異世界から幻想殺しを持った転生者と問題児たちが来るそうですよ?   作:Pyromane

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まずはすいませんでしたぁぁぁぁあぁ!!
感想の方に月曜出すなんて言っておいて今日になってしまいました

てかうちの学校工業の特色の出し物に勝手に入れられてたんですよ
十六夜「なんでそんなことになったんだよ?」
自分のクラスの出し物(ハリボテ)の準備が終わって暇だったから自分のクラスの待機場所に戻ろうとしてるとこを見つかって
守「オチ読めた。てかそれはお前(作者)が悪いだろ」
そうだけどさ?見つかって荷物運ぶの手伝わされて気づいたら当日来た子供とかに作り方を教えることになってたんだよ
十六夜・守「どんまいwww」


茶番(実話)はさて置きそろそろ本編?に行きますか

あと今回からはじめの~~sideは書きませんのであしからず


第十一話  初ギフトゲームだそうですよ?(大嘘)

幼女(サウザンドアイズ)「何をするのじゃ!私と黒ウサギのふれあいの邪魔をするでない!」

守「そんなスピードで黒ウサギに突っ込んだら君はケガしなくても黒うさぎが怪我しちゃうよ?」

 

黒ウサギが嬉しそうな顔してる?十六夜にアイコンタクトで・・・

 

守(ねぇ、十六夜)

十六夜(なんだ?守)

守(黒ウサギをみんなでいじり倒して?)

十六夜((>д<)ゝ”了解!!)

 

そういえばこの幼女?と店員さんの名前聞いてないや。

 

守「そういえば君たちの名前を聞いてなかったね。自己紹介でもする?俺は神代守だ」

白夜叉「そう言えばそうじゃの。わしの名前は白夜叉じゃ」

 

白夜叉か。もしかして神話に関係あるのかな?後でアイに聞いてみよう

 

守「それで君は?」

雅「私の名前は雅(みや)です」

守「そっか。よろしくね?」ニコッ

白夜叉・雅「う、うむ(は、はい)」///

 

あれ?またやっちゃった?黒ウサギをいじってたから見られてないみたいだ。

 

 

 

             ~閑話休題~

白夜叉「それで今日は何をしにきたのじゃ?」

黒ウサギ「今日はギフト鑑定をして頂きたくて来ました」

白夜叉「では店内で話そう(専門外どころか関係ないんじゃが)」

雅「よろしいのですか?規定ではノーネームは(いくら守さんがいるからといって)」

白夜叉「よいよい。ノーネームと知りながら名を尋ねた性悪店員に対する詫びじゃ」

 

あ、雅さんが拗ねてる。可愛いなぁ」ボソッ

 

雅「///」ボンッ!!

 

また声にだしてたか。というか耀も黒ウサギも白ちゃんも拗ねてるや。ホント可愛いなぁ」ボソッ

 

白夜叉・耀・黒ウサギ「///」ボンッ!!

 

やばいどうしよう・・・

 

十六夜「ヤハハ。やっぱ守は面白いな!」

飛鳥「その通りね」

 

 

               ~閑話休題~

 

 

白夜叉「店は閉めてしまったので私の部屋で勘弁してくれ」

守「そんなこと気にしなくてもいいよ。半分は俺が悪いんだし」

 

白夜叉「そう言ってもらえるとありがたいの。改めて自己紹介をしようかの。私は四桁の外門三三四五外門に本拠を構えている”サウザンドアイズ”幹部の白夜叉だ」

耀「その外門ってなに?」

 

(首をかしげながら質問する耀は可愛いと思うだろ?守くん)

守(何しに来たんだよ作者)

(いやぁ、俺は耀がほんとに大好きでさ?)

守(そうなのか)

(君はどうなんだい?今の時点でハーレムが出来てきてるんだよ?君も気づいてるだろうけど君のことが好きな子は既に5人いるんだよ?)

守(そうなんだよなぁ。アイにはハーレムでも自分を愛してくれればいいって言われたけど・・・)

(まぁそこは自分で考えて答えを出しなよ?)

守(わかってるよ)

 

to be continued


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