あんまりっちゃあんまりなぐらい、適当でありふれた転生をして、麻帆良の地に降り立った主人公。
だけどというかやっぱりというか、しかしその土地には既に大勢の転生者がいた。
しかも、その誰もがいわゆる勝手なオリ主どもで。まあ例外もいるけど。
神様同士のゲームだかなんだか知らないけど、もうちょっと人選考えて欲しいよね。
ドラクエとパタポン3の技という、テンプレから少し外れた能力を手に、基本行き当たりばったりで駆け抜ける!

※この駄文は、ネタと最低モノの塊でできています。
 暇つぶしと自己満足以外の何でもない作品なので、批判・意見などは受け付けていません。
 それらを頂いても、大抵は反映できないので、予めご了承ください。

2012/11/08 チラシの裏投稿に変更しました。
       感想はとりあえず受け付けない設定にしています。
2013/04/03 感想を受け付ける設定にし直してみました。
       気まぐれなので、また戻すかもしれません。
  適当すぎるプロローグと前置き的日常。
  夢のような日常から、めんどくさい舞台裏へ。2012年11月08日(木) 19:17
  打算的同盟とお母さん。2012年11月08日(木) 21:03()
  尖塔の島、彼の話。2012年11月10日(土) 16:26
  重畳、戦争、アドバンテージ。2012年12月06日(木) 19:19()
  試運転と火力、驚きと諦め。
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