今回のこの物語は、インフィニットストラトスと、鋼の錬金術師のクロスオーバーです
世界はインフィニットストラトスで、主人公は鋼の錬金術師のエドワード・エルリックになります
鋼の錬金術師側からは、今のところエドワード以外に出す予定はありません
けれど、もしかしたら出すかもしれません
では、登場人物の紹介です
エドワード・エルリック
設定としては、原作終了後のエドです
ただし、身長などは原作終了後ではなく、原作中の身長としています。(ただ単に身長ネタがやりたかっただけです…)
後は、錬金術を使えなくなって原作終了ですが、ISの世界では錬金術が使えます
そのことをエド自身も不思議に思っていて、何故使えるのかについての話をオリジナルで作るつもりでいます
左足の機械鎧(オートメイル)の整備は、ISの生みの親、篠ノ之束にしてもらうという事にしました
因みに、専用機はまだ決めてませんが、鋼の錬金術師に関連ある名前にしようかなと考えてます
何か意見があったら教えてくださいm(_ _)m
因みに、織斑千冬達には錬金術の事に関しては話話ましたが、自分達がやってしまった事に関しては話してません
織斑千冬
ISの主人公、織斑一夏の姉です
一応、ISの世界の中で、最もエドワードに近い人物にしようかなと考えています
あと、千冬はISに乗れない設定にしようとも考えています
千冬が何故ISに乗れなくなったのか、というのも、オリジナルストーリーとして作っていきたいです
山田麻耶
IS学園の1年1組の先生です
織斑千冬の後輩で、ロリ巨乳の眼鏡っ娘です
エドワードの知り合い第二号ですね
次に、場所の設定です
真理の扉に似た場所
これは、一夏君がISと喋った場所です
真理の扉に似た場所にした訳は、後で物語に関わってくるからです
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ここから先は、ぶっちゃけネタバレです
この物語では、ISの世界にも真理の扉の様な場所がある設定です
エドワードが右手左足、アルフォンスが身体全体を失くした理由は、人が侵してはならない神の領域とやらに踏み込んだからでしたが、ISの方も、神の領域に踏み込もうとした者を出そうと考えています
一応、考えているのは、
織斑千冬です
織斑千冬が神の領域に行こうとしたのは、ISの事に関してです
しかし、それのせいで千冬はISに乗れなくなった、という展開を作ろうと思っています