異世界から幻想殺しを持った転生者と問題児たちが来るそうですよ?   作:Pyromane

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前回のタイトル詐欺?はひどかったきがする

それはそうと少し前にパズドラのイベントで女の子ガチャがありました
それで石がちょうど5個あったんで一回引いたんですよ
そしたら水メタ(水着姿のメタトロン)が当たりました!
まあ、5回くらい前のGFから結果がひどかったからほんとに嬉しかったです
そして今回のGFもゴミだった(引いたのは1回)


第十二話  またギフトゲームには入れなかった・・・OTL

作者と話してて白ちゃんの話を聞いてなかった主人公の神代守です。

って誰に挨拶してんだ?俺は

ちなみに白ちゃんのことについては既にアイに聞いてるよ。

 

十六夜「へぇ?じゃあお前はあの蛇より強いのか?」

白夜叉「ふふん、当然じゃ私は東側の”フロアマスター”だぞ?この東側にある四桁以下にあるコミュニティでは並ぶ者がいない、最強の主催者なのだからの」

守「白ちゃんって強いんだね。さすがは太陽と白夜の精霊ってとこかな?」

 

俺がそう言った瞬間白ちゃんが息を呑むのがわかった。

 

白夜叉「なぜそのことを知ってるのじゃ?」

守「俺は「守はアイテールと付き合ってるから教えてもらったんだろうよ」よ」

白夜叉「あ、アイテール様じゃと!?」

守「・・・十六夜、人のセリフにセリフをかぶせるんじゃないよ?」

 

そう言って俺は十六夜にだけ殺気を放った。

 

十六夜「わ、悪かったな」ガタガタ

女性陣「???」

 

十六夜はすごい震えていて(イメージは青鬼のたけし)女性陣は何があったのかわかっ

ていないようだった。

 

白夜叉「それでアイテール様と付き合っているというのは本当かの?」

耀「本当だよ。守さんはアイテールさんと付き合ってる」

 

耀はそう言うと白ちゃん・雅・黒ウサギを連れて部屋の隅に行って小声で話し始めた。

 

 

             ~side女性陣(耀)~

黒ウサギ「どうしたのですか?耀さん」

白夜叉「そうじゃぞ。何か言いたいことがあるのじゃろう?」

雅「そうですね、私たちに伝えたいことがあるのでしょう?」

 

みんなは私が守さんの(ハーレムが問題ない)ことを話そうとしていることに気づいているようだった。

 

耀「みんな、落ち着いて聞いて」

三人「わかりました(わかったのじゃ)」

耀「守さんはアイテールさんと付き合ってるけどアイテールさんは守さんに他の彼女ができてもいいって言ってた」

三人「それは本当ですか!?(本当か!?)」

 

落ち着いて聞いてって言ったのに大きい声で反応された。

守さんも十六夜も飛鳥もこっちを見てるし・・・

守さんは気づいてるかもしれない。

 

耀「みんな、落ち着いて。守さんに気付かれてるかもしれない」

三人「!?」

黒ウサギ「わ、わかったのですよ」

雅「わかりました」

白夜叉「わかったのじゃ」

 

とりあえず落ち着かせることはできたかな?

ちゃんとみんなの気持ちも聞かないとね。

 

耀「みんな守さんのことが好きだよね?」

黒ウサギ「はい///」

雅「ええ」

白夜叉「うむ///」

 

やっぱりか。みんな好きならこの話をして良かったかな?

 

耀「みんなが好きならここにいる人はみんなライバルだよ」

白夜叉「ハーレムが容認されているがアイテール様も含めて自分が一番愛されたいものな」

三人「そうだね/そうですね×2」

 

後でアイテールさんにもこの話をしよう。

 

 

           ~サイド女性陣(耀)~OUT

 

 

to be continued




ペストのところまで終わったら
1バカテスに東方クロス
2デート・ア・ライブにバカテスクロス

のどちらかをします

その時になってからのお楽しみです
そして他の作者さんの作品と似たようなものになるかもしれません
そのへんをご容赦ください

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