ディケイドが幻想入り   作:ディエンド

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どうも、最近サボってました。

(0w0)<ネタガオモイツカナクナッタンディス

↑よくないなぁ・・・そういう言い訳は・・・

本編どうぞ!


不器用猫舌と俺様

「やぁっ!たぁっ!」

 

脱皮されると面倒だ、早めに倒さないと・・・

 

「グルア!」

 

「うわぁっ!?」

 

力がいつもより出ないような・・・気のせいか?

 

「くそっ・・・」

 

KAMEN RIDE! KABUTO!

 

「専門家の格好だよな!こういう時は!」

 

ATTACK RIDE! CLOCK UP!

 

「やぁあああああっ!」

 

FINAL ATTACK RIDE! KAKAKAKABUTO!

 

「グゲェェエエエエエッ!」

 

「はぁっ・・・ぐっ・・・」

 

体が重くて・・・支えられない・・・くっ・・・

 

「こんなところにありましたか・・・ディケイドのベルト」

 

こんな時に・・・っ

 

「おや?これは好都合ですね・・・どうやらいい具合に消耗してくれたみたいですね・・・」

 

駄目だ、もう変身が・・・

 

「ふはははは!そんな状態ではオルフェノクとしての力を出すまでもない!」

 

やばいっ・・・殺されるっ・・・!

 

「よせ、琢磨・・・だったか?」

 

「貴様・・・乾巧ぃいいいいいっ!うおおおおおっ!」

 

「あーあ・・・また面倒事かよ・・・」

 

555、Standing by

 

「変身!」

 

Complete!

 

「面倒だな・・・」

 

「貴様・・・殺してやる!」

 

Complete

 

「一気に決めるぞ。こっちは配達で忙しいんだ!」

 

Ready

 

「何をごちゃごちゃと!」

 

「お前、今から俺について来れねぇからな。」

 

Start Up

 

「くそっ!またあの・・・!」

 

ぐるぐると辺りを見回している。あいつはついて来れなくなったのか?

 

「うりゃぁああああっ!」

 

3・・・

 

「うわぁああああっ!」

 

2・・・

 

「いやだ・・・まだ死にたくない・・・いやだぁああああっ!ぁ・・・」

 

1・・・

 

「ふぅ・・・」(手首スナップ)

 

Time Out Reformation

 

「おい・・・おい!お前!大丈夫なのか?」

 

俺のことか・・・こいつ俺のことわかってないな・・・

 

「お前!おい!」

 

「うるさい、何度も同じこと聞くな。」

 

「この・・・せっかく助けてやったのに!」

 

「俺は助けてなんて頼んでない。」

 

「あぁ、あぁ、そうですか!無愛想な女だぜ!」

 

この・・・姿が女だからってなめやがって・・・!

 

「俺は女じゃない!ディケイドだ!」

 

「ディケイドぉ?何だったかな・・・聞いたことあるような・・・」

 

こいつ・・・

 

「まぁいいや、配達あるから今度話を聞いてやるよ。」

 

「・・・勝手にしろ」

 

こいつはとりあえず許さん。

 

「さて・・・魔理沙を探さないと・・・」

 

それにしても・・・さっきから体がおかしいような・・・気のせいだといいんだがな。

 

「魔理沙ーどこだー、乗せてけー。」

 

まぁ・・・いいか。

 




ここまでありがとうございます。

たっくんのしゃべり方がいまいちつかめない・・・

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