緋弾のアリア その武偵……龍が如く   作:ユウジン

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談話
対談Ⅷ


咲実「7話ぶりにこんにちわ~咲実ですよ」

 

キンジ「だんだん挨拶のネタがなくなってきたんだろ?」

 

咲実「ぎく……」

 

一毅「そりゃもう8回目だもんな」

 

レキ「作者の乏しいセンスではここら辺りが限界ですかね」

 

アリア「そうね」

 

咲実「泣きたくなってきた……」

 

皆『と言うわけで始まるよ!!!!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一毅「しかし藍幇の新キャラは三人か……」

 

ライカ「あ、これで全員一人ずつ相手ができましたね」

 

アリア「アタシは?」

 

あかり「多分姜維の子孫の姜煌じゃないですか?」

 

咲実「そうなるね。ほら、静幻って昔シャーロック・ホームズと戦ったらしいし世代を変えて戦う感じにしたいかなって」

 

白雪「それで調子に乗って書いたんだね?」

 

理子「それだと戦闘数がバカみたいに多くなるけど良いの?」

 

咲実「………………………………」

 

辰正「完全に忘れてたね」

 

志乃「ある程度は勢いも大切ですけどね……」

 

陽菜「苦労するのは拙者たちでござるよ……」

 

レキ「後は作者自信です」

 

一毅「まあ作者は自業自得だから良いけどさ」

 

咲実「前々から思ってたんだけど君たちの俺に対する扱い酷くない?」

 

ロキ「今更だね……だけど銃弾とか飛ばないだけましでしょ?そこのキとンとジがつく先輩より」

 

レキ「初期の頃は飛びましたけどね」

 

一毅「でも確かに銃弾は飛ばないし刀は来ないしバリツはないし……キンジよかマシじゃね?」

 

咲実「確かにそうかも……」

 

キンジ「そうだそうだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲実「そういえば最近気づいたんだけどUAがついに五万突破したんだよね」

 

アリア「あらほんとだわ」

 

ライカ「何だかんだで読んでくれてる人がいるんですねぇ」

 

志乃「次は十万ですか?」

 

咲実「そうなるね。頑張って書かないと……」

 

レキ「ファイトです。そしてついでにイチャイチャさせてください」

 

咲実「ぜ、善処します……」

 

ロキ「いや、善処じゃなくてしてよ」

 

ライカ「そうだそうだ!」

 

白雪「と言うか最近アリアキンちゃんと接近しすぎ!そんな羨ま……じゃなくて少しくらい自重しなさい!」

 

アリア「べー!」

 

理子「でも確かにヤバイよね……このままじゃ……」

 

咲実「まだ出番あるだけいいじゃん。って言うのじゃダメ?」

 

白雪&理子『ダメ!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲実「そう言えば赤松中学先生がインフルエンザで倒れて最新刊の発行が遅れるんだってさ……チクショー!」

 

キンジ「それはどうしようもないからな……諦めて待て」

 

咲実「誰かタイムマシン作ってくんねぇかな……」

 

一毅「無茶言うなよ……」

 

あかり「ま、それは置いといて……最近また新しいラノベに嵌まったんですって?」

 

咲実「うん。友人とか知り合いにお勧めしにくいランキングベスト5くらいには入るだろうライトノベル……石踏一榮先生作・【ハイスクールD×D】って言うやつ」

 

理子「あ!それ知ってる!主人公が女子の胸で強くなるやつ」

 

一毅「どんな話だよ……」

 

理子「いやマジでね、胸と自分のハーレムのために限界の一つや二つ何処ろか百個位越えていくやつ」

 

アリア「何かキンジみたいなやつね」

 

キンジ「全然違うだろ!」

 

アリア「性的興奮と似たようなもんでしょ?」

咲実「この作品の主人公もハーレム王だしキンジとその部分だけは似てるかもね。性格は全然ちゃうけど」

 

陽菜「まさかそれも書く気でござるか?」

 

咲実「何れわね。だけど今はこっちの方が忙しいしもう一個書いてるのがあるし……他にも書きたいのが多すぎて……」

 

白雪「書くんだったらどんな感じになるの?」

 

咲実「それでも龍が如くのクロスかな。まあ一毅でないしこの作品では見参を主軸においてるけどそれでは維新を主軸にするだろうしね。でもほんとに当分は書けないと思いたい。書きたいの多すぎる」

 

志乃「例えば?」

 

咲実「龍が如くのシリーズには外伝作品としてOF THE ENDって言うナンパリングの作品があるんだけどね?それをこの作品のキャラでやってみたいんだよね。ある人からリクエストもあって書きますといって全然やってないから書きたいし……AA視点での話も書きたいし実はこの作品の長編特別編を現在構想してて……」

 

辰正「多すぎじゃないですか!」

 

咲実「分身の術が欲しいね今凄く……」

 

ロキ「前途多難だねぇ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲実「そう言えばさっき五万人突破したって言ったじゃん?」

 

キンジ「そうだな」

 

咲実「だから特別編を書きたいんだけどね~……ネタが思い付かない!!!!!」

 

一毅「お前な……」

 

咲実「ま、そのうちってことで……」

 

レキ「自然消滅パターンですね」

 

咲実「………さ、さぁ質問コーナーいこうか」

 

アリア「大分無理矢理話を変えたわね」

 

咲実「と言うわけで質問者はマダラ様から……内容はこちら」

 

【ライカは普段、休みの日は何をしてるのでしょうか?

 

後、理子がAAの毒の一撃(プワゾン)でアカリを通してアリアの幻影を見ていましたがが、ライカを通して一毅の幻影も見えたのでしょうか?

 

そして、ライカちゃん、一毅(桐生・宮本)が扱う二天一流を真の意味で扱えた感想は?】

 

咲実「ではさくっとライカさん。まず休みの日に何やってんの?」

 

ライカ「アタシはレキ先輩と一毅先輩の間くらいに起きるかな。大体六時くらい。それから一時間くらいランニングに出て帰ってきたらトレーニングルームと名付けられた部屋があるからそこでトレーニングしてシャワー浴びてから朝御飯食べて、その後はあかりたちと出掛けたりハイマキのグルーミングしたりして時間潰してたりするかな。夜だと結構皆でババ抜きとかするけど」

 

ロキ「お兄ちゃん弱いよね」

 

レキ「すぐ顔に出ますから」

 

一毅「う……」

 

咲実「じゃあ次はライカに一毅の幻影を見たかだけどそれは理子に聞くべきかな?」

 

理子「うーん……その時はどちらかって言うとカズッチと同じ技を使うのはわかってたし少し驚いたけどね~。その時はキーくんの幼馴染みでちょくちょく話すクラスメイトって感じで興味なかったから思わなかったかな。でも今はちゃんとカズッチと同じなところもあるってわかるよ」

 

咲実「では最後に真の意味で使えた感想は?」

 

ライカ「ずっと自分に合うやり方がわかんなかったけどやっと理解できた感じで嬉しかったかな。その辺詳しくは中国でしっかりやっていく」

 

一毅「俺もしっかりしねぇとな。そう言えば台本で見たけど俺もやっと進化するっぽいな」

 

キンジ「確かに一毅の成長部分はあまり触れられなかったのに今回は書くんだな」

 

咲実「寧ろ今回に集約させてるよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲実「さて今日はこんなところだな」

 

一毅「さて次回からはついに中国編!この作品ではどうなっていくのか……」

 

キンジ「多分色々ゴチャゴチャさせながらしっちゃかめっちゃかになって行くんだろうけどな」

 

アリア「そして一毅の体の異変とは……」

 

白雪「それの答えって実は前から伏線あるんだよね?」

 

理子「作者なりにね。それがちゃんとなってるかは別だけど。でも言われたらそう言えばってなるかもね」

 

レキ「なってもらわないと意味ありませんけどね」

 

あかり「さて次回からは私たちも大活躍です!」

 

志乃「あかりちゃんが頑張る姿……ハァハァ」

 

辰正「キンジ先輩とアリア先輩の関係にも注目です!って言うか作者さん。僕とあかりちゃんのもどうにかならないんですか?」

 

ライカ「そしてそろそろアタシ達もイチャイチャさせてください」

 

陽菜「拙者も出番が欲しいでござる」

 

ロキ「そんな皆でお送りいたします中国編をお楽しみに」

 

皆「感想評価いつでもお待ちしてます。応援してもらえると凄く盛り上がります。では!」

 

咲実「あ、次回ロキだけ出番があまりないから」

 

ロキ「え゛?」


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