テンプレ…まじで?(リメイクしてみた) ※現在このすば!編 作:onekou
何とか間に合ったw
と言うわけで投下。
「こんばんは切嗣。ひさしぶり、と言うべきなのかしら?」
「イ・・・・・・キャスター・・・」
「・・・・・・イリヤとは呼んではくれないのね」
「僕は君を、イリヤと呼ぶ訳にはいかない」
「そっか」
自然と聖杯問答が解散となった中、とある二人が邂逅していた。
それは、キャスターであるイリヤスフィール・フォン・アインツベルンと、セイバーのマスターたる衛宮切嗣だ。
二人が今居るのは、アインツベルン城における廊下の一つ。
中庭が見え、しかし程々に離れているその場所は狙撃を行うには絶好の場所と言える。
そこで切嗣は聖杯問答の間、いつでも狙撃を行えるように銃を手にしていたがそれはついぞ叶わなかった。
それはコウジュが、時折切嗣の方へと目線をやっていたからだ。
スコープ越しに見えるバーサーカーの瞳が、引き金を引こうとする切嗣の指を凍らせる。
そしてついには、その指を動かせずに聖杯問答は解散となった。
バーサーカーもまた、その場を去った。
安堵する切嗣、思わず彼も壁に背を預け息を吐いた。
しかしそこへ、訪れる者が居た。
それがイリヤであった。
「それで、君は何故ここへ?」
「貴方と話したかったからじゃ、駄目かしら」
「・・・・・・僕には話すことなんて無い」
イリヤの言葉を切って捨てたその言葉に、イリヤが悲しげにする。
それを見て、切嗣の中に罪悪感が生まれるもそれをあえて無視する。
“
その切嗣を見てイリヤは、尚悲し気に目を伏せた。
しかしすぐに切嗣へと目線を戻し、悲しげに笑いながら口を開いた。
「・・・・・・今の貴方には、今の私では届かないのね」
「何の話だ」
「こちらの話よ。それに、やることは変わらないもの」
「だから何を言っている?」
「聖杯を、ママをあなたに使わせる訳にはいかないということよ」
「っ!!?」
イリヤの言葉に、切嗣は懐からコンテンダーを抜き、構えた。
装填されている弾は起源弾。
切嗣の切り札にして、魔術師殺しの由縁たるモノだ。
それが英霊に効くとは限らない。
英霊とは神秘の塊だ。
強力な礼装といえど、それはあくまで現代における魔術でしかない起源弾が届くとは言えない。
それは未来から召喚された英霊であってもだ。
しかし切嗣はそれを構えた。
意味が無いとしても、闘争手段を模索するべきだったとしても、切嗣は
「起源弾・・・か・・・・・・。切って嗣ぐ、貴方の起源を内包し、当たった相手の魔術回路を破壊した後に滅茶苦茶に繋ぎ直す魔弾。魔術師殺したる由縁、だったかしら」
「その通りだ。そしてこれが効くとは思わない。だけど、その言葉を無視はできない」
「大丈夫よ」
イリヤはそう言って、切嗣に向かい両手を広げた。
「貴方は知っているでしょう? 私はマスターとなるためにこの身体を産まれる前から弄られている。その結果、私は小聖杯であり、そして魔術回路の塊とも言える存在となった。その魔弾を撃つ相手としてこれ以上無い程の相手よ。だからそれは、私にとって弱点と言える」
それは、限られた者しか知らない筈の情報であった。
先程キャスターが告げた、アイリスフィールが聖杯の要だという言葉もまた、アインツベルンに関わる者しか知らない筈の情報だった。
それが、切嗣が向ける射線を震わせる。
「撃てるの? その起源弾を」
「僕、は・・・・・・」
一歩、また一歩とイリヤは切嗣へと近づく。
しかし、切嗣はその引き金を引けずに居た。
重なるのだ、自らの知るイリヤと目の前のキャスターが。
姿はまるで違うし、天真爛漫な子どものイリヤと妖艶とも言えるキャスターでは性格も違う。
だが、どれだけ否定しても、むしろ否定する材料を探そうとする分だけ重なる何かを見つけてしまうのだ。
それが切嗣を惑わせる。
気付けば、コンテンダーの銃口はイリヤの胸元、心臓の真上へと突き付けられていた。
「撃たないの?」
「ぼ、くは・・・・・・」
イリヤは広げていた手で、コンテンダーを掴んだ。
そしてそのまま滑らせていき、切嗣の手へと滑らせる。
「やっぱり貴方は私が知ってる切嗣だね」
「っ・・・・・・」
そう口にしたキャスターの笑みは、口調は、切嗣が知る“イリヤ”と何処までも重なった。
イリヤは別に意識してそう口にした訳ではない。
だが、自然と笑みを浮かべながら、懐かしさと共にそう口にしただけだった。
「私は魔術師としての貴方を知らなかった。どこまでも、優しいパパで居てくれたものね」
「違う」
イリヤは遠い過去を思い出すように、目を細めながらそう言った。
「覚えてる? あのアインツベルンのお城で、何処までも続く銀世界の中でくるみの芽を探したわよね」
「・・・・・・違う」
イリヤは自らが覚えている切嗣と遊んだ時の事を口にした。
「あ、そうそう。その時に切嗣ったらズルをしたのよね。大人の知識を使うなんて、今改めて思うと酷いわよね」
「違うっ!!!!」
だがそんなイリヤの言葉を、切嗣は否定する。
いや、否定しなければならない。
切嗣は自身が良い親だと思ったことは無かった。
思えたことは無かった。
世界の救済のために愛する妻を、イリヤの母を犠牲にしようとしているのに、良い父親で在れる筈がない。
そして目の前のキャスターが“イリヤ”である筈がない。
何せそれは、自らが聖杯を得ることに失敗したことを示唆することに他ならない。
“イリヤ”は、産まれる前から呪的処理を施され、第五次聖杯戦争の為に調整されていた。
それ故に、イリヤの寿命は20歳を越えられるかも怪しいものとなっていた。
更に言えば、成長も十分ではなく、8歳時点で本来の成長に対して足りなさ過ぎた。
しかし目の前に居るキャスターは明らかに大人の姿となっていた。
それは自身が渇望した“イリヤ”の成長だ。
だが認めるわけにはいかない、『聖杯戦争を経験したイリヤ』は。
それはつまり、第五次聖杯戦争を越えているということは世界の救済を達成できなかったということなのだから。
「でも、あなたがどう思っても、私からすれば父親だったわ。貴方を憎むこともあったけれど、今の貴方を私は憎めない」
「ちが、うんだ・・・・・・僕は・・・・・・」
ガチャリと、切嗣の手からコンテンダーが滑り落ちた。
だがそれを切嗣は拾えなかった。
今の切嗣に、銃口をキャスターへと向ける力は無かった。
そしてついには崩れ落ち、膝を付いてしまう。
そんな切嗣を、イリヤは優しく抱き締めた。
「大丈夫、私は感謝しているもの」
イリヤの言葉に、切嗣は漏れ出る様に口を開く。
「だけど僕は世界を救わなければならない」
「そうかもしれない。だけど、案外世界は自分で救われるものよ」
「今まで犠牲にした人達のためにも逃げるわけにはいかない」
「貴方は少しばかり背負い過ぎよ」
「僕は・・・・・・、アイリを犠牲にしようとしているんだ・・・・・・」
「させないわ。その為に私が居るんだもの」
「僕は、僕は・・・・・・ッ!!」
いつしか切嗣は慟哭していた。
それはダムが決壊するように、止め処なくあふれ出る。
イリヤは、そんな切嗣を慈母の様に抱き留める。
それは自らが幼い日にしてもらった抱擁だ。
遠い遠い過去の様にも思えるが、何時までも心に刻まれている母の愛の形だった。
そして、父の愛も確かに受け取っていた。
仕組まれたこととはいえ、確かに切嗣を憎んだこともあるイリヤだ。
だけど、確かに“ソレ”はあった。
今度はイリヤが返す番だ。
だから、イリヤは再度自身の願いを口にする。
「今度は私が返す番よ。折角あの子が用意してくれたんだもの。願いを叶えてみせるわ」
そう言い、イリヤは切嗣から手を放した。
そして立ち上がり、踵を返した
「イリ、ヤ・・・・・・?」
「キャスターよ、私は。第4次聖杯戦争に参加する、キャスター」
かすれた声で言う切嗣に、イリヤはそう返した。
その言葉に込められた言葉は、ある種の宣誓だった。
「そして衛宮切嗣、貴方の敵でもある」
その言葉に、ハッとして立ち上がる切嗣。
そして落ちたコンテンダーを拾い上げ、構えた。
イリヤは振り返りそんな彼を見て、笑みを浮かべる。
「うん、それでこそ私のパパよ。
「一体何のつもりでこんなこと・・・・・・」
「言ったでしょう? 気持ちの整理が付いたって。自分の為にこの“願い”を叶えて良いのか、やっぱりどこかで踏ん切りが付かなかったのだけれど、でも、自分に嘘は付けなかったわ」
「・・・・・・願い?」
「そう、願い。矛盾するその願いを、あの子と一緒に叶えるの。だから、聖杯は私たちが貰うわ」
そう切嗣に返したイリヤは、腕を組んで続ける。
「あなたはどうする? 世界の救済を諦める? ひょっとすると私は、貴方の思考を読んで貴方を騙しているだけかもしれないわよ? それとも、私はあなたが失敗した世界から来ただけで、この世界の貴方が成功すれば私という結果は消えるかもしれない」
イリヤは挑発するように、そんなことを言った。
その言葉を聞き、切嗣は改めて思い直す。
自身が何のために今まで歩んできたのかを、そして、何のために犠牲にしてきたのかを。
今、イリヤを名乗る目の前の女性に見苦しい所を見せてしまったのは一時の気の迷いだ。
そしてやはり、目の前の可能性を生み出すわけにはいかない。
その為ならば、たとえ娘の未来の一つであったとしても、摘み取らなければならない。
だから、切嗣はコンテンダーを再度、
「うん、それでこそ切嗣よ。私が言うのもなんだけれど、やっぱり父親にはかっこよく居て欲しいものね」
「僕は・・・・・・いや、僕が聖杯を得る」
「いいえ、私たちが勝つ。だから、叩き潰させてもらうわ」
ふふんと天真爛漫な笑みを浮かべながら、そう口にするイリヤ。
あの子の性格がうつったかしらなんて笑いながら、切嗣へと改めて宣戦布告する。
「勝負よ切嗣。聖杯はあの子が直す。その上でどちらが聖杯を得られるか、願いを叶えるか、勝負なんだから」
そんなイリヤに切嗣は皮肉気に返す。
「知っているだろう? 僕は娘相手でも容赦しない性格なんだ」
イリヤは一瞬キョトンとするも、再び笑みを浮かべた。
「ええ、ええ知っているわ! でもママの血を引く私は強情よ。そして勝負事には一切手を抜かないの。例え切嗣でも、手加減しないわ」
そう言いながら、イリヤは近くの窓を開けて、そこへと腰掛ける。
「私は正義の味方にはなれなかった。どうあっても大事な人の味方にしかなれなかった。でもそれを後悔してないし、するつもりもない。例えそれがあなたとは対極の在り方だったとしても。そしてハッピーエンドを諦めるつもりもないの。だから、次は違う意味で泣かせてあげるんだから!!」
言いながら、イリヤは後方へと身体を倒し、そのまま窓の向こうへと消えて行った。
残されるのは衛宮切嗣のみ。
先程までから考えるとあまりにも静かな廊下がそこにはある。
だが、少しばかり切嗣からは月夜に照らされるそれが温かいものに見えた。
「僕が頑張れば、あんな顔をするイリヤを見られるのかな・・・・・・」
そんな呟きが、廊下に響いた。
◆◆◆
「そう、駄目だったの・・・・・・」
「うぃ。でも登録はさせてくれたよ」
「なら目的の半分は達成しているのね」
聖杯格付けチェックから早数日、現在は間桐家にてイリヤとティータイムだ。
そしてアサシンとのやり取りについて説明したところだ。
そう、アサ子さんとの話し合いは失敗に終わっていた。
あの時、俺はライダーの宝具たる固有結界『
ライダーに斬られる寸前で泥を使ったのだが、その時に龍の咢を模して喰ったように見せかけた。
そうでもしないと、生存の可能性を考えられるからね。
まぁ当然ながらそれはフェイクだ。
喰うように見せかけて、別の場所に拉致っていただけだ。
ただ、そうすると今度はエグイものを見る目でウェイバー君やセイバーに見られてしまった。
微妙にショックだったけど、そう見える様に自らしたのだから甘んじて受けるしかない。
それで、だ。
問題はその後なのだ。
自然と解散になった聖杯問答から帰還後、アサ子さんに交渉をしに行った。
最初は警戒されるも、こちらが願いを叶える代わりに聖杯を譲ってはくれないかと持ち掛けると、何とか話し合いには持ち込めた。
俺が交渉材料とするのは勿論、第2の人生だ。
それも、彼女の人格を全てだ。
それはどういう意味かというと、前の世界で得たものだが、彼女の願いは自己の確立なのだ。
というのも、彼女の宝具である『
そしてそれは、彼女自身望んで得た力では無かった。
生前の彼女は、俗に言う多重人格・・・・・・解離性同一性障害であった。
それは人間の持つ防衛本能の暴走とも言えるものだが、簡単に言えばストレスから精神を守るためにその時の感情や記憶を切り離す結果、それが別人格として構成されてしまう現象だ。
そして重篤なものになれば、些細なストレスでも新たな人格が産まれるようになってしまう。
それを彼女は利用し、人格そのものを使い分けることで“ハサン”としての活動を行っていた。
故に彼女は『百貌のハサン』なのだ。
そしてそれを具現化し、個でありながら群となるのが彼女の宝具。
しかしそれは同時に、彼女にとっては呪いでもあった。
増え続ける人格は主人格をも圧迫し、それぞれが感情を持つために制御しきれないこともあった。
だから、彼女は“統合された完璧な人格”を願いとしていた。
それを知ることが出来ていた俺は、怪しまれながらも彼女のその願いに対して交渉を持ちかけた。
それが彼女の人格全てに第2の人生を渡し、その上で現代医学に基づく治療を受けること。
どうあっても精神医学に関しては過去よりも現在の方が発達している。
そして、俺の力で今居る分だけでも新たな命として切り離せば、主人格は残り、他の人格は人格で願いを叶えられる。
そう、思っていた。
彼女は俺が告げた取引材料に対し、首を横に振ったのだ。
そして仮面に隠れる顔で、彼女はこう言った。
「確かにそれで私の人格は確立するだろう。他の人格も、個人として生きられるのだろう。だがそれでは意味が無い。私は“ハサン”として自己を確立したいのだ。唯人となり個人を得ても意味は無い」と。
そして付け加える様に、「ハサンでなくなった私は、どのみち死ぬしかない」とも言った。
最後の言葉に関しては意味が分からなかったし、教えてもくれなかったが、それでも交渉が決裂したのは確かであった。
確かに、幾ら人格が統合されようとも、今の世では“ハサン”として生きるのは難しいだろう。
そしてその在り方は、俺の在り方とは敵対するものだった。
悲しみを無くすことを目的とする俺と、悪を消すために悪を成す“ハサン”とでは相容れないのは確かだ。
それでもどうにか交渉しようとするが、アサ子さんは結局首を縦には振ってくれなかった。
ただ、仮面の下から優しく笑った後に、その心遣いは感謝すると言ってくれた。
そして、“ハサン”としてならば、手伝わないことも無いと言い、契約した後に座へと帰っていった。
俺は、少しばかりモヤモヤとしたものを抱えながらも、彼女を否定することは出来なかった。
だってそれも、“願い”の一つでしかない。
“願い”を叶えることが権能であるのに、否定する訳にはいかない。
まぁ、好き嫌いはどうしようもないが。
だから、俺はそのまま座へと帰る彼女を見送り、イリヤと合流したわけだ。
「それでそっちの首尾は?」
「ちょっと発破を掛けすぎた気もするけれど、上々よ。私にも良い起爆剤になったわ」
「えっと、それって切嗣さん本気になったってこと? それちょっとまずくないですか?」
「・・・・・・なんでいきなり弱気なのよ。負ける気なの?」
「それだけは、無い」
「なら良いじゃない」
そう言ってフンフフーン♪と鼻歌交じりに紅茶をお飲みになるイリヤさん。
アレ、コレって上手いこと丸め込まれた?
いやでも、負ける気が無いのは確かだ。
今回は順当に勝つと決めたのはこの俺だ。
第5次の様に、搦め手で最後にすべてを掻っ攫うのではなく、順当に勝つ。
それが目的であり、手段なのだ。
そう、自分でも馬鹿だとは思うけど、設定してしまったのだから。
「とりあえず、これで残る敵はライダー、アーチャー、そしてセイバーの3騎だ。イリヤの方はどう?」
「ええ、想定通り
「そいつは重畳」
「貴方の方はどうなの? 完成した?」
「モチのロン。対アーチャー用の保険もこれで完璧だ。少しばかり修正する必要は有りそうだけど、まぁ行けるでしょう」
「楽観視していたらまた痛い目を見るわよと言いたいけれど、貴方の場合はその方が良い場合があるから困るわ」
「それほどでもない」
「褒めてないわよ」
俺達が言うそれは、この第4次聖杯戦争を終わらせるための最終確認だ。
俺が問うたのは小聖杯への影響。
そしてイリヤが問うたのは俺の保険だ。
というのも、本気になったギルガメッシュを相手にした場合、今の俺でも負ける可能性があるのだ。
それはギルガメッシュが対神装備を持つというのもあるのだが、それ以外にも彼の宝物庫にはあらゆるものが有るとされている。
そしてその中には、数少ない俺の弱点に当たる物も在るはずなのだ。
だけどそれも、ライダーのお蔭・・・・・・というかトッキーのお蔭(?)で完成した。
修正に関しても、きっと大丈夫。
これで、俺達は願いを叶えることができる。
最終決戦の始まりだ。
「さぁ、俺たちの戦争を始めようか」
「戦争と書いてデートって呼んでも良いかしら?」
「偶にはかっこよく決めさせてくれませんかね?」
いかがだったでしょうか?
とりあえず書いてて思ったのは、衛宮の血は争えないな、なんてことです。
娘(big)の胸に顔をうずめるパパ。
これは戦争せざるを得ない(コウジュがアップを始めました
あと、ロリ枠は増えませんでしたゴメンナサイ(目そらし
でもそうしないと、首ヲ出セ!されちゃうので…(ガクブル
それはさておき、前回お気に入りがもう少しでと言ったからか一気に5000まで近づきました。
このような拙作ではありますが、本当にありがたい事です。
そして誤字修正なども本当に助かっております。
このような駄作者ではございますが、今後とも良しなにお願いします。
ではまた次回も、よろしくお願いします!
P.S.
FGOのバレンタインイベ、ついに例のうっかり冥界神様が来るんでしょうかね?
P.S.2
今年のインフルエンザは症状が抑えめな分感染力が高いなんて言われているそうですね。
私の周りでも何人か出ています。
皆さま体調の程、お気を付けくださいね!