儀式デッキ使いの日常   作:アリスとテレス

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さてと、個別エンドだよ〜?
真琴「なんだ。結局書くのか」
まあ、なんとなくね。個別エンドも考えてるとか言っていたから仕方ないでしょ?
真琴「これはあくまで遊戯王なんだからギャルゲ風のネタは入れる必要無くね?」
まあ、恋愛要素が全てカットしてたからね。流石にそれはマズイだろうということで急遽投入という感じなんだよねぇ。
真琴「おおメタいメタい」
ってことで、これで終わりだよ!でも、書いて思ったけど俺に恋愛要素はダメだ。
真琴「ならなんで出したし」
男アリスとテレス、あり方を曲げるわけにゃあいかんのよ
真琴「かっこつけてもカッコ良くないぞ?」
ちぇっ。では、どうぞとりあえずオリキャラ3人のエンドを用意しますた。


エピローグ?

彩花エンド

 

 

雪がしんしんと降り積もる冬の外の景色をを彩花は窓に手を置きながら見ていた。

真琴が三幻魔を道ずれに次元の裂け目に飛び込んだ日からあと2ヶ月程で2年となる。

彩花達ももうすぐ卒業だ。だから、冬休みの今は実家に戻って来ていた。

彩花の家族は話を聞くと、真琴に対する想いの事をみんなわかっていたのか、何も言わず1人にしてくれた。彩花は、その心遣いが嬉しかった。

 

 

 

真琴はあの時

 

「後は頼む」

 

と言っていた。だから、真琴がいなくなってから来た光の結社にも、十代達と一緒に抵抗した。まさか、明日香達が取り込まれるとは思ってなかったけどね。異世界に飛ばされた時は、真琴がいるか、探し回ってしまった。でも、いなかった。違う世界だったのだろう。

 

帰ってきた。けど、それでも真琴はいなかった。

もう、彩花は諦めていた。それでも、後を託されたのだ。真琴が必死で守った世界を見て行くつもりだった。

 

「会いたい、会いたい、会いたいよ......」

 

頭でわかっていても、心では割り切れていなかった。もしかしたら、今、戻って来ているかもしれない。携帯のメールに会いたいと書くが、すぐに消す。届くかわからないのに、そんな事をしても意味が無いから。

 

『今どこだ?怪我してないか?病気になってないか?』

 

本音を隠したメールを送ってばかりだった。届かないと知っていても、帰って来た時、メールを見られた時に少し恥ずかしいから。

 

 

「ねぇ、真琴。貴方は後を託した。....でもね、貴方を想う気持ちが辛い。辛すぎるの。あの頃の友人関係でもいいから....会いたいよ」

 

 

彩花は窓の外に出てベランダから屋根の上に登る。そこは小学生の頃から真琴と共に星を見たところだ。

 

「あの時みたいに、『俺はお前のそんな所、好きだぜ?』って言って欲しい。この想いが、貴方に届かなくても」

 

彩花は屋根の上で寝転ぶ。その時、会いたいよって書いたメールを送る。ついに、我慢ができなくなったのだ。好きだったんだ。真琴の事を。めんどくさがりやのくせに、面倒ごとに突っ込む所が。少し抜けている所が。料理が好きな所が。真琴という人が好きだったのだ。

 

「ふふっ、届かないってわかっていても、送るのね。私も案外、弱かったのかな?」

 

と、口に出す。しかし、顔は泣き顔だった。顔が悲しみに歪み、整った顔を涙で濡らす。

 

「会いたい。会いたい....会いたいよ........」

 

彩花は眠れない夜を何度も過ごした。何度超えても、真琴はいない。心が軋み、悲鳴を上げる。でも、表には出さず、ただ、毅然としていた。なぜなら、真琴のあの時の想いを、今も感じているから。

 

 

その時、携帯がメール音を鳴らす。もう、鳴らない筈のメール音が。

 

「‼︎」

 

すぐに確認しようとして、下の部屋に降りる。そして見たのは。

 

『家にこい』

 

短い文章。いかにも真琴らしい。

彩花は身支度をさっと済ませ、真琴の家に行く。合鍵は持っていた。カチャリと軽い音をたて、ドアが開く。

 

 

「よぉ」

 

真琴がいた。めんどくさげな声を出し、いつものような風体で彩花を呼ぶ。

彩花は一瞬何が起こったかわからなかった。手の中にあった合鍵を取り落とす。次の瞬間

 

 

「このバカァ!」

 

ドバキッ!っと音をたてながらぶん殴った。

 

「ファっ⁉︎」

 

流石の真琴も邂逅1番ぶん殴られるとは思ってなかったのか、まともに受ける。

そして、彩花は馬乗りになると

 

「今までどこいってたんだ!なにしてたんだ!なんていろいろ言いたいことがあるんだよ!」

「......悪い」

「........でもな、もういい」

「あ?」

 

彩花は真琴の胸に顔をうずめると、

 

「会いたかった。もう、2度と会えないかと思った」

「悪い」

「でも、帰って来てくれた。真琴。お前が託したこの世界。守ったよ?」

「ありがとう」

「あの時の想い。いや、ずっと想っていたんだ。私は、真琴の事が...ムグッ⁉︎」

 

真琴は、彩花の口を手で塞ぐ。

 

「俺は裂け目に飛び込んだ後、闇の中だった。三幻魔の力を抑え込み、世界の崩壊を防ぐために力を使っていた」

 

彩花は何も言わない。

 

「でもな、困ったことにな、抑えている時に思った事があるんだ」

「?」

「お前がいないと、寂しいんだ」

「......え?」

「何度も言わん。俺はお前といたい。ずっとだ」

 

真琴は口調はぶっきらぼうで、それでもハッキリとした声で思いを伝えた。

2人は何も言わず、顔が近付く。

 

 

真琴の家の玄関の黄色の造花がキラリと三日月の月明かりに光ったのだった。

 

 

 

 

 

 

紫音エンド

 

 

 

 

紫音は仕事先に来ていた。アイドル活動も軌道に乗るどころか、もはやアカデミアから卒業してすぐにトップアイドルだ。

あっちこっちからの仕事に引っ張りだこで、今、日本で最も有名人の1人になっていた。

だか、スキャンダルのネタにもされていた。

 

 

『○○と交際⁉︎』『○○と熱愛発覚⁉︎』

 

みたいな見出しは毎度おなじみ。しかし、紫音は頑なに否定し続けた。

やめてほしいですな。他人の不幸は蜜の味と言うが、真に心からそれを愉快に思う人間はほとんどいない。しかし、愉快に感じるとしたら、人として間違っているだろう。

まあ、それはさておき。

 

「美音さん、ありがとうございました」

「いえいえ、また、お願いします」

 

いつものように仕事をし、いつものように帰る。

しかし笑ってもいるし、楽しそうにもしているが、どこか一線を引いている....そんな気配を、彼女をよく知る人は察していた。

 

「帰りに、ちょっとどうです?裏方の人たちと」

 

と、徳利を傾けるふりをしたディレクターさん達に

 

「いえ、未成年ですし....それに、明日は少し用事があるので」

 

断りを入れる。紫音は基本あまりこのようなものには参加してこなかった。最低限の付き合いで済ませて来た。

 

「おや?では、誰かとの逢瀬ですか?」

「違いますよぉ」

 

みたいなやりとりは毎度おなじみ。やはり、19とはいえ、女の子の紫音の好きな人の事が気になっているようだ。紫音が少し待っていると、近くの会社から偶然友人関係となった流 歌恋(ながれ かれん)さんが来る。歳は紫音の2コ上の21歳。ボンキュッボンのまあ、うん、そんな体型だ。紫音が丸底フラスコ体型なのだが、まあ、置いておこう。金曜の夕方、土曜に仕事がない日は、何故か流さんと夕食を食べることが多かった。と言うかお互いの愚痴のこぼしあいだが。

あったその日に意気投合し、仕事場と家が両方とも近かったので、よく会うようになった。

 

その日の夕食は、家近くの駅から少し離れた橋の下。焼き鳥の屋台で食べていた。

その屋台の女主人は若く、髪の毛が白かった。白い服に赤いもんぺ姿。姉御肌なこの主人の事を姉御と言って慕っている奴らも少なくない。その時は遅かったので、波が引いた後だったのだろう。あまり人がいなかった。

 

「だいたいよぉ、なんだよ、童顔の方がいいとか、つるぺたの方がいいとか。ふざけんなよぉ」

「男ってなんでこう、好きな人以外に気遣いができないんでしょうね!」

「全くよぉ!だいたいね、こう、ピシッし続けるのは疲れるの。彼だけだったのよ、ダレてる私を見ても引かなかったのは。なのによぉ」

「酒が入るとやはり人が変わりますね。流さんは」

「こんなんにしないとやってられん!というかロリコンって犯罪じゃねぇのか⁉︎」

「いや、趣味嗜好じたいは問題じゃないんで....しかも、相手は成人してるんですから....」

 

紫音は今回は聞き役のようだ。お疲れ様。

 

「なんだ、またか。あんたも大変だな。これは私からの奢りだ」

「えっ!いや、わるいですよ....」

「なに、これから来てくれよ。そのための恩を売ってるとこだ」

 

と、ニヤリと笑う。紫音もわかると、クスリと笑うと

 

「では、いただきます。ここの焼き鳥は美味しいので、多分なくても来ましたけどね」

「おや?では失敗だったかな?ははは」

 

女主人はポニーテールにした長い白い髪を風に揺らしながら笑う。

 

 

「今度はまーくんと来たいな。隠れた名店っぽいし....」

 

ふっと思った事を呟く。

その後は流さんも流石に飲み過ぎはヤバイと思ったのか、切り上げる。

 

『鳥肉はわりかし脂肪分が少なめらしいぜ?』

 

なんて真琴が言っていたのを思い出していた。

 

「明日は久しぶりにあそこに行ってみようかな?」

 

紫音は次の日に思い出の公園に行く。真琴と初めて会ったあの場所だ。そこで歌っていると

 

「綺麗な歌だな」

 

後ろから聞き慣れた....でも3年間聞いていなかったあのめんどくさがりやの声が聞こえる。

 

「ありがとう」

 

うっすら涙を浮かべながら答える。

とある歌手の恋はまたここから再出発していくのだった。

なお、そのめんどくさがりやに惚れた流さんと張り合うことになるのだが、これは余談か。

 

 

 

 

 

陽美エンド

 

 

 

 

 

「モンスターでダイレクトアタック!」

「うわぁぁぁぁ!」

 

 

モブLP1900-3000=0

 

 

陽美のモンスターのダイレクトアタックがモブ男のライフを消しとばす。

 

「ふぅ。全く、ここ最近事件が無くなって来たと思った時にこれかよ」

 

陽美はさっさとひったくりをしていたモブ男に手錠をはめて署に連行する。警察官として、新米でもキッチリやっていた。

 

 

 

陽美は真琴が三幻魔を身を呈して封印(?)したことについては何も考えないようにしていた。

しかし、その生き様(死んでない!)から、『守る』こと難しさと、大切さを痛感した。

 

「あの時の自分は弱かった。師匠1人に全部背負わせてしまった。でも、今度はオレもできるようになる!」

 

陽美はそんな考えの元、警察官になった。

持ち前の運命力と、土壇場でも勝利への執念。それらが合わさり、日本の中でも相当の実力者となっていた。プロへのオファーも何件か来ていたが、陽美は頑として首を縦に振らなかった。

なんでも

 

「私はこの仕事に誇りを持っています。プロが悪い訳ではないですが、この仕事を続けて行きたい....私はそう思っているのです」

 

との事だった。珍しく男口調ではないので、一瞬誰もが振り向いたりしていた。普通の口調だと、ちょっと男っぽい粋な女性になるんだよね。というかなんとなく女刑事とかって勝気な女性なイメージが強いんだよね。まあ、それは置いといて

 

「ねぇ!公園に変な人がいるよ!」

 

と、陽美に懐いている少女達が駆けて来る。

 

 

「どんな人だい?」

「えっとね、黒いフードを被った人だったよ」

「(痛い人かな)わかった。どこの公園だい?」

「3丁目の所!」

「わかった。行ってみるね」

 

陽美はさっさと終わらせたいのか、足早に公園に向かう。

はてさて、着いたら、言っていた通りにボロボロだが、黒いフード付きのコートを着ている不審者(?)がいた。

 

「済まないが、話をしたい。少しだけ時間が取れるか?」

 

陽美はいつも通りに職質を開始する

 

「(だいたい歳は同じくらいか少し年上といったところか。パッと見中肉中背の平均的な体格だが、がっしりしてるな)あなたはここで何をしていた?」

「.....」

「何か話してくれないと困るんだが」

 

不審者(?)は何も言わずにデュエルディスクを構える。

 

「そういうことか。上等!」

 

陽美はデュエルディスクを構える。

 

「デュエル!」「.....」

 

 

 

 

 

 

「神獣王バルバロスで攻撃!」

「リバースカードオープン。和睦の使者」

 

 

 

陽美が攻撃しようとしてもするりとかわし

 

 

「カオス・ソーサラーの効果により、モンスターを除外する」

 

 

的確にモンスターを消し、戦闘力を奪い、追い詰める。

 

 

「くっ!(こいつ、できる!)」

「高等儀式術を発動」

「⁉︎」

「手札の破滅の女神ルインを公開し、デッキからレベル4通常モンスターを2体を儀式素材として、現れよ!破滅の女神ルイン」

「そ、そのモンスターは!」

「ルインでダークアームドドラゴンに攻撃!そしてダメージステップ計算前に手札からモンスター効果発動!オネスト!」

 

ルインATK2300→5100

 

「さらにルインの効果により、冥龍王ヴァンタルギオンに追加攻撃!」

「っ!リバースカードオープン!くず鉄のカカシ!これで戦闘は無効にする!」

「手札から速攻魔法、ダブルアップチャンスを発動!攻撃力を倍にし、再攻撃!」

「!こ、これは......」

 

ルインATK5100→10200

 

陽美LP4000-(5100-2800)-(10200-2800)=0

 

「うわぁぁぁぁぁ!」

 

ルインの攻撃が突き刺さり、吹き飛ばされる。

 

「成長しているが、まだまだだな」

 

ふわりとフードが風になびき、顔が見える。少々歳を重ねているため、少し顔つきが変わっているが、真琴だった。

 

「師匠....?師匠!」

 

陽美は中身を確認すると、喜び、駆け寄る。

 

「な、なんで......死んだはずじゃ....」

「勝手に殺すな」

 

ドベシッ!と頭にチョップが落ちる。(本来はしてはいけませんよ!)

 

「まだまだやり残した事があるんだ。そうそ死ねねぇよ」

 

ふっ、と笑いながらチョップをかました頭にポンっと、手を置く。

 

「っと、悪い。癖でな」

 

さっと手を引っ込めると、歩き始める。

 

「まぁ、問題無く働いてるのを見たし、俺も就職口を探さないとなぁ」

 

と、真琴は公園から出る為に歩き始めようとすると、陽美はギュっとコートの袖をつかむ

 

「どうした?」

「.....オレは認めてもらいたかっただけなんだよ。あんたに」

「ん?」

「でもさ、あんたは遠くて、凄くて......凄くかっこよかった。だから」

「なんだ?」

「.....いや、何でも無い。ずっと出来なかったんだ。少しだけ、胸を貸してくれ」

 

そして、陽美は真琴の胸に飛び込むと

 

「よかった.....よかったぜ。もう、二度と会えないと思ったよぉ」

 

胸に顔をうずめて、泣きじゃくる。男っぽい事が表に出ているが、強がりな所もあるのだ。張り詰めていた糸がいつ切れてもおかしくなかった。その前に戻って来れてよかったと真琴は思うのだった。

 

 

暫くして、二人して仲良く歩く光景が目撃されるようになったとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

TF6に登場した場合の真琴君

 

 

パートナーデッキ→「俺の在り方」【儀式ダムルグ】

お気に入りカード(高等儀式術)

Dドロー→死者蘇生、契約の履行

基本の流れ→高等儀式術で風と闇のレベル4を落としつつレベル8儀式モンスター出す→落とした2体除外してダムルグ召喚→魔封じの芳香伏せるまでが一連の流れ

 

Lv1、「終わる世界の歌」【ルインビート】

Lv2、「教会に響く歌」【サフィラウェムコ】

Lv3、「影の罠」【ガチ影霊衣】

禁止無視、「弟子への試練」【高等儀式変異カオス】

突然変異で突如終焉の王デミスがサイバーツインやメテオブラックドラゴンになって襲いかかってくる。

ヤバくなったらカオスエンペラーがぶっぱしたり、開闢が吹き飛べ!って言ってくる。

たまにサウザンドアイズサクリファイスが現れる

 

出現条件→アカデミア生徒を3人以上エンディングに

 

登場場所

月〜金 朝、昼 アカデミア 、土〜日、中央広場

夕、夜 完全ランダム(アーククレイドルなどの一部除外)

 

ドロー→(通常)「俺のターン、ドロー」

(劣勢時)「さっさと終わらねぇかな。ドロー」

(優勢時)「さっさと終わらせるか。ドロー」

(Dドロー)「デッキよ、俺に答えろ!ドロー!」

 

ダメージ→(小)「チッ」

(中)「グッ!」

(大)「グウゥ!やるな」

 

シンクロ口上→「数多の星の輝きよ。一つとなりて、俺の元で輝け!シンクロ召喚!」

 

エクシーズ口上→「二つの影が交わりて、新たな力を紡ぎ出す。エクシーズ召喚!」

 

 

儀式召喚(特殊)口上

「破滅へ向う世界を憂う哀れなる女神よ、その力をもって、眼前の敵を薙ぎ払え!儀式召喚!現れよ!破滅の女神ルイン!」

攻撃名、終末の紅槍、効果名、女神の連撃

 

「世界を救わんと足掻く、救国の美神よ、我が問いかけに答え、俺達を守るため降臨せよ!儀式召喚!救世の美神ノースウェムコ!」

攻撃名、救世のシャイニング・レイ、効果名、ライト・プロテクト

 

「天界を統べる絶対的な王よ、天より我が元に降臨し、その力を振るえ!儀式召喚!天界王シナト!」

攻撃名、天界剣一閃、効果名、ブレイク・バースト

 

人物

好感度+2、月見原彩花、木佐貫陽美、緑川紫音

好感度+1、不動遊星、アカデミア生、子供

好感度-1、謎のDホイーラー、イリアステル達、ダグナー達

 

好物

好感度+2、白いスリーブ、花

好感度+1、果物、

好感度-1、フィギュア




以上だぜ!
真琴「......作者よ、本編でイベント殆ど発生してないのになんだ?この高い好感度は」
オイオイ、何を今更。それは!作者権限だ!(ドヤァ)
真琴「はぁ。全く.....。しかし、これで一応終わりか?」
まあ、番外編のネタが思いついたらたまに投稿しようかな?程度だね。
真琴「とか言いつつ遊矢とのデュエルの下書きやら、社長を相手にしているやら、某弾幕ゲーの普通の魔法使いを相手にしてたりだとか書いてるじゃねぇか」
これは個人の満足の為だけどね。
真琴「まあ、投稿は無いんだな。するとしても2作同時進行なんて高等技術、駄作者には無いんだ。やめとけよ」
投稿自体が怪しいけどね(苦笑)
真琴「そうか。っと、そろそろ終わりだな。じゃ、伝えろよ」
はい!今まで読んでくれた皆様!ありがとうございました!これにて「儀式デッキ使いの日常」は完結です。
それでは、またいずれ!(また書くとは言ってはいない)

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