BOOK ○FFに「めだかボックス」を全巻売った帰り道、事故に巻き込まれて俺は死んだ。ふと気づくと白い空間にいて現れた青年は言った。『転生してみないか?』そうして転生した先は売ったはずの「めだかボックス」の世界!! さあ、この死亡フラグが山ほど建っているこの世界で、俺は何をしようか?***タイトル、若干変更しました。元「オリ主を一人転生させただけの簡単な二次創作です」です。


  第一箱 「……ワォ」()
  第二箱 「今日は君の性質を決めようかと思ってね」2013年12月19日(木) 15:08()
  第三箱 「……まあだからなんだという話だが」2013年12月26日(木) 11:24()
  第四箱 「支配者を支配すれば」2014年02月03日(月) 12:00()
  第五箱 「……まさか! お前も!?」2014年02月04日(火) 13:52()
  第六箱 「――いいよ」2014年02月10日(月) 16:00()
  第七箱 「副会長……」2014年02月17日(月) 10:20()
  第八箱 「……ゴメン。SMプレイは趣味じゃないんだ」2014年02月25日(火) 15:37()
  第九箱 「……やっぱ邪魔だなァ、黒神めだか」2014年03月05日(水) 11:18()
  第十箱 「日之影空洞――生徒会長だ」2014年04月16日(水) 18:40()
  第十一箱 「ちょっといいか?」()
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ