乙女ゲー世界はモブの中のモブにこそ、非常に厳しい世界です 作：Ｎ２
ちなみに今回のファンオースとの戦いの勲章も列挙されております。
キャラクターイメージ画像は後書きに掲載されております。
西瓜ペシャン公様、素敵な画像をありがとうございます。
【エーリッヒ・フォウ・ヘルツォーク】
・本作の主人公。２学期終了時点で１６歳。１年生。
・身長は１７８ｃｍ。薄めのストレートの金髪のミディアムヘアをしており、切れ長の淡いブルーの瞳を携えている。
□経歴
・前世の日本で事故により３０代後半で死亡。その後、このアルトリーベという乙女ゲームの世界に１０歳の時に転生を果たした人物である。
以降はヘルツォーク子爵領でこの世界に順応しつつも生活するが、本人はこの世界が乙女ゲーの世界だとはゲーム未プレイのため知らない。
・母親であるザナ・フォウ・ヘルツォーク(旧姓ラーファン子爵家)の不義の子であり、本当の父親はヴィンス・ラファ・レッドグレイブ公爵。現レッドグレイブ公爵家当主である。ヘルツォーク子爵領当主のエルザリオ子爵とは血の繋がりは無い。
・ラーシェル神聖王国側国境沿岸という事もあり、常時準戦時体制を取らざるを得ない厳しい土地柄である。
１１歳より王都へ出向き領内の特産品売買の開拓のために、勉強及び戦闘訓練と王都への営業活動と休む間もなく活動していた。
１２歳の時に中堅商会のリッテルとヘルツォーク子爵領との取引契約を結ぶ。その後リッテル商会からの紹介により王宮貴族重鎮、バーナード・フィア・アトリーと知己になり、リッテル商会を介して王国本土との輸出貿易関係を結ぶ事となった。
１３歳でラーシェル神聖王国における最新式の正規品で武装した空賊、シークパンサーで初陣を遂げる。
空賊の鎧を単独で２機撃墜、共同撃墜２機、軽巡洋艦クラスの飛行船を一隻中破後に拿捕している。
２ｋｍ四方に及ぶシークパンサーのアジトである浮島を接収し、元々軍事的に使用されていた部分を拡大、浮島面積の約半分を使用した飛行船の修理ドッグ及び整備開発工場専用となる。
１４歳で自身がヘルツォークの血を継いでいないと自ら立証して廃嫡となる。
１５歳でラーシェル神聖王国フライタール辺境伯領が自国逃亡により越境してきたため、ヘルツォーク子爵軍、ナーダ男爵軍、バロン男爵軍の合同艦隊総指揮官としてこれを迎え撃ち、一度の会戦でこれを撃破。
自身も鎧に搭乗し、艦隊を指揮しつつも鎧部隊の総指揮も兼任した。フライタール辺境伯軍の鎧を７７機撃墜する。
その後、公式記録として、鎧７９機単独撃墜、共同撃墜２機、軽巡洋艦飛行船一隻中破が個人戦果として王宮より認められる事となる。乱戦と艦隊砲撃戦が苛烈であったため、フライタール辺境伯軍の軍艦級飛行船及び鎧の拿捕は個人の戦果としては認められなかった。その代わりに艦隊指揮殊勲十字章という勲章に反映される事となる。
本来であれば、旗艦等に乗艦して艦隊指揮で功を成した者に与えられる勲章だが、状況を踏まえたとしても異例の事であった。鎧に搭乗して交戦しながら艦隊に気を配れる人物が皆無であった事が要因に挙げられる。
赫々とした戦果により、学園入学後の一学期終了時に宮廷階位六位下の男爵として叙爵される。
本来であれば、学園卒業後の予定であったが、決闘騒ぎ時にリオン・フォウ・バルトファルトを助けて王太子殿下を諫める一助の功により、叙勲も含めて叙爵となった。
・近接戦闘も遠距離戦闘も苦も無く熟すオールマイティー。魔法全般に通ずるが、得意魔法は光魔法。これは電気の通わない屋敷で蝋や油を節約するために暮れ時から常時使用していたことによるものである。勉強等の灯り代わりで使用していたため魔力量や魔力運用技術も豊富で高い水準にある。
被弾が極端に少ない要因の一つとして、自身の搭乗する鎧を相手の目視下において暈したり屈折調整を行っていることが大きい。接近戦ではあまり意味を成さない魔力消費を抑えた弱威力のために、中遠距離戦法を駆使している。
魔力反応と濃度で識別できるベテランには通じないが、そのベテランも他の鎧搭乗者を狙うよりも照準に神経と時間を消費されるためにエーリッヒを被弾させるのが容易ではない。
それらに伴い旋回スピードを重視するため、ブレードは軽量化された脆い物となっている。近接戦闘も得意だがあまり採用しないのは上記に列挙した理由が大きい。
・ファンオース公国遭遇戦の功績を以って、二学期終了時に宮廷階位五位下の子爵へと陞爵された。
□授与済み勲章列挙
騎士殊勲十字章、柏葉付き騎士殊勲十字章、剣柏葉付き騎士殊勲十字章、艦隊指揮殊勲十字章、空戦突撃章銀章、ラーシェル神聖王国フライタール越境戦従軍袖章、ファンオース公国遭遇戦従軍袖章、戦傷章銀章、戦傷章銅章。
□搭乗鎧
ラーシャル神聖王国最新型とホルファート王国最新型を組み合わせた改造機体。細かい魔力排出口を各部に備え付けているため旋回性能が高い。背部に大型の魔力排出スラスターを搭載しており、瞬発性を向上させている。それに加えて空中における姿勢制御や離発着は鎧に備えられたオート機能により墜落などは滅多に起こらないが、それらを全てカットしている。
魔力反応に過敏すぎる設定がゆえに素早い挙動が可能となっている代物である。魔力運用の制御技術が優れない者は扱えない。
その魔力反応設定には、その機体の搭乗訓練をしていない者では、飛ぶことも若しくは歩くことさえままならないという、ある意味鎧としては欠陥設定である。結局のところは汎用機であるため直線スピードはその他と大差は無いと言える。
ライフルの照準も鎧に予め設定されたオート機構があるが、挙動が制止されるために不採用としている。自身の感覚と魔力運用における自動追尾にて対応。
装備は、高威力の魔力弾丸ライフル、背部に小型魔力多弾頭ポッドにスピアを８基搭載。ブレードは刺突をメイン目的にしており、斬る、叩く、防ぐには脆くてあまり実用に耐えない。
その他に、突撃名誉騎士殊勲十字星章があるが、主に勲功勇ましいまま華々しく戦死した騎士階級に授与されるものがある。
ヘルツォークでは、リック０１のゲルハルトが王国直臣の準男爵でもあったので、死後追贈された。
現状の王国の歴史において生者では、リオン・フォウ・バルトファルトに対してのみ、ファンオース公国遭遇戦後に与えられた。
【マルティーナ・フォウ・ヘルツォーク】
・本作のヒロインの一人。２学期終了時点で１６歳。１年生
身長１６４ｃｍ。Ｂ：８４(Ｅ６３)、Ｗ：５４、Ｈ：８１。細ボインなＦ寄りのＥカップ。スレンダーながらも蠱惑的なスタイルが男心を誘惑する。
亜麻色の髪を耳後ろで纏めて胸元に流している。緩く巻いて胸元で踊る姿には目を奪われてしまう。腰高で脚が長くかなりの細身であるが、張り出すように突き出たバストに目が惹かれる体型をしている。亜麻色の垂れ気味の大きな目元には涙黒子が艶めいた存在と色気を主張している。
きつめの表情を普段はしているが、親しい者には穏やかで目尻が下がり窄められた表情が、艶めかしく吸い込まれそうな熱を帯びている。
エーリッヒとは五ヶ月違いの形の上では妹。エーリッヒは実子証明後にヘルツォークの養子になっていないため、実質的には他人である。
・１０歳前後の頃より、エーリッヒに対する好意という自身の気持ちに悩んでいたが、実子証明によりその悩みが無用のものであるとわかったために歓喜する。エーリッヒの実子証明事件を唯一狂喜乱舞した人物であった。
それ以降は好きであるという感情を隠すことは無く前面に押し出している。
・貴族女性としての教養は、７６歳になるメイドのリンダから受けており、高位貴族の女性に劣らない水準である。伯爵家以上の女性の価値観と相違無い為、子爵家や男爵家の女子のグループでは浮いてしまっている。
１学期中の男子間における１年生女子人気ランキングでは、堂々の１位であったが、エーリッヒに対する態度が露骨なこともあり、２学期には圏外となってしまった。ちなみに１学期における２位は同率でミリーとジェシカがランクイン。
一学期終了時の長期休暇で実家に戻ってきた際に、女性として初めて男性を迎えるための作法をメイドと実母であるベルタより教えを受けている。自身の敏感な体質と極度の興奮により、その教えが活かされないケースもあった。
□授与済み勲章列挙
艦隊戦闘殊勲章、空戦突撃章金章、二級殊勲十字章、ラーシェル神聖王国フライタール越境戦従軍袖章、ファンオース公国遭遇戦従軍袖章。
【クラリス・フィア・アトリー】
・本作のヒロインの一人。２学期終了時点で１６歳。２年生
身長１６８ｃｍ。Ｂ：８８(Ｆ６６)、Ｗ：５８、Ｈ：８７。細身とはいえ、ボリュームを湛えた柔らかさを兼ねた曲線美に目を惹かれる妖艶な肢体である。
ふわりとした柔らかなオレンジの髪を背中まで緩く巻かれて下ろされているが、左右を一房編み込み側頭後部寄りで肩先までのハーフツインテールにしている。
大人びた顔立ちに妖艶な大きめの垂れ目が印象的である。楚々とした雰囲気からは、想像を絶するほどの色気が肢体より立ち昇る。
作中において、男の欲望をそそり勃たせる屈指のボディラインを誇っている。女ですらも脇から腰にかけてのラインには惚れ惚れとしてしまう。
・王宮貴族の重鎮であるバーナード大臣の娘であり、ユリウス殿下の乳兄弟であるジルク・フィア・マーモリアの婚約者であった。決闘騒ぎで一方的に婚約破棄となった事により、数日間泣き腫らしていた。
決闘においてジルクを打ち負かしたエーリッヒの薦めで、ジルクに心中を吐き出し、けじめのビンタを見舞ったことにより心の整理へと動き出す事が出来た。
傷心旅行も兼ねたヘルツォーク領の査察で、エーリッヒとの距離感が縮まり、彼が行ってきた業績と苦労を直にその目で見て知った事で、明確にエーリッヒへ惹かれる事となった。
エーリッヒとエルンストによる鎧の模擬戦は非常に派手であったため、見たことの無い鎧の飛行軌道には心を奪われるという少女染みた一面も見せる。
元来計算高く冷静で、シビアな判断も可能な才媛であるが、恋愛事には情愛が深く尽くすタイプの女性である。実家のエアバイクレース場に通い詰めるジルクを毎回見に行き、婚約後は更に練習後の差し入れも手ずから行ったほどジルクを愛していた。
情が反転した今となっては憎悪の対象でもある。学園祭でのジルクの怪我には、少し残っていた蟠りを吹き飛ばすほどの見た相手の気持ちを竦ませるほどの凄絶な笑みを浮かべた。その怪我はクラリスの取り巻き達の仕業であったが、エーリッヒの機転で何事もなく収まり、彼への気持ちが加速する事となった。
【ヘロイーゼ・フォウ・リュネヴィル】
・本作のヒロインの一人。２学期終了時点で１６歳。１年生。
身長１５６ｃｍ。Ｂ：８２(Ｄ６５)、Ｗ：５６、Ｈ：８３。スレンダーな美乳で太腿の太さと質感が絶妙だが、溌溂としているため淫靡さを感じさせない。
ふんわりとしたエアリー系の緩やかに巻いた明るめのミルクティブラウンの髪をしている。最近は、両耳の後ろで束ねて緩ふわツインテールにしており、エーリッヒからも絶賛された事により、本人のお気に入りとなった。エーリッヒの「ヲルバ＝ダイア○ヴァニラだ！」という歓喜には嬉しくも首を捻っていた。
明るくノリの良い可愛らしい性格をしているが、エーリッヒに威圧されたりすると、気持ち良さと共にお漏らしをしてしまう、おしッ娘ちゃんである。
・フィールド辺境伯領寄りに位置する、リュネヴィル男爵家の次女。妾の娘であり、下に１０歳の弟がいる。正妻の娘の長女は既に嫁いでいる。
決闘騒ぎにおいて、リオンがユリウス殿下への煽りにエーリッヒが喝采を上げた際、文句を言い掛けた所、エーリッヒの感情の乗った鋭い眼光を間近で浴びてしまい、お漏らしをしてしまう。
賭けにも負けた事により散財してしまい専属使用人を手放した事に加えて、お漏らしの件で友達も離れて途方にくれていた。そんな２学期の最初の折り、廊下を歩いていた所エーリッヒとぶつかり知己を得る。エーリッヒのお茶会で謝罪し、状況を雑談交じりに話したところ、エーリッヒに深い同情と負い目を与えた。以降は何かしらにつけてエーリッヒから援助され、常にお茶会に出ている。
タイプがエーリッヒのような人物であったこともあり、専属使用人には全く興味がなくなった。
エーリッヒに女子の専属使用人事情を明け透けに教え、学園祭でのお馬鹿ファイブの店の意見なども答えたりしている。もちろん本人はエーリッヒに好かれたい一心での事でもあるが、学園女子にしては珍しいほどの普通の女の子の価値観である。オリヴィアと話が合う上級クラスの女子内では貴重過ぎる存在だ。
裏表を感じさせない素直な物言いはエーリッヒを安心させ、かなり好意を抱く女性として重宝されている。
可愛さに加えて元々の人の良さと優しさを兼ね備えており、学園女子の中では常識人であった。今はエーリッヒの癒しとなっている。
１学期の男子間における１年生人気学園女子ランキングでは、６位にランクイン。２学期では堂々の１位にランクインを果たしたが、その結果エーリッヒは学園男子の恨みを買ってしまった。何故人気が高いかは、本人の人柄と、所詮エーリッヒはクラリスかマルティーナと結婚すると思われているためである。
【ナルニア・フォウ・ドレエスデン】
・本作のヒロインの一人。２学期終了時点で１５歳。１年生
身長１６０ｃｍ。Ｂ：８６(Ｃ７０)、Ｗ：６０、Ｈ：８６。非常にバランスの整ったやや細身の平均的なスタイルをしている。プリッとした肉感的な美尻に目を吸い寄せられる。寄せて上げることも出来るので、一見すると細身で美巨乳なスタイルに見える。
艶めいた色気のある、ピンクアッシュゴールドのゆるふわセミロングを肩から背中にかけて細かいウェーブとふわふわ軽やかな質感のソバージュに仕上げた、小顔の大人綺麗系女子スタイル。
少し釣り目のきつめな綺麗系の顔立ちをしているが、現在はヘルツォークへの潜在的な恐怖心により、眉尻が下がっているため、柔らかな雰囲気を醸し出している。
・ドレスデン男爵領は、元々オフリー伯爵から金銭貸借が２０年近く前からあり、その付き合いで王都住まいのナルニアは、身分も高いためオフリー嬢の寄子の取り巻きを纏める立場となった。
ドレスデン男爵領は非常に貧乏なため、王都住まいのナルニア自身に専属使用人はおらず正妻に１人のみであった。オフリー嬢の専属使用人が３人いたため、状況によって借りていたのが真実である。
１学期中の学園の男子内では、１年生で一番遊んでいるグループだと認識されていた。
本人は男爵家の娘であるため男爵家のグループに所属。本来ならオフリー嬢が所属する伯爵家等の裕福なグループにいたとしても取り巻きとしておかしくはないが、実家の事情を鑑み自重したという意外と冷静な部分もある。
事実、学園祭のリオンが開催した喫茶店にてオフリー嬢がリオンに対して、辛辣を通り越した酷い罵倒をしていた時は、ナルニア自身も賭けに負けて鬱憤が溜まっていたが、オフリー嬢に踏みつけられているリオンに笑みを浮かべて眺めていただけで、一言も暴言を吐いていない。
学園女子として普通の感性ではあるが、決して短慮ではなく学園女子の中では、空気や状況を読むことは長けている。オフリー嬢が酷過ぎた為、男子からの評価の低さはそのとばっちりを受けた形といえる。
オフリー嬢に付いていなければ、見た目も相俟って仮に専属使用人がいたとしても評価の高い女性であるといえよう。そもそも学園女子の９割は専属使用人持ちである。
対比としてヘロイーゼは、所謂普通の女の子の価値観で男に貢がせるのは心苦しい部分があるが、ナルニアは正妻と共に王都育ちであるため、それが当然だという価値観がある。
１学期はオフリー嬢と共に媚びへつらう男子達を見て浮かれていたが、心の深奥に逆らってはいけない相手や爵位の階級というものを叩き込まれて、以降はエーリッヒ達に非常に従順である。
本来ならそこまで下手に出る必要もなく、ヘロイーゼと同じような空気感で接してもよいが、本人の相手に取り入るための処世術でもあった。
１学期の男子間における１年生人気学園女子ランキングでは、圏外。２学期では２０位にランクイン。これはオフリー嬢やドレスデン男爵の降格が響いている。あまり細かいことを気にしない貧乏男爵グループや貧乏子爵グループ内ですら、付き合う家として考慮すると困る部分が多々あった。
エーリッヒの寄子の娘という所も判断に迷うところであり、専属使用人がいない事がランクインの理由が大きい。学園男子もナルニアに対して、３学期に勝負をかけるかどうかの判断をしようと様子を見ている段階である。
クラリス先輩は原作様のキャラだから書かなくてもいいかなと思ったけど、何か書いちゃった。私の何となく適当設定ですね。
エルンストは男の子だから、まぁいいやと思って省いちゃいました(笑)
2021/07/02 西瓜ペシャン公様より各キャラクターのイメージ画像を頂きました。
書き続けて良かったぁ！
素人の二次創作にこういったものを頂けるなんて感謝と感激が止まりません。
本当にありがとうございました。
■エーリッヒ
【挿絵表示】
軍服姿が格好いいです。
少しあどけなさが残る表情の感じに萌えました！
学園女子達の薄い本が厚くなりそう。
学園女子に軍服姿を見せたら、愛人枠から結婚相手にちゃんと見られるんではなかろうか。
■マルティーナ
【挿絵表示】
ガーター網タイツがエロさと色っぽさを表現していて素敵です。
少しムッとした表情がそそります！
エーリッヒがよそ見した時だな(笑)
全体から色気が出ていてエロいです。最高！
【挿絵表示】
胸の大きさがドレスバージョンよりもはっきりわかりますね！
ドレスと制服の２パターンも頂きました。本当にありがとうございます。
胸元で跳ねる髪が個人的に大好きです。
【挿絵表示】
西瓜ペシャン公様よりまたまた頂きました。2021/07/03追加
このムッとしながらも恥じらう表情がいいですね！
しかも上半身はけっこう本格的なシック寄りのメイドなのに、だからこそ絶対領域が滅茶苦茶エロさが際立ちますね！！ おっと、んっんぅ…… 興奮しすぎました(笑)
ガーターではないからこそ、ここまで清楚さとエロさが同居できるのか(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)
想像以上に素敵なメイド姿のマルティーナで感動です！
【挿絵表示】
西瓜ペシャン公様よりまたまた頂きました。2021/07/10追加
かっちりとした軍人の固さとスカートの可愛らしい部分が年齢にあって素敵です。
しかし、表情が恐ろしく感じるのは、作中でこの子がドンドンおかしくなっていったからだろうか？
■ヘロイーゼちゃん
【挿絵表示】
天然おっとりゆるぽわ漏らしっ子のヘロイーゼちゃんを表現して頂きありがとうございます。
ヘロイーゼちゃんは可愛いなぁ！
表情や髪形もかなりイメージ通りですね！
ニーハイにそこはかとないエロさが！
隠れスレンダー美巨乳なので、制服を着ていると一見してわからない所が良いです！
■ナルニア
【挿絵表示】
大人っぽくゴージャス感があるナルニアにして頂きありがとうございます。
美容業界では使われるソバージュという表現。一般的には古く感じ表現が難しいのですが、イメージを損ねないゴージャス感ある髪型と雰囲気にして頂き感無量です。
黒タイツも大人っぽく且つ色気が好きです。
服飾関連で魅せる事が出来る女子、胸も盛って表現出来る子ナルニア！ 最高です。