えぇっと・・・・・・皆さん知っていると思いますけど一応自己紹介しておきます。鳳凰院御門といいます。元踏み台転生者でした・・・今思うとあの時は本当に黒歴史です、まぁ大人になったら笑い飛ばせるような良い思いでになると思いますけど。そして今僕ーーーーーーー正確には僕とヴィータとレヴィとディアーチェの四人ですが・・・・・・何故か廃墟になった待ちでボロボロのバリアジャケット姿で膝をついてます。
あぁ・・・・・・どうしてこうなったんだっけな・・・・・・確か2時くらいにギルと一緒に八神家に遊びに行ったらヴィータが戦隊ヒーローごっこしようって言い出して・・・・・・それに時雨さんと側にいたシャマルさんが何故だかやる気だして・・・・・・
「
それでヴィータがヒーローやりたいって言って・・・・・・僕とマテリアルの三人もそっち側について・・・・・・時雨がそれなら自分は悪役やるとか言って・・・・・・シャマルさんが「舞台演出はマカセローバリバリ」とか言って時雨さんに殴られて・・・・・・
「
あぁそうだ、時雨さんが演じてる悪役が強すぎて負け照るんだッけか。てか時雨さん強すぎです。もう少しバランスを考えてください。これってあれですよ?第一話から悪の組織のボスが出てくるくらいのくそっぷりですよ。テレビ化したら罵詈雑言テレビ局に寄せられるレベルですよ。
そんなことを考えている間にも耳に届くのは汚れを含んだ聖なる
『あぁーーーーーーーあぁ』
蜘蛛、蝿、百足、そういった生理的に嫌悪される容姿をした虫たちが集まって人の形を作る。
純白であったのだろうが汚されてしまった漆黒のカソック衣装。
金髪ゴングロではないがその顔にうかべられる表情は人に嫌悪感を与える。
そしてまるで祈りを捧げるかのように両の手を目一杯広げながら時雨さんが演じる悪役ーーーーーーー
『あぁぁぁああんんんめぃぃぃぞず、ぐろぉぉぉおろりあああす』
ーーーーーーー
『ん~まさか僕の邪魔してくれる奴らが君たちみたいな少年少女だったとはね。流石の僕も予想外だったよ』
「まったくもってそうですね、ダーリン」
『そして彼女がこっちに寝返っちゃうことも僕にとっては予想外』
そう、予想外だったのはシュテルが僕らを裏切って時雨さん側についたことだ・・・・・・いやいや、闇落ち設定かもしれないけどここでするのは止めてよ。そして僕らの負傷のだいたい八割近くはシュテルのせいだ。時雨さんは手加減をしてくれているから良いもののシュテルはまさかの全力、闇落ちの衝撃もあって呆気に取られていた僕らにまさかルシフェリオンブレイカー叩き込むとか止めてほしいです。
『う~ん流石にいたいげな少年少女を殺すことは心が痛むな~・・・・・・そうだ!!顔にウンコ擦り付けてやろう!!』
「おや?こんなところにちょうどよく運送用のトラックから転がってきた肥料用の牛糞馬糞入りのドラム缶が転がっていますね」
「「「「やめてよぉ!!!」」」」
僕だけではなくヴィータたちも同じ感想だったらしい。いやいや負けたからって顔にウンコを擦り付けるのは止めてほしい。例えこれがシャマルさんが用意したシュミレーションだとしても心に傷を追うことは間違いない。だってヴィータなんか泣いてるし。
そしてそんなときーーーーーーー
『あひん』
「あべし!!」
横合いから唐突に何かが時雨さんとシュテルの顔面に飛んできた。時雨さんは体を霧散させてノーダメージだが実体のあるシュテルはヤムチャのポーズで地面に倒れている。
『誰だ!?』
再生した時雨さんがわざとらしく辺りを見渡す。するとどこかからかハーモニカの演奏が聞こえてきた・・・・・・あれ?これってまさかセルフBGM?
ハーモニカの音色が近づいてきて現れたのは・・・・・・まさかのギルでした。演奏を終えると黄金のハーモニカを投げ捨てて黄金の鍵を取りだし、
「さぁ・・・・・・僕を満足させてくれよ、
腰に現れた黄金のベルトに差し込んだ・・・・・・ってちょ!?これって
「変身!!」
『バビロンゲート、オープン!!』
ベルトから電子音が聞こえると共にギルは黄金の衣装に包まれた仮面ライダーに変身した。しかも背格好から見るに大人状態だろう。
「此の世全ての善を担いし者、仮面ライダーバビロン降臨!!」
『か、かっこい~!!』
ギル・・・・・・いや、仮面ライダーバビロンはノリノリでポーズを決めて、それを見た時雨さんは目をキラキラと輝かせながら仮面ライダーバビロンを見ていた・・・・・・戦隊物だったはずなのに仮面ライダー来ちゃったよ。
『名乗られたからにはこっちも言わないと失礼だよね。
そして仮面ライダーバビロンと
「此の世全ての悪?ハッ!!」
『此の世全ての善?ハッ!!』
「
『僕を染めたいのならその三倍を持ってくるんだね!!!』
黄金の光と黒い影を撒き散らしながら二人はぶつかり合った。
「「・・・・・・なぁにこれ?」」
ディアーチェと被ってしまったが僕は悪くない。
午後4時、途中で時雨とギルのガチバトルが始まってしまったがシャマルの用意した空間がそれに耐えきれずに壊れてしまった為に強制終了となった。そしてギルは大人状態のまた不満ありありといった様子で時雨の酒蔵に置かれていた酒を飲んでいる。そして時雨は庭でシグナムと打ち合っていた。
「ハァッ!!」
「ほいっと!!」
互いが持っている木刀と木刀がぶつかり合って音を響かせる。今回の鍛練には魔法なしという条件がつけられている。これは時雨が魔力切れや何かしらの理由でレバンティンが使えなくなった時の為に基礎能力の向上を狙って提案したのだ。シグナムはそのことを説明する前から嬉しそうに反応していた・・・・・・時雨はそれを見てシグナムに犬の耳と尻尾を着けたくなったそうな。
一時間ほどたっぷり打ち合い、鍛練の汗を流すために時雨はシャワーを浴びた。そして体を拭くために浴室から出て、タオルを取ろうとしたとき、
ガラガラ
「」
「」
シグナムが入ってきた。シグナムの格好はシャツにジャージのズボンという鍛練の時とは変わらない姿、そこにおかしなところはない。問題があるとするなら時雨の方だろう。時雨の格好はシャワーを浴びたために文字通り一糸纏わぬ姿・・・・・・つまりは全裸である。そんな格好で遭遇してしまった二人は思わず息をすることすら忘れて固まってしまう。そしてたっぷり数十秒経ってから先に動いたのはシグナムだった。顔を徐々に赤くしながらアワアワと慌て始める。そしてーーーーーーー
「ご、ごめんなさい!!!」
バタン!!
扉を閉めて逃げ出した。それもそうだろう。原作シグナムならすまなかったと言って静かに終わっていたかもしれないがここのシグナムは良い意味でも悪い意味でも乙女なのだ。そんなシグナムが気になりつつある男性の全裸を見たらどうなる?羞恥心が沸くもの無理はない。
「普通は逆なんじゃ無いですかねぇ・・・・・・」
シグナム限定で言えば、間違ってないんですよ時雨さん。
午後5時半、この時間帯になると時雨は夕食の準備をし始める。今日台所に立っているのは時雨とスノウだった。
「スノウ、醤油とってくれ」
「はい。時雨、そこの海老を取ってくれないか?」
「はいよ。油使うからすこし離れてくれ。近づくときには一声かけてくれよ」
「わかっている」
そんな雰囲気で調理は進んでいく。スノウの料理のスキルは意外にも高い方だった。それを見たシグナムがすこしばかりグヌヌとなったり、シャマルが無駄な対抗意識を燃やしてバイオハザードが起きかけたりしたのだがそれは今となっては良い思い出だ。
だいたい料理が完成したところで時雨の携帯に着信が入る。画面を見ればそこには【高町恭也】と名前がある。
「む、あと任せてもいいか?」
「あぁ大丈夫だ」
「ならよろしく。はいはい時雨ですよ」
『あぁ・・・・・・時雨か・・・』
電話に出た時雨だったがスピーカーから聞こえる恭也の声は暗いものだった。まるで精神的に追い詰められた人間の様。対応を間違えると自殺しそうな気配があった。
「何があったよ」
『時雨・・・今日飲まないか?少し話がしたいんだ・・・・・・』
「飯食ってからなら良いぞ。場所はいつもの所で良いか?」
『あぁ・・・わかった・・・・・・7時頃にな』
飲む約束と場所と時間を決めただけで恭也からの電話は終わった・・・・・・そして通信の切れた電話を眺めて時雨は、
「愉しそうな気配がする・・・・・・!!」
「時雨、顔がゲスみたいな顔になってますよ」
夕食の評価は好評でそれに満足しながら時雨は恭也との集合の約束をした居酒屋【混沌の獣】に入る。
「いらっしゃいませー!!!」
入ってすぐにバンダナを着けたロン毛の従業員が大声で挨拶をしてきた。
「どうも」
「あぁ八神さんじゃないですか!!お久し振りです!!」
「お店はどうだい?」
「毎日新しいことを学べて楽しいですよ!!まぁ人手が足りないと言えば足りないですが・・・・・・」
「ふーん・・・まぁ知り合いにも声かけてみるよ。ところで恭也来てる?」
「えぇ来てますよ。コトミネさんと一緒に奥の座敷にいます」
「おっとあのド腐れ神父と一緒とか今の恭也からしたら死亡フラグにしか聞こえねぇなぁおい」
等と軽口を叩きながら従業員との会話を切り上げて奥の座敷に向かう。扉を開けるとそこには空になった酒瓶に囲まれている恭也とその姿をワイングラス片手にニヤニヤしながら見ている
「時雨ぇぇぇぇぇ!!!」
時雨が来たことに気がついた恭也がフラフラとした動きで時雨に飛びつき、腰の辺りに抱き着く。一部の腐女子が見たなら「キマシタワー!!!」とか言ってはしゃくごと間違いなしである。だから時雨は冷静に、
「よっ、と!!」
「グェベ!?」
覆い被さるように腰をホールドして恭也の体を持ち上げて、躊躇無く恭也を下の畳に叩きつけた。プロレスで言うところのパワーボムである。間違っても酔っている相手にかますような技じゃない。
「で、何のようだ?チャキチャキ解決して楽しく酒を飲ませてくれ」
それなのに時雨は何事もなかったかのように自然に席に座って恭也に話を促した。いやいや、恭也はあんたにパワーボムかまされて・・・・・・
「イテテテ・・・・・・いきなりパワーボムかよ」
「そりゃあ俺にはホモォな属性は無いからな。そんな濡れ衣を着せられる前に全力で対処させてもらうさ」
あ、そういえば戦闘民族の家系の方でしたね、はい。
そんなこんなで始まった男三人の色気も無い飲み会だか、
「ふーん、ようやくすれば一番下の妹さんが友達の男の娘の家に泊まろうとしているのを止めようとして怒られたと」
「そーなんだよ・・・・・・いや相手はウチの交友のあるアリス君だから別に心配はしていないがそれでも相手は男だ。それが心配で止めようとして断られて、だから俺も着いていこうとしたらなのはが「何時までも子供扱いしないでよ!!お兄ちゃんなんかキライ!!」って・・・・・・なぁ俺悪いことしたか?兄が妹の心配してなにが悪いんだよ・・・・・・なのはぁなのはぁ・・・・・・」
「シスターコンプレックスか、これはウザいな」
「てかお前、その妹が一番構ってちゃんの頃に放置しておいてよくそんなことを言えるな」
「ぐぁー!!!」
時雨とコトミネから傷を抉られて恭也は悶えていた。まぁ・・・・・・その・・・・・・相談を持ちかけた相手が悪すぎる。
「確かに、放置されていたのに兄貴面されても良いものでは無いだろうな」
「そうそう、店が忙しいとかの理由ならまだしもこいつの場合はただ復讐したいってだけだったからな~。その結果店にいらん負担をかけて妹ちゃんはますます孤独に・・・・・・」
「止めて!!止めてください!!お願いします!!」
「・・・つまらんな、ここからが面白いと言うのに」
「だな、人の不幸は蜜の味。他人の不幸ほど面白いものは無いと言うのに」
「もうやだこのドS二人・・・・・・!!」
他人の傷を抉ることを生き甲斐にしている外道神父と他人の不幸を見ることを娯楽としている外道野郎、こんなやつらに相談をしたところでまともな答えなんて返ってくるわけ無いと言うのに・・・・・・
「そーいや忍との結婚の話とかどうなってるよ?婚約してるって聞いてたけど籍入れてそれで終わりじゃないだろ?」
「あぁ、一応俺が月村に迎え入れられる形にはなってる。結婚はお互いの生活の地盤が出来てから式を挙げようって話になってるから・・・・・・遅くても25歳だな」
「式を挙げるならば我が海鳴教会をご利用ください。我が教会はいつでも開いていますが故」
「それだけ聞くと教会寂れてるように聞こえるけど実際には都市部にある新しい教会の方が利用しやすいってだけだからな。年配の人なんかはわざわざ海鳴教会の方に通ってるし」
「まだ先の話だけどな・・・・・・考えさせてもらうよ・・・・・・そういえば二人にはそういう浮いた話は無いのか?」
「あ?俺とコトミネか?」
「あぁそうだ。コトミネさんは年を取っているけどそれが良いって言うお客さんもいるし、時雨はその見た目だ。その気になれば交際とか簡単じゃないのか?」
恭也の言葉に時雨は思案顔になったがコトミネさして顔色を変えずにあっさりと答えた。
「知らなかったのか?私は既婚者だぞ」
「マジで!?でも奥さんの顔見たこと無いけど」
「それはそうだ、なにせもう死んでいるからな」
「・・・・・・すまない」
「謝る必要はない。アレは私には不釣り合いな女だった・・・・・・私が他人の不幸を幸福と感じる男だと理解していながらも私を愛そうと尽くしてくれた・・・・・・子宝には恵まれなかったが少なくとも、私も彼女のことを愛そうと尽くした。そのことを間違いだとは思っていない。まぁ、私が一人身のように見えるのはそう言うことだ。湿っぽい話になったな」
「いんや、それだけコトミネが愛してコトミネを愛そうとした人の話だ。湿っぽいなんて言葉では片付けられないさ。いい人と巡り会えたな、コトミネ」
「・・・・・・感謝する。それで、時雨の方はどうなのだ?」
「そうだ時雨!!吐け!!お前のはずかしの女性関係をすべて吐け!!」
「おいおい俺はとりでここは恭也じゃ・・・・・・あ、出てくるのはしのぶんの肉食系ラブラブストーリーだったわ、ごめん」
「否定できない悔しさがそこにはあった・・・・・・!!」
時雨に本当のことを言われて恭也が泣き伏しているとがたいの良い男性が食器を下げに来た。時雨とコトミネは泣いている恭也を無視してその男性に追加のオーダーを通す。
「揚げ出し豆腐と焼き鳥腿の塩十本」
「一番辛い麻婆を頼む」
「ありがとうございます」
「で、どうなんだ?時雨」
男性が下がるころには恭也は復活していて再び時雨に問い詰めていた。それに時雨は眉間にシワを寄せながら焼酎の湯割りを飲む。
「考えたこともねぇな・・・・・・今は色々とどたばたもしてるし元々が性欲の薄い方だったからな・・・・・・そんな女性関係にガッツガッツ行ってねぇよ」
「そうか・・・・・・なら美由希はどうだ?」
「然り気無く自分の家族進めてんじゃねぇよ。ってかまだガキじゃねえか。少なくとも十八歳、それが俺の条件だな」
「それならばシグナムたちはどうだ?」
「あの旅行の時の人たちか・・・確かにあの人たちならお前の条件にも合うな」
「そこは何とか抑えてるよ。まぁ今は色々と大変だからな・・・・・・それを終わらせて・・・はやてが中学に入学したら、そう言うのを考えるのも悪くないかもな」
時雨には時雨の考えがあることを理解した恭也とコトミネはそれ以降この話題を出すことはなく、ただダラダラと喋りなから酒を楽しんでいた。そして恭也が一番に酔い潰れてお開きになったときに、
「高町家・・・・・・いや、忍に連絡だな」
「やってしまえ、私が許可する」
「イエッサー」
時雨の連絡を受けてやって来た月村忍にドナドナされる恭也を見届けて時雨とコトミネは帰路についた。後日、恭也にどうなったか聞いたところ、起きたら全裸で忍に補食された後だったという・・・・・・
「あ~飲んだ飲んだ」
家に帰った時雨は誰も起こさないようにこっそりと部屋まで戻り、布団に潜った。
「明日もまた、楽しい日でありますように」
それだけを言って時雨は瞼を落として眠りにつく。
これがとある日の時雨の日常。
特別な出来事などまったくない、普通の日々。
だけども誰もが笑っていられる幸せな物であると断言できる。
そしてこれが時雨が取り戻したい物でもある。
そんな時雨を悪だと窮するか?
そんな時雨を善だと讃えるか?
明確な答えなどない。
千差万別、それこそ人の数だけ答えがある。
だけども、少なくとも私は、彼の行いは間違っていないと信じたい。
~吸血ヒーローブラド
海鳴市に住む普通の少年鳳凰院御門はある日不思議な夢を見る。それはかつてこの世を滅ぼさんとした
日曜朝7時半枠。
~仮面ライダーバビロン
海鳴市に住む普通の少年ギル・エリシュはある日気まぐれに祖父の残した倉庫の中を漁っていた。そして見付かったのは黄金のベルトと黄金の鍵、それは遥か太古に栄えた黄金都市バビロニアの科学の粋を結集して作られた変身ベルトだった!!古代バビロニア人の血を引き継いでいたギルはベルトに導かれるようにして仮面ライダーバビロンに変身して悪の権化である
序盤からそのバビロンの力で無双する姿は好評、中盤からヒロインである少女八神はやてが実はギルと同じ古代バビロニア人の血を引き継いでいることが発覚して彼女もバビロンと対になる存在の仮面ライダーエルキドゥとしてギルと戦うことを決める。最終回では世界を滅ぼさんと膨張した
日曜朝8時枠。
~
悪の権化と称される人間を滅ぼさんとする存在。その正体は人間がこの世を憎んだ結果に呼び出される負の感情の集まり。吸血ヒーローブラドと仮面ライダーバビロンの両方の悪役として使われた。しかし公式の発表で
~シグナムのラッキースケベ
逆じゃないかと思われるけどシグナムに対してはこれが正しいんです!!つまり!!時雨の方がシグナムに攻略されるヒロインだって言うことだ!!
「「「ナ、ナンダッテー!!!」」」
~スノウの料理の腕
時雨>はやて>スノウ>>シグナム=ディアーチェ>>>ザフィーラ>>>>>>【越えられない二次元と三次元の壁】>>>>シャマル
↑八神家の料理する人の順位はこんな感じ。
~居酒屋【混沌の獣】
がたいの良い男性が店長とロン毛の従業員がいる居酒屋、時雨たちの行き付けである。がたいの良い男性とロン毛の従業員・・・・・・いったいどこの混沌の教授と蛇なんだ・・・・・・
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