星野先生がキャラグレ!で「読者の想像に任せます」とおっしゃっていたので、あの人と神田の本体のラブストーリーを妄想してみました。小説書くのは初めてです。


おまえを、あいしてる。

声にできなかったあの言葉。



これは、泥に咲き、束の間世界を芳しくして散っていった二輪の蓮華の物語。



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