問題児と化け物が異世界から来るそうですよ?   作:残留

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内容・・・気にすんな・・・・


紹介編
オリキャラ紹介


黒水 零(こくすい ぜろ)

出生日:?月?日  

年齢:?????歳

容姿:髪型は白髪(はくはつ)(人によっては銀髪に見える)のオールバック。しかもイケメン。身長は170cm程。

基本何でもできる(恋愛は抜くが)

右手には一部が不思議な金属であしらわれたグローブをつけていて、手首には黒い腕輪をつけている。

本気になったら指一本で全神々を塵に出来ると言う恐ろしいステータス。

過去にはいくつもの世界を巡っていた。

そしていくつもの大切なものを失ってきたという過去を持つ。

作者の理想として登場させられたため、女性に優しい。

この物語の主人公として活動中。

零さんマジパネェっす

 

そんな零さんから一言

 

「ラーメン食べてぇ・・・・」

 

ごめんなさい。お願いですから真面目に答えてください・・・・・

 

「仕方ないなぁ・・・・・・ゴホン。俺の活躍にこうご期待だぞ!」

 

はい。ありがとうございました。では次の方です

 

 

エルナ・クァーティー

出生日:5月7日

年齢:50歳(バハムート族の平均寿命400年程)

容姿:青いロングヘアーで、瞳は蒼色。身長は約160cm程。

召喚石と言う石の中で眠っていたが、零によって目を覚ます。

起こした零のことを好きになり、零に隷属することになった。(零は気づいていない)

バハムート族と言う強力な種族であり、単体でもホストマスターが苦戦するほど強い

さすがです。

 

そんなエルナさんから一言

 

「私の力、なめないでよね!」

 

はい。エルナさんもありがとうございました。次行きます

 

 

相良 紅(さがら こう)

出生日:5月2日

年齢:21歳

容姿:髪は赤く、黄色の瞳。身長は175cm程。

『神殺し』という職業に就いており、神を殺すことが生きがいな恐ろしい人。

強さ的には、ゼウスと普通に渡り合えるほどの力を持っており、かつ、不死である。

零の過去をなぜか知っている。

 

20話時点で、レッド・スパイクと同一人物だと発覚している。

強ェ・・・・

 

そんな紅さんから一言

 

「誰が相手だろうが勝ってやらぁ!」

 

はい。紅さんもありがとうございました。では次の方行きます。

 

 

紀藤 舞(きとう まい)

出生日:?月?日

年齢:???歳

容姿:黒髪のロングヘアーでアホ毛付き。瞳は黒色。身長は164cm程。

過去に零と出会っており、零が最も信頼している人物。強さはゼウスと同等で、一応神。あと、零のことが大好き。零が原因で死亡し、零の手によって生き返ることになったという不思議体験持ち。ちなみに不老不死。

なぜこうも強いのが集まってしまうのか((

 

そんな舞さんから一言

 

「零は可愛い!カッコいい!とにかく最高!」

 

・・・・爆ぜろぉぉぉ!っと、ゴホン。すみません取り乱しました。何ででしょうかね。心が痛みます。                                        ケッ

 

舞さんもありがとうございました。では次の方どうぞ。

 

アリア

出生日:?月?日

年齢:???歳

容姿:金髪ツインテールで金目。身長は156cm程。

零の義理の妹で二代目ゼウスで、零LOVEな義妹。一応全世界を管理しており最高責任者でもある。剣術、魔術、武術等、零に鍛えられたため勝てる者は紅か舞、零以外にはいない。

 

そんなアリアさんから一言

 

「こんな見た目だからって舐めてると痛い目見るわよ!あ、でもお兄ちゃんになら舐められても・・・・//」

 

・・・・・いやー、素晴らしい程の愛ですね!!(ヤケクソ)ハハハハハハハ!!!

・・・ゴホン。うーむ、まともにコメントしてくれる女性陣は居ないのか・・・・

 

ま、まぁ良いです。

 

ではアリアさんもありがとうございました。では次の方お願いします。

 

レッド・スパイク

出生日:?月?日

年齢:35歳

容姿:紅い髪に黒い目。服装は青色のシャツとジャケットを着た良く分らない神殺し。

身長は約180cmとやや大柄。

同業者を容赦なく刺すあたり、何かあったのかと思われる。

 

20話時点で、相良紅と同一人物であると発覚している。

 

そんなレッドさんから一言

 

「なぁ、お前って神なのか?」

 

え?いやまぁ、どちらかと言われればそう……ですね。

 

「そうか。おっと、じゃあ皆さん。我々の”神殺し”をお楽しみください。あ、主さんよ、夜道には気を付けろよ」

 

え?まぁいいや。では次の方々お願いします。

 

神々「VIPから来ますた(AA略)」

 

あんた等VIPPERだったのかよ……

 

まぁいいや。では一言お願い致します。

 

神々「アリア様万歳!!」

 

ここにはまともな奴が居ないのか……

 

 

 

此処で雑談コーナー!イエーイ!

 

はいそれでは始まってしまいました雑談コーナー。司会進行は私、残留が。

解説はこの御方

 

零「黒水零がやらせていただきます・・・・・って何だこれ・・・・・・・」

 

いや、ちょっとした雑談コーナーだよ?

 

零「そうじゃなくて、何だよ『解説』って」

 

んー・・・・・気分・・・・・かな?

 

零「消すぞお前」

 

ふはははは!俺に脅しは通用せんよ!

 

零「・・・・・オーケー。今度は脅しじゃなくて本気で怒るぞ?」

 

ふっ・・・・・怒るがいいさ・・・・・・

 

零「了解。消えろ、残留」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

零「わざわざ怒らせなければいいのに・・・・・・・っ?!」

 

どうしたー?何かあったー?

 

零「何で死んでないんだよ?!神を一撃で殺す技だぞ!?」

 

分っていないようだな・・・・・・・仕方ない、説明してやる。俺は作者、お前はキャラクター。OK?

 

零「あ、あぁ・・・・」

 

作者って言うのは物語を自分の好きなように変えられる・・・・・・此処まで言えば分るよな?

 

零「ま、まさか・・・・・・」

 

そう、そのまさかだ!君の力を一般市民級に落としておいたのさ!

どうだ!これで何もできmゴフッ・・・・・

 

零「?!読者さん!?」

 

痛っ!や、やめて!痛い!

 

零「良いぞ!もっとやれ!」

 

く、くそう・・・・!こうなれば仕方ない・・・・・!

 

 

必殺!

 

 

 

 

 

 

 

後書きへキングクリムゾン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




零「・・・・・・書く必要って・・・・・あったか・・・・?」

無かったね

零「それに最後のも何だよあれ」

ハハッ!(某ネズミ風)

零「おいやめろ」

まぁ、どうでもいいじゃないか!てか締めようぜ!

零(あ、逃げやがった)

それでは読んでいただきありがとうございました!

零「それでは本編で」

零瑠「お会いしましょう!」

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