ヤンデル大鯨ちゃんのオシオキ日記   作:リュウ@立月己田

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 まさか短編から連載になるとは……いやまぁ、1話完結なんで短編でも良いんですけど。
と言う事で2話目です。1話みたいに痛々しい悲鳴はあまりありません。
逆に、ヤンデレ化しちゃってます。大鯨ちゃんではなく時雨ですけど。


時雨の場合

 

 みっなさんこんにちわー。あ、こんばんわの方がよかったですかぁ~?

 大鯨ちゃんでーす(キラッ☆)

 

 まさか2話目があるとは思いませんでしたねー。これも応援していただいた皆さんのおかげです

よぉ~。

 

 オシオキされる提督さんには残念なお知らせですけど、自業自得ですから仕方がないですよ

ねぇ~。

 

 さてさて、今回のお客様は……オーッホッホッホ……って、これじゃあどこかのセールスマンですねぇ~。まぁ、たまにはこういうのもアリってことでしょうか。

 

 変なことを言わせた筆者にはキツーイオシオキをしておきますので、許して

くださいねー(サクッ)

 

 あれあれー? こんなところに指で書いた血文字がー。近所迷惑になっちゃうので、足でゴシゴシ消しておきましょうー。

 

 よしっ、これで証拠隠滅っ。

 

 それでは張り切っていきましょう~♪

 

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

 

 今回も同じ鎮守府にやってきました~。あれからそれほど日数は経ってませんけど、悪い提督さんはまだまだいるんですねぇ~。大鯨も心が痛いですぅ~。

 

 でも、艦娘ちゃん達はそれ以上に苦しんでいる場合が多いので、今すぐにでも助けてあげなければいけないのですよぉ。

 

 つまり、見提督必殺。見艦娘救助ですねー。なんて読むのか知りませんけど。

 

 とりあえずは憲兵さんから得た情報ですけど、今回は余り有益なモノは無いんですよねぇ~。

 

『アル提督ニ所属スル艦娘ニテ、行方不明ニナル者ノ報告ガ多イ。調査シ、問題アレバ提督ヲ処分スベシ』

 

 これだけ書いた紙一枚って……無茶苦茶にも程がありますよねー。もしかして無能なんですかー?

 

 雨の日は無能な方も居ましたけど、それ以上に酷い気がしますよー。

 

 あ、そういえば、カーブミラーについてる『注意』の文字の上にペンキで『ロイ』って書いてあるの見かけました。実話ですよー。

 

 まぁ、そんなのはどうでもいいんですけど、まずは情報収集をしないといけませんねぇ~。

 

 サクッとヤっちゃって雷ちゃんと電ちゃんに会いに行きたいのになぁ~……

しくしくですよぉ~。

 

 でもこれもお仕事ですから、ちょっとだけ頑張っちゃいましょうかねぇ~。

 

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

 

 ということで、やってきたのは食堂ですー。情報を得るのは酒場と言うのがロールプレイングゲームの基本ですけど、実際にはお酒に酔った人から有益な情報が得られるの? って話ですよね~。

 

 えっ、大概は酒場の店主から話を聞くんですかー? なるほどー。

 

 エロそうな目つきのオッサンは殆どスルーしてましたからねぇ……女店主には喜んで話しかけてましたけど。

 

 おっと、そんなことを考えている間にも、好みのタイプ……じゃなくて、可愛い艦娘ちゃんが居ましたよぉ~。

 

「こんにちわー。ちょっとお話宜しいですかぁ~?」

 

「え……あ、うん。僕に何か用かな……?」

 

「ええ、最近ここの艦隊で、行方不明になる方が多いって聞いたので気になったんですけど……」

 

「………………」

 

「あれれ、どうしたんですかー?」

 

「う、うん……実は、昨日から夕立の姿が見えないんだ……」

 

「それって行方不明ってやつですか? 出撃して帰ってこなかったとか……」

 

「それが全然分からないんだ……他の誰に聞いても、一昨日の夜から夕立の姿を見た人が居ないんだ……」

 

「それは心配ですねぇ……ちなみに貴方に気になる点とかはありますかぁ?」

 

「それ……は……」

 

 あらら……余計に俯いちゃいましたねぇ……

 

 これは、何か知っているけれど、喋ることが出来ないというやつでしょうかー。

 

「大丈夫ですよー。私の口は固いって有名なんです。まぁ、大概は漏れそうになったら聞いた方にお仕置きしちゃうだけなんですけどー」

 

「お、オシオキ……?」

 

「あっ、いえいえー。聞かなかったことにして下さい。ちょっとした言葉のアヤなのでー」

 

「もしかして……君は憲兵か何かの……」

 

 むっ、ちょっと喋りすぎちゃいましたねー。

 

 どうしましょう……ここは人が多過ぎますし……

 

「もし、そうならお願いがあるんだ。少しだけ、僕につきあって欲しいんだけど……」

 

 あら、これは願ってもないチャンスでしょうか?

 

 つきあうだなんてそんないやらし……じゃなくて、証拠隠滅……でもなくて、何やら情報が聞き出せそうですしねー。

 

「分かりましたー。それじゃあ、人気の無いところの方が良さそうですよねぇ~」

 

「うん。僕が良いところを知ってるから……ついてきてくれないかな?」

 

「わっかりました~。それじゃあ、サクッと行きましょう~♪」

 

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

 

 食堂で出会った時雨ちゃんに連れられた私は、一旦外に出て建物の裏手にやってきましたー。全くもって人気がありませんねー。これは色んなコトをするにはもってこいですよぉ。

 

 え、何をするかですって? あははー、乙女の考えに口出しするとか正気の沙汰じゃないですよぉ?

 

 ちょっとこの鰐型ペンチでブチッと逝っちゃいます? もちろんアレを引き抜きつつぶった切るんですけど。

 

「ここなら誰かに聞かれることもないと思うけど……一応、周りには君も気をつけてね……」

 

「あ、はいはい。わっかりましたぁ」

 

 時雨ちゃんが振り向きざまにそう言ったので、さっきの話は後に致しましょう。

 

「それで、私を憲兵さんと間違えて……何をお願いするつもりなんですかぁー?」

 

「え……と、君は憲兵さんでは無いというのかな?」

 

「私は潜水母艦の大鯨ですよぉ。まぁ、ちょっと時間のあるときにお手伝いをしているって感じですねぇ~」

 

「それなら、君の方から憲兵さんに伝えて欲しいんだけど……」

 

「何を……ですか?」

 

「………………」

 

「黙ってちゃ分からないですよぉ?」

 

 うーん、どうやら時雨ちゃんは言うか言うまいか迷っているようですねぇー。ここは背中を一押ししてあげましょうかー。

 

「こうしている間にも、夕立ちゃんが危ないかもしれませんよぉ?」

 

「……っ!」

 

「今までに行方不明になっている艦娘がたくさんいるんですから、時間に余裕は無いと思うんですけどぉ~」

 

「た、大鯨さん……」

 

 うふふ。決めたようですねー。

 

 目の迷いが消えてますし、言葉にも力が篭ってます。

 

 さっすが私ですねぇ~。自分ながらに惚れ惚れしちゃいます~♪

 

「提督を……提督を止めてほしいんだ……」

 

「時雨ちゃん達の提督……ってことですよね?」

 

「うん。さっきは言わなかったけど、夕立は消える前日から……僕に代わって秘書艦になってたから……」

 

「なるほどー」

 

「それに……僕は……僕は……」

 

 ありゃー。どうやら時雨ちゃん……提督さんのことを好意に思っているのではないでしょうかー。

 

 うーん、残念ですねぇ……結構好みだったのに……

 

 まぁ、このフラストレーションはオシオキで解消することにしましょう。思いっきり興奮も出来ますしねー。

 

「分かりましたー。それじゃあ、後のことは私に任せてくださいねー」

 

「うん。宜しく……お願いするよ……」

 

 深々とお辞儀をした時雨ちゃんに手を振って、いざ行かん、提督さんの元に――でっすよー。

 

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

 

 はいはーい。細かい描写はキャンセルキャンセルー。手抜きとは思わないで下さいねー?

 

 またまたやってきました地下牢……と言いたいところなんですけど、この間とはちょっと違う場所にあるんですよねー。

 

 さてはて、それではどこにあったかと言いますと……なんと、提督さんがいつもいる指令室の真下だったんです。

 

 まさに灯台元暗しっ。憲兵さんったら何やってたんですかーっ。

 

 こんな簡単に予想できそうな場所を見逃してたとか意味分かりませんよぉー。ちょっくら畳針逝っちゃいますー?

 

 でもまぁ、再調査で発見したって言ってましたから、ギリギリセーフで許してあげましょう~。

 

 ――で、私は今どこにいるかと言いますとですねぇ。

 

 ダクトの中に入ってまーす。目茶苦茶狭くて苦しいでーす。

 

 それに、なんだか興奮してきてしまいました……ハァハァ……

 

 おかしいですねぇ……私ってマゾっ気もあったんでしょうかぁ~?

 

 まぁ、そんな冗談はさておき、ちょうど今の位置から地下牢の中が伺えるみたいなので早速見ているところなんですが……

 

 夕立ちゃんが見事に拘束されちゃってますねー。あ、もちろんエロくない意味で。

 

 普通にロープで手足を縛られて、ガムテープで口を塞がれてるって感じですね。まさに銀行強盗に入られた人質って感じですよっ。

 

 そしてその横には……提督さんが立ってますけど、なんだか様子が変ですね。なんでじっと見つめたまま、息が荒いんですかぁー?

 

 これってもしかして大ピンチっ!? これ以上書いちゃったら、筆者が憲兵さんに捕まっちゃいます?

 

 筆者はどうでもいいですけど、可愛い夕立ちゃんが悪の手に染められるのは見逃せませんっ! 大鯨ここからジャンピングダイブ……って、ダクトの中が狭すぎて動きにくい……っ……

 

 このっ……この部分が外れてくれたら……って、あわわっ!?

 

 

 

 メキメキメキ……ッ!

 

 

 

「……っ!?」

 

「きゃーっ!」

 

「な、何いっ!?」

 

 

 

 ドスンッ!

 

 

 

「ぐえっ!」

 

「あ、あいたたた……ドジっちゃいましたぁ~」

 

 床にお尻から落ちちゃいましたけど、痛みはそれほどなかったですねぇ……って、よく見たら提督さんを下敷きにしちゃってました。

 

 あれ、と言うことは結果オーライ? これで一見落着なんでしょうか~?

 

「むぐぐっ、むぐっ!」

 

「あ、はいはい。今すぐ解いてあげますねー」

 

 とりあえず、拘束されている夕立ちゃんを解放してあげましょう。提督さんは伸びてますし、放っておいても大丈夫みたいですね~。

 

 まずは手足のロープを袖に隠しているバタフライナイフでサクッと切って~、口のガムテープは……痛いですけど勢いよくっ!

 

「にゃあっ!? 痛いっぽいっ!」

 

 涙目になりながらも文句が言えるのは元気な証拠です~。どうやら大丈夫みたいですねぇ。

 

「とりあえず、これで拘束は解けましたけどぉ、怪我してるとことかありますかー?」

 

「う、ううん。大丈夫っぽい」

 

「それは良かったですぅ~。それじゃあ、心のケアでシッポリと……」

 

「……なんだか嫌な予感しかないっぽい」

 

「ガーンッ! 見破られたっ!?」

 

「……提督さんと同類っぽい?」

 

「な、なななっ、何を言うんですかっ! 大鯨は憲兵さんの代わりに助けにきたんですよっ!」

 

「……本当に? 何だか身の危険はまだ感じるっぽい」

 

「き、気のせいですよー。そ、それより、こんな場所で縛られてましたけど、夕立ちゃんは提督さんにいったい何を……」

 

「そ、それは……」

 

 夕立ちゃんは私から目を逸らして俯きました。

 

 むぐぐっ……これは何度も凌辱されたってことですねっ!

 

 許すまじ! このクソ提督ですっ!

 

 こうなったら、オシオキフルコースの刑に処する所存でありますよおっ!

 

 

 

 ガチャリ……

 

 

 

「大鯨さん……言われてた時間から大分経ってるから心配になったんだけど……もう良いのかな……?」

 

 そう言って、扉を入ってきた時雨ちゃんでしたけど……

 

 うん。完全に忘れてました。バッチリクッキリ記憶から飛んじゃってましたっ。

 

 私がダクトから偵察してくるから、10分経ったら前もって渡した鍵で入ってきてねって言ってたんですよねー。

 

「て、提督っ!? そ、それに夕立もっ!」

 

「あっ、時雨……」

 

「大丈夫かい夕立っ! 僕、すごく心配したんだよっ!」

 

「う、うん……ゴメンね……」

 

 駆け足で近づいて抱きしめた時雨ちゃんでしたが、視線を合わさない夕立ちゃんの様子をすぐに察知して、ハッとした顔を上げました。

 

「ゆ、夕立……もしかして……提督に……」

 

「………………」

 

 うーん、夕立ちゃんの心の傷は結構深いものがあるようです。やっぱり、心のケアが必要みたいですよぉ。

 

「許せない……僕が……僕がいるのに……夕立に手を出すなんて……」

 

 時雨ちゃんの瞳がメラメラと燃えて、提督を睨みつけていました。

 

「あんなに……あんなに僕が提督のために色んなコトをしてあげようって言ったのに……」

 

 やっぱり時雨ちゃんは提督さんのことが好きだったみたいですねぇ。でも、裏切られた挙げ句に、夕立ちゃんに手を出したことを……許せないんでしょうねー。

 

 それらから考えるに、どうやら提督さんの性格と趣味がだいたい見えた気がしますけど……さてはて、どうするべきですかねぇ~。

 

 これ以上野放しにすることも出来ませんし、ここは一つ、時雨ちゃんに一肌脱いでもらうということでやってみましょう♪

 

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

 

「……っ! こ、ここは……?」

 

「あっ、やっと目覚めたんだね……提督」

 

「し、時雨か!? むっ、な、なんだこれはっ!?」

 

「ふふ……面白いでしょ? 顔しか出せない樽の中に、提督の身体がすっぽりと入ってるんだ。大鯨さんに教えてもらったんだけど、すごく気に入ってるんだよね……」

 

「く、くそっ……外れない……っ!」

 

「無理だよ。その樽は特注製って聞いてるから、大型ハンマーで叩き壊す位じゃないとダメだって」

 

「な、何故だ!? 何故こんなことをっ!」

 

「なぜだって……そんなの分かってるでしょ? 僕があれだけ提督のことを思ってなんでもしてあげるって言っているのに、提督は他の艦娘を捕まえては縛って、エッチなコトをしてたんでしょ?」

 

「……っ!」

 

「だから、これは提督への罰なんだ。もうその樽の中から出ることは出来ない。でも大丈夫だよ。食事はちゃんと持ってきてあげるし、飢えて死ぬことは無いから」

 

「た、頼むっ! 頼むからここから出してくれっ!」

 

「だからそれは無理だって言ってるでしょ。鍵とかがある訳じゃなくて、本当に、完璧に打ち付けてあるって聞いてるから……壊そうとするなら、提督の身体ごと潰しちゃうしか無いよ?」

 

「そ、そんな……っ!」

 

「そこから出ること以外なら、僕がなんでもしてあげるから。提督は僕が居ないと、もう何も出来ないんだからね……ふふ……うふふふふ……」

 

「たっ、助けてっ、誰か助けてくれぇぇぇぇっ!」

 

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

 

 とまぁ、そんな感じで時雨ちゃんにお任せしておきましたー。

 

 提督はどうやら、無理矢理ってのが好きみたいですね。逆に好意を寄せてきた時雨ちゃんには興味が無かったって事なんでしょう。

 

 ちなみに2人が居る場所は指令室の下ですけど、分かり難い作りになってましたので、時雨ちゃんのことですから大丈夫でしょう。

 

 あと、行方不明になる方が多かった理由ですけど、憲兵さんの努力によって情報が入ってきました。バタフライナイフで脅したかいがありましたねぇ~。

 

 どうやら提督さんが夕立ちゃんと同じように他の艦娘ちゃんを拘束して楽しんだ後、事が露見しないように無理矢理解体したみたいなんですよー。解体すれば普通の女の子に戻るのですが、軍事機密等の問題から記憶を消去されるのですけど、それを利用したみたいですねぇ……

 

 でも、心の傷は奥底に残ったまま……なんて酷い提督なんですかっ!

 

 これでは一見落着とは言えません。夕立ちゃんと合わせて心のケアに向かっちゃいます!

 

 ………………

 

 えっ、何だか今回は生易しくないかって仰ってます?

 

 いやいや、とんでもない思い違いですよ。あの樽は半端じゃない拷問器具ですからぁ~。

 

 だって、提督さんは殆ど身動き出来ませんから、時雨ちゃんに頼る以外生き残る方法は無い訳ですし、だんだんと従順になっていくでしょう。

 

 これで時雨ちゃんの思いは万々歳。でも、それじゃあオシオキとして易し過ぎるのは分かります。

 

 もちろんこれには続きがあって、樽は時雨ちゃんが言ったように、提督の身体ごと叩き壊すしかないのです。

 

 つまり、食事を取るための顔は出てますけど、おトイレはどうなるんでしょうかぁ~。

 

 うふふー、勘の良い方なら分かってきたかも知れませんねぇ~。

 

 そう、樽の中で出すしかありません。エンガチョーです。

 

 衛生的に最悪の状態に身体が置かれると言うことは……後はどうなるか分かりますよねー。

 

 感染症で亡くなるか、ウジに身体をジワジワと食べられるか……うーん、誰ですかこんな怖い拷問を考えた人はっ!

 

 激おこプンプン丸ですっ! 想像しちゃった私の興奮も冷め止みませんっ!

 

 これから夕立ちゃんと解体された子たちのケアに行ってきますっ! 火照った身体が疼きまくりですっ!

 

 それでは皆さんさようならぁ~。機会があればまた会いましょう~♪

 

 

 

 

 

 ヤンデル大鯨ちゃんのオシオキ日記 時雨の場合 完




 読んで下さりありがとうございました。
落ち部分の説明で気分を悪くされた方はごめんなさい。でも、実際にあったらしいんですよね……樽拷問。
他にも拷問ストックは抑えてます……ふふふ……


 とは言え、いつ続きを書くかは不明です。--が、合間があったら書くかもしれません。
11月締めの分が優先なので、完全オーバーワークですけどねー(汗
ではでは、次回がありましたらまた宜しくお願いします。

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