俺、八尾天万はごく普通の高校生のはずだった……が、ある 日家に帰ると、 見知らぬ美少女がいた。 いろいろドタバタがあり 彼女の名前を聞いた俺に彼女は言った。 「私は……消しゴムの神よ!!」 この日を境に俺と八百万の神々の物語が始まってしまう。
  神と、言われましても……
  告げられる心底どうでもいい真実とこれから2013年12月08日(日) 08:27
  幼なじみは良く分からん2013年12月08日(日) 08:31
  なんか、増えたよな……2013年12月09日(月) 06:05
  暇を持て余した神々の遊びだったり……2013年12月10日(火) 06:08
  おまわりさんこいつです!!2013年12月19日(木) 14:17
  忍び寄る影2014年01月13日(月) 13:50
  天使と堕天使
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