ニコニコ動画でタキオンPさんが投稿された【アイマス】宇宙戦艦YAM@TO復活編【ヤマト】には、ガミラス戦役(いわゆる「ファースト・ヤマト」)、白色彗星戦役(さらば、2)、暗黒星団帝国戦役(新た、永久に)、ガルマン・ボラー戦役(Ⅲ)、ディンギル戦役(完結編)の物語が部分的に紹介されています。
タキオンPさんの設定を反映させた本編SSとしてヤマトⅢを自分なりに想像して描いてみました。
キャスト
古代進=天海春香(ヤマト艦長、少将。亜美、真美評「はるるんは、全力な人ですからw。」)
島大介=如月千早(航海班長、大佐。冷静沈着)
藤堂平九郎=日高舞(元帥、地球防衛軍司令長官。)
山崎奨=菊池真(機関長、大佐)
真田志郎=秋月律子(技師長、大佐)
相原義一=萩原雪歩(通信班長、中佐)
南部康夫、古代進=水瀬伊織(戦闘班長兼砲術長、中佐。南部重工の御曹司→水瀬財閥の令嬢)
佐渡酒造=三浦あずさ(艦医)
天馬翔、天馬走=双海亜美、双海真美
(ホントは復活編から登場の双子がガミラス戦役から登場。曹長)
鞘葉猛(「Ⅲ」の「揚羽武」。航宙隊新隊員。)
そのほかは山本明は存命で、本人役、徳川太助、土門竜介、平田一は微妙に設定を変えつつ本人役で登場。
※真と律子はヤマトで春香を補佐することを希望し、将官への昇進について断った。
地球防衛軍司令長官日高舞は、地球連邦大学宇宙物理学部長サイモン教授から太陽の核融合異常増進の話を聞き、人類滅亡の危機感から春香たちヤマトクルーを呼び出し、ヤマトを第二の地球探査の特務艦として派遣する意向を伝える。春香たちは訓練学校の繰上げ卒業生も加えて第二の地球探査の旅に出る。
タキオンPさんの設定を反映させた本編SSとしてヤマトⅢを自分なりに想像して描いてみました。
キャスト
古代進=天海春香(ヤマト艦長、少将。亜美、真美評「はるるんは、全力な人ですからw。」)
島大介=如月千早(航海班長、大佐。冷静沈着)
藤堂平九郎=日高舞(元帥、地球防衛軍司令長官。)
山崎奨=菊池真(機関長、大佐)
真田志郎=秋月律子(技師長、大佐)
相原義一=萩原雪歩(通信班長、中佐)
南部康夫、古代進=水瀬伊織(戦闘班長兼砲術長、中佐。南部重工の御曹司→水瀬財閥の令嬢)
佐渡酒造=三浦あずさ(艦医)
天馬翔、天馬走=双海亜美、双海真美
(ホントは復活編から登場の双子がガミラス戦役から登場。曹長)
鞘葉猛(「Ⅲ」の「揚羽武」。航宙隊新隊員。)
そのほかは山本明は存命で、本人役、徳川太助、土門竜介、平田一は微妙に設定を変えつつ本人役で登場。
※真と律子はヤマトで春香を補佐することを希望し、将官への昇進について断った。
地球防衛軍司令長官日高舞は、地球連邦大学宇宙物理学部長サイモン教授から太陽の核融合異常増進の話を聞き、人類滅亡の危機感から春香たちヤマトクルーを呼び出し、ヤマトを第二の地球探査の特務艦として派遣する意向を伝える。春香たちは訓練学校の繰上げ卒業生も加えて第二の地球探査の旅に出る。
第1話 太陽の異変 | |
第2話 訓練学校繰上げ卒業式と新たな乗組員 | |
第3話 鞘葉の苦悩 | |
第4話 銀河系大戦の予感 | |
第5話 海王星宙域会戦 | |
第6話 アルファ・ケンタウリ | |
第7話 バーナード星での戦い前編 | |
第8話 バーナード星での戦い後編 | |
第9話 第二の地球? | |
第10話 地球のまぼろし | |
第11話 まぼろしの星からバース星へ | |
第12話 ボラー連邦首相ベムラーゼ | |
第13話 独裁者ベムラーゼの最後 | |
第14話 見えざる敵を撃て! | |
第15話 ギドラ三連星星域会戦前編 | |
第16話 ギドラ三連星星域会戦後編 | |
第17話 ガルマン帝国の祝日 | |
第18話 二つの軍事大国、二つの本星 | |
第19話 ガルマンガミラスからの旅 | |
第20話 まぼろしの星、ふたたび | |
第21話 伝説の星 | |
第22話 シャルバート上空戦、そして太陽系への帰還 | |
第23話 太陽系会戦、そして癒される太陽 |