期末の勉強・・・56%
ブレイド見たくて・・・44%
です。
(#0W0)<ナニバカナコトイッテンダ!
↑ふんっ(腹パン)
(0W×)<ウェッ!?
前置きが長くなったのは深夜に書いているからだ、だが私は謝らない。
そして急に新天地へ行くのは橘の責任だ、だから私は謝らない。
(;0M0)<ショチョォ!?
金色の仮面ライダー、見えない攻撃、青いバラ・・・コーカサスか。
「げほ・・・うぐぁ・・・」
「レミリアっ!」
助けようとやつの懐に飛び込んだ・・・はずだった。
「ふん!」
こいついつの間に後ろにっ・・・?!
「そういうことか・・・っ!」
クロックアップか・・・なら話は早い!
KAMEN RIDE KABUTO!
「これでお前の技は通用しない!」
ATTACK RIDE CLOCK UP!
「食らえッ!」
hyper clock up!
そんな声が聞こえてきた、だがもう通用しな・・・い?
「・・・え、ぁ?」
何が起こった?なぜ俺は地面に倒れているんだ・・・?
「さっきの威勢はどうしました?」
この金色カブトムシ・・・っ!
「おりゃっ!」
足払いだ!ざまぁみやがれっ!
「レミリア!」
レミリアはフランを抱きしめていた。ファントムはもういない、逃げたようだ。
「早く逃げろ!レミリ・・・ア・・・っ」
レミリアが逃げたのを見たのを最後に俺の意識は無くなった。
「こんなやつを連れてきてどうするんだよ」
「さぁ?そこまでは聞かされてないし。」
ん・・・?なんだこの声・・・
「ぐ・・・っ・・・」
「あ、目ぇ覚ました。」
体が動かないっ・・・変な風にしびれて・・・っ
「お前らなんだ!離せ!」
くそっ!こいつらっ!
「落ち着きなさいな。私たちはあなたの敵ではないの。」
こいつ・・・誰だ?ピンク色の髪に・・・着物・・・?
「私は幽々子、西行寺幽々子よ。」
「お前はなんで俺をここに連れてきた?」
もう少しで体のしびれが取れる。反撃用意ってやつだな。
「あなたに会いたがってる人がいてねぇ、それであんまり熱心なもんだから聞いてあげたのよ、その頼みを」
「俺に会いたがっているやつだと?」
反撃はこの話を聞いた後だな、もしかしたら夏みかんかもしれないし。
「でもぉ~ただで合わせてあげるのもねぇ~」
この女ァ・・・
「だったらなんで俺はさらわれたんだ!」
「ん~こういうことをするため?」(ふにふに
この女。かかわっちゃだめだ。逃げよう。
「触るなこのド変態!」(ドボォ
思いっきり蹴ってやったぜ、ざまぁみろ。
「うえぇえええん!ようむぅうううう!あれ切っていぃいいいい!」
恐ろしいことぬかしやがった・・・やっぱり逃げよう。
「こっちだ!早く!」
なんかよくわからんやつが手招きしている、が、考えてる暇はない!
「す、すまない!」
なんだかよくわからない部屋に飛び込んだ俺は・・・
「むぐっ?!う!う・・・」
なにか嗅がされ・・・
そこで意識がなくなった。
どうもすみません。なんか文章ガバガバですね・・・以前注意されたのに面目ない・・・
あ、次回がなんか少しエロティックになりそうです、これはアカン・・・