…とはこの事か!の主人公とほぼ同じ設定で、性格が違うだけといった感じです)

たぶん、一部のキャラしか出てこないと思います。
  彼は、呪う。彼女は、答える。
  設定2014年10月29日(水) 01:52
  憎い人間との接触2014年10月30日(木) 22:04
  気付かないなら、今までを捨てようか2014年11月02日(日) 23:23
  そんなもの、あるわけない2014年11月03日(月) 11:38
  ショーの開幕は道化師の手で2014年11月05日(水) 00:59
  自分は悪くない
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