バカと双子と天才?   作:Pyromane

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お知らせとお詫び

明久「今回は雑談に近い作者の謝罪みたいだよ輝夜」

輝夜「そうみたいだな」

優子「なんでアタシも呼ばれたのかしら?」

菊入・岩下「そういえば・・・」

白「せやな、なんで呼ばれたんやろ?」

 

ごめんごめんみんな待ちました?

 

「「「「「いや、ちょっとだけだし今回はいいよ/いいわ/エエで」」」」」

 

ありがとうございます。

それと今回読んだみなさんは”前”作者がフラグを立てていた・立ちかけている方々です。

 

「「それってどういう・・・」」

「「「「わ、わぁああぁああああ!!」」」」

「「!?」」

 

あっはっはっは!やっぱり面白いや!それと明久、輝夜は本当にわからないの?

 

「「うん/ああ」」

 

じゃあ教えてあげようか?

 

「「お願い/頼む」」

 

じゃあ言うよ実は・・・「「「「わぁぁぁあああああああああああ!!」」」」

ビ、ビックリした。女性陣が言って欲しくないみたいなので言わないですがいいですか?

 

「「いいよ。人の嫌がることはしたくないからね/いいぜ人の嫌がることはしたくないからな」」

 

優子「そ、そういえばさっき言ってた”前”ってどういうことなの?」

白「セ、せやで!どういう事なんや?」

 

ああ、それですか。それはこの作品をもともと書いてた作者がこの作品を私(作者B)に譲り渡してきたからです。

 

明久「だからこの話のタイトルが『お知らせとお詫び』なんだね?」

 

そうです。前までの作者の書き方や作風が好きだったという方がいると思いますが、ご了承ください。m(__)m

そして、作者が変わっても読んでやるよ!という方はありがとうございます。

 

輝夜「そういえばなんでこの作品を書くのをやめたんだ?作者Aは」

「「「「「そうだね/せやな/そうね」」」」」

 

そ、それは・・・

 

「「「「「「それは?」」」」」」

 

前作者が3作品目を書き始めてしまい、バカテスのことも多少は私のほうが詳しかったので私が書く事になりました。

 

輝夜「考えなしに自分の好きな作品を書いていた結果が作者交代という事態か」

 

そうですね。ちなみに私に変わってからは文章が稚拙になり恋愛描写やアンチが酷くなります。(恋愛描写は今までより下手になります)

 

優子「頑張ってちゃんと書けるようにしなさいよ!」明久をチラ見しながら

「「「「」頑張ってくださいよ!/頑張りや!」」」輝夜をチラ見しながら

「「???」」

 

作者(う~ん。これは前までの作者も大分フラグ立ててるな。それに二人は気づいてないみたいだな)

 

ちなみに少しづつ明久は完全チートに近づいていくし輝夜は明久よりは召喚獣の扱いが

下手だけど教師並みになります。

 

「「「「「「具体的には?」」」」」」

 

明久の点が原作の高橋先生(学年主任)とほぼ同じになり、輝夜は点数が明久とほぼ同じかちょっと上、霧島翔子も同じくらいになります。

 

「「「「「「完全にチートだね。Aクラスに勝てるクラスはもうないんじゃないかな?」」」」」」

 

作戦なんかによっては勝てますし、何より疲れで操作がちゃんとできないなんてこともあるから絶対に負けないわけじゃないよ?

 

「「「「「「それでもほとんど無理でしょ!」」」」」」

 

そのための強化ですから!(`・ω・´)

それとこの辺で終わります

次回からもお楽しみに!

 

「「「「「「お楽しみに!」」」」」」




投稿後に前作者から遺言(謝罪)がlineに送られてきましたので

皆さま、誠に勝手ながら代わらせていただいた作者Aです。思えば3ヶ月、とても楽しかった!作者は変わりますが、読んでいただけると幸いです!優子ちゃん!明久くんとお幸せにwww

だって、明久、優子さん

明久・優子「」///

前作者の投稿しているとあるとマジ恋の方に出来ればお疲れ様ってコメントしてあげてください

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