対談Ⅴ
咲実「いやはや何とか修学旅行も無事に終わりました……そしていつの間にか総合評価&お気に入り登録が150突破です。感謝感謝です。何時も感想を下さる方や高評価くださった方々やお気に入り登録してくださった人々等々この場で名前を出すのは辞めますがこの作品はそんな多くの方々のお陰で続きました。何度も言いますが、ありがとうございます。そしてこれからもどうかよろしくお願いいたします」
一毅「どうした作者……急に汐らしくなって。何か最終回みたいだぞ」
キンジ「心配せずとも皆様ちゃんと続きますからね」
咲実「いや、一応まずは一段落って感じだと個人的に思うんだよね。次回からは戦役編に入って緋弾とかの秘密にも迫っていくしね」
白雪「そして私が正ヒロインに!」
アリア&理子「それは絶対にない(わ)(ね)」
白雪「ごふ!」
レキ「戦役編でリメイク前ではあのオリキャラがでましたがこれでも出すんですか?」
咲実「だすよ」
レキ「ライカさん気を付けましょう。敵が増えます」
ライカ「はい」
辰正「でも二人だって敵じゃ……」
あかり「シィー!」
志乃「次回からは私もあかりちゃんとラブラブで……」
咲実「あ、後免。次章は君たち多分出番少なくなるし戦闘シーンないと思う」
AA勢『え?』
咲実「だ、大丈夫だよ。ほら、次の次からはまた増えてくから」
キンジ「まあ少なくなるだけで出ない訳じゃないんだろ?」
咲実「まあね。大丈夫だよ、君たちは減るだけでちゃんと出すから」
陽菜「ならいいでござるが……」
一毅「そういえばナチュラルに参加してるけど風魔って談話初参加じゃね?」
陽菜「ニンニン♪知ってるでござるよ。ここに登場するキャラはレギュラー化すると言うのを……」
アリア「これ以上会話する人間が増えないのを願うわ……」
白雪「でも修学旅行ではちゃんと見せ場があってよかったね」
理子「そうだね。戦闘シーンは無かったけど」
咲実「それはごめんよ。書こうとも思ったんだけどさすがにそこまで書いたら余りにも長くなりすぎるからカットしちゃった。てへ」
キンジ「気持ち悪いわ!」
咲実「大丈夫。何れ君たちの戦闘シーンも書くからね」
アリア「あたしのは?」
咲実「勿論書くよ」
キンジ「でも次は無いんだろ?」
咲実「寧ろ見せ場一毅とキンジしかないよ」
理子「なん……ですと……」
ライカ「そう言えばこの間仰天したんですって?」
咲実「そうそう、この間この作品お気に入り登録数が一日で20も増えたんだよ。いつもは投稿した日に多くて3人位だったのに投稿してない日に一気に20人で一瞬我が目を疑ったね」
キンジ「まあ嬉しいことだな」
咲実「全くだね。本当に感謝しかないよ」
一毅「とは言えこれからも頑張んないとな。その人たちの期待の分と今までに登録してくれた人の分まで」
咲実「うっす」
辰正「そう言えば今回の番外編は書くんですか?」
咲実「結論から言おう。無い!」
あかり「何故ですか?」
咲実「純粋にネタが思い付かなかった。あとどうせだからキャラクター紹介みたいなの書こうかなって思ってる。キャラクターの能力値付きのね」
一毅「キンジなんかも上がってんじゃね?」
キンジ「まあ……で?この場にいるの全員かくのか?」
咲実「とりあえずバスカービルだけかなぁ……何れAA勢も書きたいしその辺は追々って感じかな」
アリア「取り合えずキンジと一毅の数値はあり得ない値を示しそうね」
キンジと一毅以外『うんうん』
キンジ&一毅『え?』
咲実「さて、だんだん対談のネタがなくなってきましたが……」
キンジ「ならやるなよ」
咲実「ここまで来たらやりたくなるって、と言うわけで活動報告の方で質問コーナー作ろうと思うんだ」
一毅「なんだそりゃ」
咲実「キャラたちへの質問だよ。質問された人がズバッと解決するんだ」
志乃「どちらかって言うとそれってお悩み相談コーナーじゃ……」
辰正「だよねぇ……」
咲実「ま、まあ質問やお悩み相談等々を集めてこの対談での会話のネタにさせてもらえたらなぁと言うわけで作っておきますので皆様良かったらお願いします」
ライカ「じゃあそろそろだな」
咲実「よぅっし!次章からついに始まる緋緋神絡みの大事件の数々……キンジたちはそれに直面したとき乗り越えられるのか!と言うわけでこれからも感想、評価はお待ちしております」
全員『では皆さんまた次回!』