異世界から幻想殺しを持った転生者と問題児たちが来るそうですよ? 作:Pyromane
仲間を増やそうとしてたのに無理だった(できなかった)(´・ω・`)
今回もかなり飛びます。具体的には本拠に帰ってからの話になります
内容が今までより酷い?かもしれませんが読んでくれると嬉しいです
それと前に言ってたクロスオーバー、はじめは絶対に東方!って思ってたんですがなんとなくでリボーンにしました(キャラがわかりやすいから)
ちなみにツナ達は原作の時間軸だと虹の代理戦争が終わったあたりという設定です
ツナは自力でハイパー死ぬ気モードになれます
その他、オリジナルの技が出るかもしれません(フラグ)
獄寺はツナのことを10代目と呼びます
骸と雲雀はツナの言うことを基本的に聞くようになってます
ランボをそのまま突っ込むと面倒になりそうだったので10年後にしてます(ビアンキはいません)
ボンゴレファミリーの了承の後に省略していますがユニとリボーンとイーピンと京子とハルがいます
最後に前書きが長くてすいません
前回のあとのあらすじ
ジンと十六夜が旗を奪われてたやつらに旗を返却して恩を売った。
しかし旗がなかったため返却できなかった者たちは俺たちの仲間になった。(ただしそいつらの人質になっていた子供?は死んでいなかったあのクズがその子を殺せなかったから旗を燃やしたらしい)
帰る途中で黒ウサギはサウザンドアイズに行くと言ってそこで一旦別れた。
守「誰にも怪我がなくてよかったぜ」
十六夜「そうだな」
耀「黒ウサギが帰ってくるまでどうする?」
飛鳥「各自自分の部屋でなにかしてればいいんじゃないかしら?」
それもそうか。黒ウサギが帰ってくるまで俺も自分の部屋に・・・。
守「って、ああああああああああああああああああああああああああ!」
ジン「な、なんですか!?」
十六夜「いきなりなんだよ。守」
飛鳥「ビ、ビックリしたわ・・・」
守「す、スマン」
部屋に戻るって俺の部屋って用意されてるのか?
それに俺達の仲間になったやつらの部屋はあるのか?
守「なあ、ジン」
ジン「なんですか?」
守「俺と新しく仲間になったやつらの部屋はあるのか?」
ジン「それでしたら各自で選んでいただいて構いません。ただ・・・」
???「ただ?」
ただ、なんだ?何かしてないこと・・・あ(察し)
守「そういえば子供達に自己紹介をしてなかったな」
ジン「はい。それですいませんが守さんと綱吉さんたちは僕と一緒に来て自己紹介をお願いします」
守「りょうか~い」
ツナ「わかったよ。じゃあみんな、挨拶しに行こうか」
獄寺「10代目がそうおっしゃるなら」
山本「わかったぜ。ツナ」
クローム「わかりました。ボス」
了平「極限に了解だああああ!」
ヒバリ「・・・わかったよ」
ランボ「わかりました」
ジン「では、広場に行っておいてもらえますか?案内は耀さん、お願いできますか?」
耀「わかった」
~少年・少女移動中~
耀に案内されて広場に行くと見た感じ100人はいる子供たちが待ち構えていた。
ちなみに右から俺、ツナあとは移動する前に返事をした順だ。
子供達「ジン(君)この人たちが新しい仲間?」
ジン「そうだよ。一番右の人が昨日黒ウサギが言ってた神代守さん」
守「よろしくな」
俺は昨日話されていた内容が気になるんだがなぁ・・・
ジン「それで、こちらの方々は今日、僕らの仲間になってくれた方々です」
ツナ「俺は沢田綱吉、今日からよろしくね。俺のことはツナって呼んで欲しいな」
~少年・少女自己紹介中~
これで一通り終わったな。あとは俺たちの部屋決めだな。
守「それでジン、部屋はどんなところが残ってるんだ?」
ジン「それでしたら耀さんの近くに1つと、2階に3人部屋が2つと4人部屋が2つ、3階に2人用の部屋が4つと1人部屋が3つくらいありますよ」
守「それなら俺は耀の近くにするよ」
獄寺「それでは10代目、俺たちは男が3人部屋とヒバリが1人でランボと芝生を同じ部屋にして女は2人と3人で分けたらどうでしょう」
ツナ「そうだね、そうしようか」
~少年・少女相談中~
部屋割り
男子1 ツナ/獄寺/山本
男子2 ランボ/了平
1人部屋 ヒバリ
女子1 ハル/イーピン
女子2 京子/ユニ/クローム
to be continued
風邪?がひどくなったよ・・・
十六夜「気をつけろって言われてただろ?」
守「そうだな。たしか耀に言われてたな」
なんで悪化したのかがあまりわからないんですよ
十六夜「じゃあ悪化した理由かもしれないと思うことを言ってみろよ」
風呂に入ってから30分~1時間くらい暖房のない部屋でパソコンをいじってる
「「それが原因だろ!!」」
それならもっと早く悪化してたはずなんですよねぇ
十六夜「そんなことはどうでもいいんだよ」
守「そうだよ。なんで今回はこんなに投稿が遅いのかな?」ピキピキ
いろんな小説読んだり高校でかなり怒られたりして創作意欲がわかなかった
魔理沙「マスタースパーク!!」
なんで・・・魔理沙が・・・?
魔理沙「そんなことはどうでもいいんだぜ」
まあいっか。じゃあ次回も
「「お楽しみに!」」お楽しみに?