零「ちなみに1位は霊夢2位は魔理沙4位は先代らしいぞ」
麗「お気に入りは大体はこころの癖に」
主「ハレーション・リモーションいいよ。」
麗「はぁ・・明日からの事を考えると頭が痛いわ」
どうやら俺は迷惑らしい・・。
麗「えっ!?べ、別に迷惑とかじゃないけれど。で、でも」
・・ツンデレですねわかります。
霊「ツンデレって何?」
麗「霊夢は知っちゃいけません!」
?「麗香~?いる~?」
しばらく雑談していると、廊下から声が響いていた。(ちなみに紫さんは帰りました。
麗香がぼうりょ・・ゲフンゲフン。説得してな)
麗「いなきゃ、あいてないわよ」
?「それもそうね」
障子が開いて、その人が入ってきたようだ。
ル「こんちゃ~あそb・・霊「ル~ミア!!」がほっ!?」
入ってきて、俺の目に届く前に霊夢が飛びついて派手にこけてしまったな
麗「霊夢~、挨拶はそんなおかしなものだったかしら?」
零「麗香さんもやれば?」
麗「嫌よ。何で大人の私が?あと、麗香でいいわ」
零「・・麗香いくつ?」
麗「・・20」
零「年上っ!?俺15・・。」
麗「失礼ねっ!・・零斗・・あんた身長なんcm?」
零「・・175cm。」
麗「ガーン・・←(160cm)」
ル「お二人さん。盛り上がるのはいいけれど、私を追いとくのはひどくないかしら?」
麗「あ、ごめんごめん。どうしたの?ルーミア」
ル「ん、蜜柑手に入ったから。おすそ分け」
麗「わぁ!ありがとうルーミア!これで冬をすごせるわ~!」
ル「おおげさねぇ・・」
俺の目の間違えじゃなければ・・exルーミアだよな?
さっきのルーミアとはぜんぜん違うな。
神は腰まであるし、背や体つき、口調も違う。
ル「あ、さっきあったわね?零斗。アメありがとう」
零「え?あぁ、どういたしまして」
霊「なぁなぁルーミア、今日もとまっていく?キラキラ」
麗「霊夢はルーミアが本当に好きね?」
霊「なによー、お母さんだってルーミア来る日はうれしそうにしてるじゃない」
麗「なっ!霊夢!それは内緒の約束!/////」
零「モテモテだなーあんた」
ル「うらやましい?ゆずらないわよ?」
零「・・少し」
~数分後~
ル「さてと、ほかの食料は台所においといたわよ」
麗「ふふふ、それじゃあ準備するわよ!」
零「何の?」
ル&麗「「宴会よ!」」
零「え?」
霊「お母さんらは新しく人がくると宴会するのよ。」
霊夢ちゃん、補足ありがとう。
零「あ、でも俺未成年・・。」
麗「?みせいねん?それなに?外の言葉?」
首をかしげる先代。あぁ、そうだったな。この世界は。
常識が通用しないんだった・・・・・。
頭を抱える俺と、
その様子に首をかしげる霊夢
宴会ヒャッホーと完璧人格かわっている闇妖怪と麗香。
俺の不思議で楽しい生活は始まったばかり。
今回のゲストはルーミアです!
ル「こんちゃ~♪」
零「ルーミアはどんな感じにするんだ?」
主「そうですね~・・明るいお姉さんタイプにしようかな、と。」
ル「そうなのか」
零「exバージョンだと色っぽいぞ」
ル「くどいてんの?」
零「さぁな」
主「・・ちなみにヒロインはこの三人+aだからね?」(ルーミア・霊夢・麗香)
零&ル「えっ!?」
ル「ちょっと!何で私はいってんの?」
主「私の好きなランキングに入っているからです!(エヘン)」
ル「なにそれ!理不尽!」
零「あはは・・」
ル「ったく・・頭から食べるわよ?」
零「こいつ食べたら胃が腐る」
ル「それもそうね」
主「ひどい!」
ル「はぁ・・まぁいいわ」
主「うぅ~・・ひどいやひどいや」
ル「戻ってきなさい」 べしっ
主「ヒデブ!」
零「そんじゃ、閉めるぞ」
主「はいはい」
主「それでは!次回も!」
全「お楽しみに~!」ル「みないと・・たべるわよ?」
主「おどすな!」
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