零「・・遅い」
あう!すいません!中々気がのらなくて
霊「はやく私出しなさいよ、全然活躍してないじゃないの」
大丈夫ですよ!第二期は霊夢さんバリバリでますから!
霊「ほんとうでしょうね?」
勿論ですとも!それでは説明会!
ここはとある作者の家。
主「はーい、それでは説明会はじめちゃいましょう」
零「テンション高いな」
主「あ、先に言っておきますが、今回は会話ばっかりになると思います。」
零「説明会だからな、ここは許してくれ」
主「まず最初の点、異変が起こることですね」
零「あぁ、なんで異変が起こらないといけないんだ?」
主「これは簡単なことです、第二期にいけないからですよ。
第二期にいくためには麗香さんが退治しにいく理由がいるんです。ただの妖怪にやられる方ではありませんからね」
零「つまり、これは第二期のための下ごしらえってことか」
主「そういうことです、それでは次、空が暗くなることですね」
零「まぁ上で異変がおきないといけないことはわかった。だけど何で空が暗くならないといけないんだ?」
主「それはですね、こうしないと麗香さんがルーミアの存在に気がつかないからですよ。
そして、麗香さんが死ぬ運命にするためにはルーミアのもとへいかす事が重要だったのです」
零「何でルーミアなんだ?」
主「ただの妖怪だと麗香が手加減や油断する理由がないからです。ほら、麗香さんは封印しようとしたって書いてあったでしょ?そこが油断していたところなんです。
親友だったルーミアを退治することなんて出来ない、なので封印しようとしたところって感じです」
零「なるほど、これじゃあ他の妖怪じゃあらわせないわけだ。
それじゃあ3つ目の麗香が退治しにいかないといけない理由はもう分かるな」
主「はい、第二期のためですね。そうしないと麗香さんが生きたまま第二期が始まってしまうんです、そうしたらタグが嘘になるでしょ?」
零「なるほど、これで異変のことはわかったな」
主「それでは第二期の話にうつりましょうか」
零「えっと、第二期はどんな感じだ?」
主「のんびり平凡って感じでしょうか?」
零「ほぉ!」
主「ヒロインは霊夢なんですが、その周りでいろんなことがおきていって零斗君はそれに巻き込まれるって感じですかね」
零「俺のsan値がカリガリけずられるんですねわかります」
主「あはは、普段はのんびりって感じですから安心してください。そう、普段はですけど」
零「フラグ立てんな。」
主「あとは霊夢さんがたくさん出てきます」
零「まぁ第1期は全然出てこなかったな」
主「まぁこれは零斗君、麗香さんが中心でしたから」
零「次は俺と霊夢中心って感じか?」
主「そんな感じですよ」
零「ところでハーレムなのか?霊夢だけなのか?」
主「いえません」
零「まぁどちらでも俺のsan値はけずられるんだが」
主「ふふふ、後のお楽しみってね。
それではきりましょうか」
次回もみていってくださいね!