東方翔霊録~守りたい未来~   作:来翔

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どうも来翔です
今回は裏設定を書きたいと思います
では、本編
(因みに裏設定だけとは限りませんよ)


番外編(裏設定)

来:「どうも来翔でーす」

霊:「博麗霊夢よ」

秦:「ここでは初めまして 守森秦羅だ」

霊:「あら?秦羅なの?てっきり翔聖かと思ったわ」

秦:「翔聖ならお腹が痛いと言って休んだぞ」

来:(まさかの今の僕と同じ状況とは)

霊:「ふぅ~ん でも、秦羅と言ったら妖夢でしょ?」

秦:「妖夢は買い物でいなかった」

霊:「なるほど」

来:「さて、無駄話はここまでにして本題をどうぞっ!」

 

~キャラクター裏設定+α~

神代 翔聖:家出の理由は父親との喧嘩である

趣味は読書らしい(文曰く)

家族構成は父親と母親と翔聖の3人家族である

父親は大学の講師 母親は主婦 翔聖は高校1年生(幻想郷に来た時は)

第1部では16歳 第2部では17歳 第3部では18歳である

霊夢との恋愛については一目惚れらしい

ツッコミorボケ ボケ

 

守森 秦羅:家族ついては秦羅が幼い頃に亡くなっているので不明

他人と関わろうとしないのは面倒な訳ではなく傷つけるのが怖いから

速さを基準とした戦闘は敵なしだが力押しや防御を中心とした敵は苦手

表向きは白玉楼の剣客だが裏向きは放浪剣士である

紫などから悪戯で女装をさせられる(違和感なし)

ツッコミorボケ ツッコミ

 

来:「こんな感じかな」

秦:「僕の扱いひどいな...女装して違和感なしとか」

霊:「でも、女の子の顔だからしょうがないわよ」

秦:「......」

霊:「にしても翔聖と秦羅の2人だけ?」

来:「うん 神楽とかは裏設定ないからね」

霊:「なるほどね」

来:「うんうん...あっ!」

秦:「どうした?」

来:「裏設定その他 忘れてた 本題へどうぞ」

 

~裏設定その他~

第3部は第2部から1年後 第2部は第1部から1年後 第3部は第1部から2年後の世界

霊夢の年齢は翔聖と同い年(原作では10代前半だが)

博麗神社には一時的に参拝客が増えたが1週間したら来なくなった

 

来:「ふぅ 終わった」

秦:「お疲れ」

霊:「ちょっと! 来翔っ!」

来:「ふぁいっ!?」

霊:「神社の事は言わないでよっ!」

来:「いや、裏設定だし?」

霊:「関係ないじゃないっ!」

秦:(仲がいいな)

来:「まぁまぁ落ち着いて これから今後について話すから 裏方で発散するか翔聖に慰めてもらいな」

霊:「...しょうがないわね」

来:「ふぅ...さて、次章だけど第2回の武道会を開催しようかなと思ってる」

秦:「武道会か」

来:「詳しくは秘密だけどね」

霊:「まぁ そうよね」

来:「さて、今後について話したのでそろそろ締めますか 秦羅締めて」

秦:「わかった えっと...これからも応援をよろしく」

来:「では、また~」(ガシッ)

霊:「さぁ~発散するわよ」

秦:(...締めたがもってかれた気分だ)

 




どうでしたか?
本当は2本投稿予定でしたが睡魔と要件から1本になってしまいました
そして、次章ですが本文でも言いましたが武道会編を中心にしたいと思います
では、次回を楽しみに

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