零「設定かかないとな」
そうですね、とりあえずしたをどうぞ
設定
第二期～設定～
新藤 零斗（しんどう れいと） 男
年：２０
種族：人間
能力：零にする能力or零から進ませる能力
見た目：髪は黒色でしばってる。ほどくと肩ぐらいまである。
二つ名『最後と最初を進む者』
人間界から帰ってきた霊夢の兄
血はつながっていないけど何より霊夢をかわいがってる
１５の時と比べ、背はグンっと伸びて、体つきはたくましい
やはり明るい所は変わっておらず、鈍感である。
明るいが、どこか冷静な口調。（内心はテンション高めだが）
料理が上手。
趣味は縁側でボーっとしてるか、掃除。
毎日かかさないことは麗香の墓参り。
服装は幻想郷にあわせてある。着物の色は若草色。
他の人と比べ霊力が高めだから空を飛ぶ事も出来る。
能力で手に剣や銃を生み出すことができるが、能力でつくったものなので余り強度がよくないので、最近は剣を購入しようか迷っているらしい。
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雨咲 光（あまさき ひかる） 男
年：１７
種族：ハーフ
能力：光を司る程度の能力
見ため：髪の色は白でボサボサ頭。
二つ名『黒と白の吸血鬼』
目は普段は黒、吸血鬼だと黄色
零斗の大学の後輩。能力もちなので幻想郷に入れた。
脅威の身体能力を持つ。口調は凄く軽い。
背丈は霊夢ぐらいで、結構細い。
ハーフは、吸血鬼、父が人間である。
しかし、半分吸血鬼でありながらも、光の力を持つため吸血鬼界でははみだしものであり、人間界でも髪が白だったので、気味悪がられていた
ハーフなので人間と吸血鬼とモードとしてわけられる（好きなときに吸血鬼になれる）
しかし満月のときは吸血鬼のまま。
趣味は読書と筋トレ。ズバ抜けた妖力を持つ
ナイフや剣などのさまざまな形をつくることができる。
ほかには照らしたり目くらましにも使える
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博麗 霊夢
年：１５
種族：人間
能力：空を飛ぶ程度の能力
博麗神社の巫女
あの時から５年たち、大きくなった霊夢
やはり家族がいなかったからか、少し寂しがりやなところもあるが普段はそんな所は見せず
つんけんしている。
この小説のヒロイン！
零斗に、兄としてではなく、男性としての淡い恋心いだいてる
神社では掃除しているか、零斗とボーっとしている
大事にしているのは、子供の時に文に撮ってもらった麗香と零斗と自分の集合写真
基本はお札、結界、陰陽玉を扱う。実力はピカイチ
服装は昔と違い、全体が赤で腋があいている。だいぶアレンジされており、動きやすい服装になっている。（提供 香霖堂）
零斗と同じように、麗香の墓参りはかかさずに行っている。
料理はできるが、零斗のほうがじょうずなのでまかせてる。
設定できた～
零「設定だけで２～３時間はついやしたなｗｗ」
文章ならいけるんだけどね
零「そんなんで大丈夫なのか？もうひとつ小説かくんだろう？」
はい！かくつもりです！活動報告にかいてあります！まだ詳しくは書いてはいませんが
どんな小説にするかは書いてあります！
零「まぁ、これとは違う感じだな」
これは幻想入りですからね
零「また霊夢関係にするんだろう？」
はい、そうです
零「ま、これぐらいにしておくか」
それでは、次回からは第二期、本編が始まります！
2月の最後にはテストがあるので、それまでには更新はしたいと思っています！
それでは次回も！
全「お楽しみに～」零「また来てくれよな！」
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