異世界から幻想殺しを持った転生者と問題児たちが来るそうですよ?   作:Pyromane

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前回予告をしたな!
あれは嘘だ!!
というのは冗談で
少し長くなりそうだったから鑑定は入れなかったんですよ
正確にはいちゃつかせまくってたからですが・・・
あと、守は耀と黒ウサギが自分に好意を寄せていることに気づいています。


第十話  サウザンドアイズに行くそうですよ

                前回のあらすじ

          クズに喧嘩を売ったことを黒ウサギに怒られる

                   ↓

         ノーネームの現状説明・喧嘩を売った理由説明

                   ↓

              黒ウサギを説得?した

                   ↓

     守が黒ウサギを慰めた(書いてない。というより文才がなくて書けない)

 

~守side~

 

黒ウサギを慰めていたら耀が羨ましそうに(十六夜と飛鳥は面白いものを見るように)黒ウサギを見ていたからとりあえず耀は一緒に撫でておいた。

 

黒ウサギ・耀「///」

 

恥ずかしがってるのかわからないけど、二人とも真っ赤になっちゃって、可愛いなぁ」

 

黒ウサギ・耀「ッ!?///」

十六夜「ヤハハ!やっぱ守はおもしれぇよ」

 

・・・あれ?今の声に出してた?

 

守「なぁ、十六夜。今俺声に出してたか?」

 

まさか声には出していないはずだ!もし声に出してたらめちゃくちゃ恥ずかしい!

 

十六夜「途中からだがしっかり声に出てたぜ?」

守「・・・なあ、ちなみにどのへんから声に出してた?」

 

はじめからじゃないはずだけどどこから声に出してたんだ?恥ずかしがられてるって思われることが嫌かもしれないし。

 

十六夜「『可愛いなぁ』だけだったぜ?」

飛鳥「まさか気づいてなかったの?(もしかして天然のジゴロかしら?)」

 

oh・・・まあいいや。嫌がられてる様子もないし。

 

守「気づいてなかったよ」

十六夜「まぁ、とりあえずノーネームの本拠地に行くのか?」

ジン「そうしましょうか」

 

と、ノーネームの本拠地に行こうとしたが、

 

黒ウサギ「先にサウザンドアイズに行ってギフト鑑定をしてもらいましょう。」

 

と、黒ウサギが言ったことにより、ギフト鑑定をしてもらうため、俺たちはサウザンドアイズに向かった。

ちなみにジン君は先にノーネームの本拠地に帰った。

 

 

 

 

             ~少年少女(ジン君以外)移動中~

         (ちなみに書いてないけどほぼ原作通りの会話です)

 

 

 

ようやく見えてきたな、あれがサウザンドアイズか?

 

十六夜「黒ウサギ、あれがサウザンドアイズか?」

黒ウサギ「Yes!あれがサウザンドアイズですよ!」

 

日が暮れてきて、割烹着の店員と思われる女性が看板を下げていた。

 

黒ウサギ「ッ!?まっ」

店員(サウザンドアイズ)「待ったなしです、お客様。うちは時間外営業はやっていません」

 

待ったをかけることもできなかったな。ドンマイ、黒ウサギ。

 

        ~原作通り進みます(はい、はっきり言って手抜きです)~

 

?「いぃぃぃやっほォォォォう!久しぶりだな黒兎ィィィィィ!」

 

なんか、店員らしき子供(幼女?)が黒ウサギに飛びつこうとしたので俺が黒ウサギの前に出て、優しく受け止めた。

 

to be continued




毎回中途半端なところで終わるなぁ

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