鈴ちゃん好きが転生したよ!( ゚∀゚)o彡°鈴ちゃん( ゚∀゚)o彡°鈴ちゃん 作:かきな
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ペイルライダーの項目更新
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氷雨のプロフィール更新
キャラクター紹介
篠ノ之氷雨
主人公
この作品の主人公であり、神様の手違いというテンプレで何の面白みもない理由によりISの世界に転生した転生者。特典は一応なし。
鈴ちゃんが大好きであるが故にIS世界へ。
愛機は『蒼騎士』『ペイルライダー』
どこにでもいるような少年。
ロボットが好きという理由もあって、ISのメカデザに惹かれている。
剣術の腕は確かなもので、全国大会にも出場している。
伊達に長年ISに乗っているわけでなく、ISの操縦技術は並外れたものがある。
主にシャルに対してであるが、セクハラを多々行ったことから『セクハラ王』の称号を得る。
あらすじ
転生は小学生からであるが、氷雨という人物はそれ以前より存在しており、篠ノ之家に養子として迎え入れられ、篠ノ之流剣術の次期当主となるべく鍛えられていたらしい。しかし、本人にはその経験の結果と記憶しか残っていない。
織斑一夏とは入学式から接触し、同じ道場ということもあり、すぐに友人になる。
姉である束とは仲がいいものの、妹である箒とはなかなか仲良くなれず、一年を終える。
二年生のときに、箒がいじめられている現場を目撃。一夏と共にいじめていた男子数名を相手に大立ち回り。それがきっかけとなり、箒は心を開くようになる。
白騎士事件、もとい蒼天の騎士事件では蒼騎士を駆り、千冬と共にミサイル群を切り伏せ、世にISの力を示す手助けをした。
その後、重要人物保護プログラムにより、鈴ちゃん転入の少し前にそこを離れなければならなくなる。
プログラム中、剣道で全国大会へ出場するも、腹痛で棄権。
高校生になり、IS学園にて一夏、箒と再開する。
クラス代表決定戦では一夏、セシリア共々ベクターキャノンで屠る。
その後、転校生が来たかと思えばシャルロット・デュノアとラウラ・ボーデヴィッヒであったと絶望。
なんやかんやあってシャルが女だと一夏にばれる。学年別トーナメントの開催が企画される。
シャルとのほほんさんと共に箒の告白もどきを目撃。その後、自身が景品となっている噂を聞き、さらに噂の収集をしている。
ペイルライダー
氷雨のIS
世界で唯一男性が乗ることができるIS。正式名称は『蒼騎士』
元々は第零世代機としてのプロトタイプであったが、IS学園入学にあたり、束によって、第三世代相当の性能に改良されている。
意志を持ち合成音を使い、搭乗者と対話が可能である。なお、氷雨の調教によりジェフティのAI、ADA風の話し方をする。
ハイパーセンサーを制限することで氷雨の五感を少し奪ったりする怖いところもあるが、基本的には従順。
全力の性能は計り知れず、それを行使したのは過去に二回しかない。
最近、氷雨に対してある感情を抱き始めている。
白騎士同様、ナノマシンによる搭乗者保護システムを搭載している
武装
ビームブレード×2
ホーミングランス
三点ミサイルポッド×2
ベクターキャノン
ジャイアントガトリング
デコイ
HADESシステム
織斑一夏
親友
ブリュンヒルデである織斑千冬の弟。
受験日に試験会場を間違えて偶然(必然)ISを起動してしまう。
IS学園にて、氷雨、箒と再会する。
3年前のモンド・グロッソIS世界大会で姉が決勝戦のときにある組織に誘拐される。その時、助けてくれたIS乗りに憧れを抱いている。
篠ノ之箒
妹
地味に兄離れしきれていないが、兄も妹離れしていないので全く問題ない。
一家離散の原因となった姉を恨んでいる。
原作変わらず一夏に恋心をよせる。
ちなみに、今作品では氷雨のフォローにより未だに一夏に暴力を振るっていない。
セシリア・オルコット
今作品の不遇キャラ。
描写外では一緒にいることが多いが、イベントに絡んでこないので、あまり出番がない。
他のキャラを気遣ったり、なかなかの人格者ではある。
氷雨のツッコミもかねるが、シャルに奪われました。
チョロイン
シャルル・デュノア
ヒロイン
男性操縦者のつもりで入学。
本名、シャルロット・デュノア。
気づいている人も居るだろうが、氷雨はシャルルが女であると知っているので、地の文ではシャル、会話ではシャルルと使い分けている。
氷雨に確信犯でセクハラされてて可哀想な娘。
一夏の言葉を、罪を犯した罪悪感ゆえに、受け入れられなかったところ、氷雨の言葉に救われ、氷雨に惚れるという、なんとも良いとこ取りの氷雨くんである。
ラウラ・ボーデヴィッヒ
ドイツ軍人
試験管ベイビーとキルミーベイベーは響きがにている。
氷雨の実力を認めつつも、自身の方が上であると思っている少女。
後に妹になるらしい。
凰鈴音
メインヒロイン
いまだに登場していない。
本編はもうちょっと待って下しあ
6000字くらい没って書き直してるので