宇宙戦艦YAM@TO白色彗星帝国戦役編
作者:Brahma
原作:宇宙戦艦ヤマト2
タグ:宇宙戦艦ヤマト 宇宙戦艦ヤマト2199 アイドルマスター 銀河英雄伝説(ネタのみ) SF 宇宙戦艦ヤマト2202
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ニコニコ動画でタキオンPさんが投稿された【アイマス】宇宙戦艦YAM@TO復活編【ヤマト】には、動画本編以前の物語として、ガミラス戦役(いわゆる「ファースト・ヤマト」)、白色彗星戦役(さらば、2)、暗黒星団帝国戦役(新た、永久に)、ガルマン・ボラー戦役(Ⅲ)、ディンギル戦役(完結編)が部分的に紹介されています。タキオンPさんの設定を反映させた本編SSとして白色彗星帝国戦役を自分なりに想像して描いてみました。
宇宙キロの設定ですが、この作品全体では、「新た」の「ガミラス本星まで36宇宙キロ」という観測員のセリフと「Ⅲ」第23話のスカラゲック海峡星団の戦いのボラー第一、第二艦隊を発見した時点での2000宇宙キロをイメージした描写にしています。
ひお版の白色彗星発見時の位置は、60万宇宙キロ、若桜木編及び西崎編小説版では、1千パーセク(=約3260光年),160万宇宙キロとされています。一方、松本零士秋田書店版2巻「永遠のヤマト」では新米がレーダー手を雪の代わりに務め、8万宇宙キロを古代に「至近距離」だと叱責される場面があり(パーセクで計算すると約133パーセク、約434.7光年)、ヤマト全作品中でかなり齟齬があります。本作では、TVオープニングの画像イメージからアンドロメダ大星雲と天の川銀河の中間点の108万光年を90日で地球に到達することとしました。
キャスト
古代進=天海春香(戦闘班長、少佐。亜美、真美評「はるるんは、全力な人ですからw。」)
島大介=如月千早(航海班長、少佐。冷静沈着)
???=日高舞(艦長、中将。天才的な指揮官。)
藤堂平九郎=武田蒼一(地球防衛軍司令長官)
徳川彦左衛門=菊池真(機関長、中佐)
真田志郎=秋月律子(技師長、大佐)
相原義一=萩原雪歩(通信班長、大尉)
南部康夫=水瀬伊織(砲術長、大尉。南部重工の御曹司→水瀬財閥の令嬢)
佐渡酒造=三浦あずさ(艦医)
加藤三郎=音無小鳥(航宙隊長、大尉。)
天馬翔、天馬走=双海亜美、双海真美(ホントは復活編から登場の双子がガミラス戦役から登場。軍曹)
宇宙のかなたから危機を警告する通信波、108万光年かなたに出現したなぞの白色彗星、新たな脅威の出現と危機を感じたヤマトクルーは再び旅立つ。
宇宙キロの設定ですが、この作品全体では、「新た」の「ガミラス本星まで36宇宙キロ」という観測員のセリフと「Ⅲ」第23話のスカラゲック海峡星団の戦いのボラー第一、第二艦隊を発見した時点での2000宇宙キロをイメージした描写にしています。
ひお版の白色彗星発見時の位置は、60万宇宙キロ、若桜木編及び西崎編小説版では、1千パーセク(=約3260光年),160万宇宙キロとされています。一方、松本零士秋田書店版2巻「永遠のヤマト」では新米がレーダー手を雪の代わりに務め、8万宇宙キロを古代に「至近距離」だと叱責される場面があり(パーセクで計算すると約133パーセク、約434.7光年)、ヤマト全作品中でかなり齟齬があります。本作では、TVオープニングの画像イメージからアンドロメダ大星雲と天の川銀河の中間点の108万光年を90日で地球に到達することとしました。
キャスト
古代進=天海春香(戦闘班長、少佐。亜美、真美評「はるるんは、全力な人ですからw。」)
島大介=如月千早(航海班長、少佐。冷静沈着)
???=日高舞(艦長、中将。天才的な指揮官。)
藤堂平九郎=武田蒼一(地球防衛軍司令長官)
徳川彦左衛門=菊池真(機関長、中佐)
真田志郎=秋月律子(技師長、大佐)
相原義一=萩原雪歩(通信班長、大尉)
南部康夫=水瀬伊織(砲術長、大尉。南部重工の御曹司→水瀬財閥の令嬢)
佐渡酒造=三浦あずさ(艦医)
加藤三郎=音無小鳥(航宙隊長、大尉。)
天馬翔、天馬走=双海亜美、双海真美(ホントは復活編から登場の双子がガミラス戦役から登場。軍曹)
宇宙のかなたから危機を警告する通信波、108万光年かなたに出現したなぞの白色彗星、新たな脅威の出現と危機を感じたヤマトクルーは再び旅立つ。
第1話 なぞの通信波と白色彗星 | |
第2話 断固たる決意 | |
第3話 『我遭遇予定空間ニ達スルモヤマトヲ認メズ。』 | |
第4話 準惑星セドナ基地上空戦、空間騎兵救出せよ! | |
第5話 太陽系縁辺最後の戦い | |
第6話 待ち構える敵 | |
第7話 デスラー登場 | |
第8話 彗星帝国の思惑、ヤマトの試練 | |
第9話 危機からの脱出、テレザート降下 | |
第10話 テレザート星上陸戦 | |
第11話 テレサとの出会い | |
第12話 テレサとズォーダー | |
第13話 白色彗星の最後 | |
第14話 デスラー艦へ突入せよ | |
第15話 デスラーとの対決 |