今から遠い昔し、世界に災いをもたらした竜を倒した魔法使いの少女と伝説の使い魔の青年がいた。その青年は家族のもとに帰るため、少女と最後の挨拶を告げ、光の扉を使い元の世界に帰って行った。そして青年が扉を抜けると、そこには元の世界……ではなく、再び異世界に来ていた。
*ゼロの使い魔の才人がルイズに呼び出される前に、他の人に呼び出されていたら、といった作品です。
*悪いところがあれば、可能な限り直すので、感想に書いてもらえるとありがたいです。
*ゼロの使い魔の才人がルイズに呼び出される前に、他の人に呼び出されていたら、といった作品です。
*悪いところがあれば、可能な限り直すので、感想に書いてもらえるとありがたいです。
序章 | |
プロローグ | |
第一章 伝説の再来 | |
召喚 | |
ゼロの使い魔 | |
学院のメイド | |
決闘 | |
ある日の夜 | |
土くれのフーケ | |
伝説の使い魔 | |
エピローグ | |
第二章 風のアルビオン | |
秘密の小船 | |
王女からの依頼 | |
港町へ | |
襲撃 | |
空賊 | |
皇太子 | |
再会 | |
決戦前夜 | |
決戦 |