タイトル通り、あとがきとなっています。
よければ読んでやってください。
このあとがき、最終話を書き上げてすぐに書いているのですが、今かなり不安です。
何故か、この最終話の前の話を更新してしばらくしてから小説情報を見たらお気に入りが400を越えていたのです!
確かそれまでは360くらいをうろうろとしていたはずなのにです。
まさかと思いランキングを見てみると日間ではありますが、4位にまで食い込んでいるのを見て思いました。
こ れ は や ば い
まさかの最終話を前にしてハードルがぐんぐんと上がっていっている感覚に襲われてしまいました。
もちろん不安になる前に嬉しくはあったのですが。
しかしやはりそこまで急にお気に入りが増えて、なんとか期待に応えなきゃと肩に力が入ってしまいました。
どう書こうかと一晩考え、最終的に変に考え込まずに勢いで書き上げようという答えに至りました。
結局、それが一番主人公の気持ちを伝えられる気がしたのです。
なのであまり手直しなどはしていません。
とまあ、最終話を終えての感想はそんな感じです。
お気に召していただけると良いのですが…
そして、感想でも訊かれたのですが、これを書き終わってからどうするかについてです。
その感想には書きたいと思っている話があるとだけ答えたのですが、今それが何かを発表したいと思います。
えーと、続編…というか、生まれ変わっての主人公たちの話を書きたいなとずっと考えていました。
多分このお話を書き出してすぐ、天使エリアの話を書いてる辺りには考えてました。
とりあえずそんな前から考えていたので、色々と考えてあることがあるのですが、これからバイトを始めたりしたら小説を書く時間が大幅に削られてしまうので、更新がかなり遅くなると思われるのでどうしようかと思っています。
投稿はしようとは思っています。
最終話も終わり方があんな感じでしたし…
けれど、いつ頃投稿し出すかはまだ決めていません。
きちんと設定とか内容を突き詰めてから書こうかなと考えていますが、やっぱり思い付いてる分だけでも投稿してしまえとなるかもしれません。
どうにもはっきりしなくて申し訳ないです…
けどとにかく投稿はしますので、首を長くしてお待ち頂けると幸いです。
…こんなこと言っておいてすぐに投稿し出したらすみません。
えっと、それではそろそろあとがきも締めさせて頂こうと思います。
最後まで読んで下さった皆様に感謝の言葉を。
本当にありがとうございました。
また逢える日を楽しみにしています。