本編は明日か今日には投稿するつもりです
またまたとある作者の部屋にて……
作「どうも!この『博麗さん家と俺』の作者であるdollです」
零「この小説の主人公である、零斗だ」
レ「何か呼ばれた。『東方人形録』の主人公。レイ・ドールだ」
作「今回は、零斗君のスペル紹介編です!パチパチパチパチー!」
零「つまり会話文だけなんですねわかります」
レ「ぱちぱちぱちぱちー(棒読み)」
作「冷たいですねー、まぁおっしゃるとおりなんですけど」
零「早速本題にはいろう」
作「了解しましたー、まずは零斗君のスペルカードです」
爆符『パンドラボム』
圧符『グラビドン・スタンプ』
炎符『淵底の炎剣』
水符『水蛇の大鎌』
作「ですね」
零「すくねっ!!」
レ「でもいろんな属性を使えるっていいよね」
作「実は銃も考えてます」
零「地味にネタバレするなよ!」
レ「じゃあ説明に入るよ。パンドラボムからだね」
パンドラとは、パンドラボックスを使わせていただきました
パンドラの箱とは、悪意や恨みなどの中に小さな幸せが入っているという箱のことです
ではでは、このスペルはパンドラの箱を題材にしてあるのですが、その悪意、恨みを爆発で再現しています。うらみは連鎖していくもの、なので弾幕も連鎖する仕組みになっています。
実は結構切ないスペルだったんです。(では?小さな幸せは何なのでしょうか?)
これは後の話につながるスペルだったりします
まぁ、これはおいといて、基本は赤色の弾幕で零斗君の周りや相手の周りにもばら撒かれます
動きは単純なのでよけやすいですが一度あたると大ダメージにつながります
かするだけでも爆発しますからね
圧符『グラビドン・スタンプ』
相手に重力をかけ、動きを鈍くさせて上に弾幕を設置しその重力を利用して弾幕のスピードをあげるスペカ。
そこに他の人がスペカをはなっても別に弾幕が落ちるわけでもない。
対象は、その人物のみ。
炎符『淵底の炎剣』
霊力で作り上げた霊剣に炎をまとわせたもの。
炎の衝撃波を遠くに飛ばす事も可能である
基本は接近戦用
淵のさらに底、そこで燃え上がる炎の剣。
と意味が分からない漢字で作り上げたスペルカード。
長さは普通のそうですね・・日本刀ぐらいです。
水符『水蛇の大鎌』
名のとおり、鎌です。
水で出来た大鎌から、巨大な水蛇を呼び出しあたりの弾幕を食い尽くすといういわゆるボムです。
水蛇の大きさは自由にかえることができ、まきつかせて縄がわりにも出来ます
大鎌は水で出来ていますが、勿論切れ味抜群です
ふりおろせば、上の炎剣同様、水の斬撃が飛びます
これでスペカ紹介は終了ですが、まだ報告が・・
今回は少しお知らせというなんというか。ハイテンションな私です
零「あー…えっとだな」
なんと!!お気に入り登録者数、100人達成!!
信じられない!!
零「ここまでこれたのは、皆さんのおかげです。本当にありがとう」
感想でいつも書き込んでくれるかたがたや、面白いなって登録してくれる方々。
本当にありがとうございます!
零「最初は、指摘や批判でへこたれた時期もありましたが、面白かった。その一言が何度も励みとなりました。本当にありがとう」
まだまだ下手な文章な私ですが、これからも皆さんの期待に答えられるよう精一杯頑張らせていただきます!
本当にありがとうございます!
本当にありがとうございました!