少年と女神の物語   作:biwanosin

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元々は活動報告に載せていたものですが、文字数が足りなくなったのでこちらに載せることにしました。
これまで活動報告に載せていたものに梅先輩のものを加え、容姿のデータを増やしました。


作中のキャラの設定

タイトルの通り、オリキャラの設定です。

常時追加していきます。

 

質問などがあれば、どうぞお気軽に。

 

 

 苗字は、ついていなければ神代(かみしろ)

 

 武双(むそう)

  この作品の主人公。神代兄妹(姉弟)唯一の男。原作前では城楠学院中等部二年生。原作開始からは高等部一年生。一人称は『俺』。五番目に神代家に引き取られた。

  見た目は、男にしては長めの黒い髪で瞳は濃い茶色で、身長は同学年の中では高いほうに含まれる。

  原作前では上に三人の姉、下に四人の妹に、原作開始では上に四人の姉、下に七人の妹に挟まれている。

  両親が事故により他界し、生まれ持った呪力の量により、武双の実の母親の親友だった今の母親に引き取られる。

  原作前では、城楠学院の中等部二年、生徒会役員会計をやっている。

  原作からは、城楠学園の高等部一年、生徒会役員会計をやっている。

 

  膨大な呪力をもち、それを利用した槍の腕にたけている。

  基本、二槍流で戦うが、そのときの気分、調子によっては一槍や、バカみたいな量の槍で戦うこともある。

 

 武器

  《ただの槍》

   名前の通り、何の変哲もないただの槍。

   戦いかたの都合上、大量に必要にもなるので『召喚』の術で最低でも二百は召喚できるよう、ストックしている。

 

  《ロンギヌス》

   ゼウスに止めを刺した、アテの呪詛が込められ再誕した聖なる槍。

 

  《ブリューナク》

   ゼウスを磔にするのに使用した、ケルト神話に登場する槍。

   リズに送られ、貼り付けにした際には呪詛が込め切れていなかったが、アテが込めた事によって既に再誕している。

 

  《ゲイ・ボルグ》

   ゼウスを磔にするのに使用した、ケルト神話に登場する槍。

   立夏に送られ、貼り付けにした際には呪詛が込め切れていなかったが、アテが込めた事によって既に再誕している。

 

 呪術の類。

  《神槍絶刃》

   武双が自ら考え、編み出した技。

   刃に呪力をまとわせ、タイミングを合わせて上に弾く、という単純な技だが、呪力がある限りいくらでも弾くことができる。

   ただし、槍にかかる負担が大きいので、かなりの業物でもない限り一回で壊れる。

 

 

 

 アテ(あて)

  この作品のメインヒロイン。武双と同い年として戸籍には登録されている。よって、原作前は中等部二年生。原作開始からは高等部一年生。一人称は『私』

  出会った当初は肩に届かないくらいの短い銀髪だったのだが、今では伸びて肩口をくすぐる程度になっている。紫の瞳を持ち、身長は個性上の年齢と比べると低めになる。胸のサイズも本人はもう少し欲しいと感じているようだ。事実貧乳ではあるのだが。

  そんな幼く見える見た目なのに色香を纏い、蠱惑的な可憐さを兼ね備えている。

  そんな彼女は勿論人間ではなく、ギリシア神話に登場する狂気の女神神格化、アテ(アーテーとも)。

  武双に誘われて神代の一員となる。

  そのあとにあったゼウスとの戦いで武双に惚れ、恋心を抱いている。

  武双の権能、『即席工場』によって神性を封じるアクセサリーを作り、それを常につけていることで周りに狂気を振りまかず、武双の体が戦闘準備に入ることもない。

 

 

 

 立夏(りっか)

  武双の一つ下の妹にあたる、原作前では城楠学院中等部一年生。原作開始からは中等部三年生。一人称は『私』。神代家に四番目に引き取られた。

  金髪のツインテールに青い瞳をもつ、純粋なアメリカ人。

  胸もあるほうだが、リズのせいで目立たないのが悩み。

  元々は魔術関係者の中でも裏側の人間が行っていた奴隷売買の商品、その中でも魔女の才とその容姿から目玉商品であったのだが、依頼でこの組織を潰した柚実と隆哉の目に留まり、報酬代わりにもらってきたこと。

  当然元々奴隷扱いであり、さらには『報酬』としてもらわれたのだから『自分は奴隷扱いになる』と思っていたのだが、まあ当然のようにそんなことはなく、心から『家族』であると受け入れるのにそう時間はかからなかった。

  魔女の才を持ち、天啓は七割の確立で得られる。

 

 

 

 リズ(りず)

  武双の一つ上の姉にあたる、原作前では城楠学院中等部三年生。原作開始からは高等部二年生。一人称は『私』。神代家には三番目に引き取られた。

  ふわふわした感じの長めのシルバーブロンドの髪に緋色の目を持つ、北欧のハーフ。

  胸のサイズは九十二センチと、姉妹の中で一番大きい。なお本人申告によると、まだ成長過程であるとか。

  術式の類にたけており、神話の武具に込められた術式すら、書き換えることができるほど。その代償なのか何なのか、運動神経はそこまで高くなく、体力も少ない。

  呪力の量は一般的に見れば多いが、神代の中では少ない部類に入る。

  姉弟とキスをする、一緒に風呂に入る、などのことに一切抵抗がない。

  神代家に来るきっかけは、旅行中であった柚実と会い謎の意気投合をしたこと。そのまま柚実の独断で孤児院から家に連れていかれる。そんなんでいいのか。

 

 

 

 依林(いーりん)

  武双の三つ上の姉にあたる、原作前では城楠学院高等部二年生。原作開始からは大学一年生。一人称は『私』。神代家には二番目に引き取られた。

  黒髪のストレートの髪を伸ばしており、目の色は少し青みがかった黒色の、中国人。

  一応年齢的には長女となっているのだが、長女らしくない。彼女の性格だけを見れば末っ子でも疑わないレベルである。と言うか、むしろ一部の姉弟は普段妹に接するくらいのつもりでいるくらいだ。

  胸のサイズはかなり小さいが、というかまな板と大差ないが、身長が高いためスタイルは良い。

  物を盗む能力にたけており、その過程で使用する呪術だけでなく、戦闘力も高い。

  家族に対するスキンシップの回数は一番多い。暇さえあれば、のレベルである。

  が、自分の中にある許容範囲外になると、ものすごくもだえる。

  神代家に来るきっかけは、当時親もなく日々盗んだものを食べたり売ったりして生活していたころに偶然隆哉と柚実が中国に来ており、二人から盗みを働いたところ、魔術まで駆使して追ってきた二人に捕まる。

  内心殺されることも覚悟したのだが、むしろ隆哉と柚実の二人はその盗みの腕を褒め、自分たちの養子にならないかと誘う。そのまま戸惑っている間に話が進んでいき、気が付けば日本の神代家にいた、という流れだ。

 

 

 御崎(みさき)

  武双の二つ上の姉にあたる、原作前では城楠学院高等部一年生。原作開始からは高等部三年生。

  長い茶髪を伸ばしており、目の色は薄めの茶色。血は純粋な日本人。一人称は『私』。一番最初に神代家に引き取られた。

  全体的なプロポーションは歳相応のもの。身長は武双と同じくらい。

  長女である依林が長女らしくないことや一番最初に神代家に引き取られたこともあり、御崎が長女のようなことをしている。

  彼女が本気で怒り説教したときは、神殺しの魔王やまつろわぬ神でも心から恐怖するほど。普段おっとりしている人が怒ると怖いものなのだ。

  神代家に来るきっかけはごく単純なもので、家族が全員事故死して一人だけ生き残り、孤児院に預けられていたところを、子供を引き取っていくと決めた隆哉と柚実に引き取られた。

  剣術や、それとあわせて使う魔術にたけている。本人は騎士のようなもの、と表現する。

 

 

 

 氷柱(つらら)

  武双の二つ下の妹に当たる、原作前では小学六年生。原作開始からは城楠学院中等部二年生。

  黒髪貧乳ツンデレツインテール。これが金髪だったらもう『何その定番』と言いたくなるくらいのキャラ属性である。血は純粋な日本人。一人称は『私』。神代家には六番目に引き取られた。

  そして基本スカートとニーソの間に絶対領域が生まれる。だいぶ作者の好みが出たかもしれない。

  神代家に来る前は『一応』魔術関連の家系(ただし、正史編纂委員会にも属しておらず、家族は誰一人として魔術の際はなかった)の家にいたが、その家の『男』から『女』への扱いがひどく、母親が家を逃げ出してからはその全てが氷柱に向いた。

  年齢が年齢であったために『最後まで』はやらなかったものの、父と兄二人から性的な虐待を受けていた。このことから男性恐怖症を抱えている。

  神代家に来たきっかけは、『家族から虐待を受けている女の子がいる』という話を武双が聞き、それに自分を重ね合わせたことから。

  その家がさかのぼれば魔術関連にたどり着くということで武双は一人で乗り込み、氷柱から見て実父と実兄二人を殺害。そのまま氷柱を連れだした。

  六割の確率で得られる霊視や巫女術に長けており、そこいらの媛巫女とは比べ物にならないほどの才能も有している。

 

 

 ビアンカ(びあんか)

  武双の三つ下の妹に当たる、原作前では小学五年生。原作開始からは城楠学院中等部一年生。一人称は『私』。神代家には八番目に引き取られた。

  赤いふわふわした髪を伸ばしており、同様に赤い瞳。身長は低身長で、桜と並ぶとその差はほとんどない。計測すればビアンカの方が大きい、というレベルだ。感情が顔に現れやすい。

  ものすごい幸運と、魔術や武術が全体的にそこそこできる。

  神代家に来るきっかけは、起きたら家族が全員殺されていてパニックになったところに偶然通りがかった隆哉と柚実が保護した、というもの。

  自分が寝ている間に家族が皆殺されていたことがトラウマとなり、起きた際に近くに誰もいないとパニックになる。この理由から毎日誰かの布団で一緒に眠るので、ビアンカ個人の布団はない。

 

 

 

 桜(さくら)

  武双の三つ下の妹に当たる、原作前では小学五年生。原作開始からは城楠学院中等部一年生。一人称は『さくら』。神代家には七番目に引き取られた。

  茶色のふわふわした、短めの髪に薄い茶色の目。そしてたれ目であり低身長という、なんだか守ってあげたくなる感じの子。

  人見知りが激しく、知らない人に会った際には家族の後ろに隠れる癖がある。この人見知りは、かつて隆哉を激しく傷つけたという過去がある。本人も直したいのだが、どうにも直らないようだ。

  『禁呪』に分類される術を扱う家のものであったために、人を呪うという類の術にたけている。

 

 

 

 マリー(まりー)

  武双と同い年の妹に当たる、原作開始からは城楠学院高等部一年生。一人称は『私』。神代家には九番目に引き取られた。

  立夏より薄い色のふわっふわの金髪(レモン色っぽい感じ)を伸ばしており、普段はそれをそのままに、戦闘時はポニーテールに纏めている。

  身長は年齢の平均ほど。そして巨乳。そして碧眼。そして白い肌。見た目はなんだかお嬢様っぽくなった。

  朝に弱いが、大好物である武双が作った味噌汁をちらつかせると一瞬で起きる。

  だが、『後五分』とか言って寝なおしたときは、起こさない限りずっと寝続ける。

  体術にたけており、柔道、合気道、など、ありとあらゆる武術を使える。

  神代家に来たきっかけは『ウィツィロポチトリ』と武双が戦った時なのだが、詳細はいずれ。

  武双に惚れていてそれを隠すつもりもなく、はっきりと本人に言っており、行動にも移している。行動の内容が『武双の入っている風呂に突入する』、『武双の布団の中に裸で入る』などである辺りぶっ飛んでいるし、その後に若干和らいだことを要求するなど、賢い面も見せる。

 

 

 

 柚実(ゆずみ)

  神代家の母親。名家の出身だが、不妊症であったために何の問題もなく絶縁している。一人称は『私』

  茶髪ショートで、子供へのスキンシップがとても激しい。日本人にしては珍しいくらいに巨乳であり低身長。顔立ちも幼いなどのことから実際の年齢より下に見られることが多く、また長女の年齢を言うと初対面の人には必ず驚かれる。まあ、実際の年齢に照らし合わせてもおかしいのだが、引き取った子供であるのだから仕方ない。

  単独で神獣を撃破できるだけの実力者ではあるが、かなり危険なため、基本隆哉と協力して戦う。

  武双とアテは権能を使わない、という条件の元ではあるが、兄妹(姉弟)全員でかかっても勝つことは出来ない。

 

 

 

 隆哉(たかや)

  神代家の父親。名家の出身だが、不妊症であったために何の問題もなく絶縁している。一人称は『俺』

  黒い髪をぴっちりとそろえており、眼鏡をかけているなど、真面目な性格がうかがえる。

  180ほどの身長で基本表情が現れにくい、口下手、声低いなどの要素は馴れていない子供には少々辛く、人見知りの強い桜が神代家に来たばかりのころは会うたびにビクッとされ、そのたびに落ち込んでいた。

  単独で神獣を撃破できるだけの実力者ではあるが、かなり危険なため、基本柚実と協力して戦う。

  武双とアテは権能を使わない、という条件の元ではあるが、兄妹(姉弟)全員でかかっても勝つことが出来ない。

 

 

 

 ナーシャ(なーしゃ)

  武双の二つ下の妹に当たる、城楠学園中等部二年。一人称は『ボク』。神代家には十二番目に引き取られた。

  褐色の肌にサイドテールにした黒髪、さらに日常では二日中一日ほどの頻度で眼鏡をかけている。戦闘時は眼鏡ではなく魔術によって視力を矯正。

  胸部のサイズは氷柱同様まな板であり、そのことに若干のコンプレックスを抱いている。神祖である以上成長を見込めないことも大きいのかもしれない。ついでに身長が低めであるのも同様の心情を生んでいる。

  武双が『シヴァ』と戦った時に巻き込まれ、そのまま行く場所がなくなったこともあって神代家に。

  その正体は、ナーガラージャの神祖。である。だがまあ、既に神殺しとまつろわぬ神がいる神代家ではそんなに珍しくもない存在なのかもしれない。

  自分できつい態度をとっては、そのまま落ち込みだす(ツンシュン)という何とも面倒な性格をしている。

  得意分野は『槌』。

 

 

 狐鳥(ことり)

  武双の五つ下の妹に当たる、小学五年生。一人称は『狐鳥』。血は純日本人。神代家には十三番目に引き取られた。

  寝る時に邪魔であるという理由から髪の長さはベリーショート。かなり青寄りの黒い瞳をしている。

  身長は小学五年生と言うところを加味してもだいぶ低め。常に若干眠そうに見える(実際にはそうでもない)目をしており、さらには虹彩も欠けている。

  上記の虹彩のことであったり、また体質として身体的成長には欠けているのだが、それは神代家に来るきっかけとなる。すなわち神代家の両親が目を付けたきっかけとなるとある計画があるのだが、それは本編で出てきた後に。

 

 

 朝倉 梅(あさくら うめ)

  城楠学院の生徒会長を務める高校二年生。一人称は『私』

  伸ばした黒髪をポニーテールに纏めており、瞳の色は若干茶色に見えなくもない黒。年齢の平均に比べれば大きいくらいの身長と年相応のサイズの胸。

  真面目な生徒会長らしく目元は若干きりっとしているが、笑うときにはその眼尻も下がり年相応の表情になる。

  基本誰に対してでも敬語を用いる、生徒会の仕事中は全員に『役職』で呼ぶように指示するなど、真面目な人。

  家が正史編纂委員会に所属しており、彼女自身も媛巫女の一人である。他の巫女に比べて特異な点は、『特異点を見つけられる・・・かもしれない』というもの。霊視もできる。

  また、それとは関係なく個人的な趣味として都市伝説や噂話と言ったものが好き。

  元々は『神代家』の監視役として偽名を用いて転入したのだが、干渉するつもりもなかったのに武双の方から干渉され、元々持っていた神代家のイメージとの差などの要素、そして武双の見せた優しさのようなものに惚れてしまい、一度学校をやめたことにし、再び本名で転入。

  二度目の転入の日に武双と関わるためという超個人的な理由により、自分の立場から目的から全部神代家の人間に話す。武双といられる時間を増やすために生徒会に誘う、など。割と目的のためなら手段を選ばない。

  なお、本人は無自覚の内にやったのだが、こうして自ら関わってきたという要素により神代家の人間の反感を買わなかったなど、しっかりと貢献していたりする。

  現在は、友好な関係であるということもあり神殺しの魔王となった武双の監視役へと立場を変えている。

 

 呼び方

  武双のリスト

   隆哉⇒父さん

   柚実⇒母さん

   依林⇒林姉(りんねえ)

   御崎⇒崎姉(さきねえ)

   リズ⇒リズ姉(りずねえ)

   アテ⇒アテ

   マリー⇒マリー

   立夏⇒立夏

   切歌⇒切歌

   調⇒調

   氷柱⇒氷柱

   ナーシャ⇒ナーシャ

   ビアンカ⇒ビアンカ

   桜⇒桜

   狐鳥⇒狐鳥

 

  アテのリスト

   隆哉⇒父さん

   柚実⇒母さん

   依林⇒依林姉さん

   御崎⇒御崎姉さん

   リズ⇒リズ姉さん

   武双⇒武双

   マリー⇒マリー

   立夏⇒立夏

   切歌⇒切歌

   調⇒調

   氷柱⇒氷柱

   ナーシャ⇒ナーシャ

   ビアンカ⇒ビアンカ

   桜⇒桜ちゃん

   狐鳥⇒狐鳥ちゃん

 

  立夏のリスト

   隆哉⇒パパ

   柚実⇒ママ

   依林⇒イー姉(いーねえ)

   御崎⇒ミー姉(みーねえ)

   リズ⇒リズ姉(りずねえ)

   アテ⇒アー姉(あーねえ)

   武双⇒ソウ兄(そうにい)

   マリー⇒マー姉(まーねえ)

   切歌⇒切歌ちゃん

   調⇒調ちゃん

   氷柱⇒氷柱ちゃん

   ナーシャ⇒ナーシャちゃん

   ビアンカ⇒ビアンカちゃん

   桜⇒桜ちゃん

   狐鳥⇒狐鳥ちゃん

 

  リズのリスト

   隆哉⇒父さん

   柚実⇒母さん

   依林⇒イーリン

   御崎⇒御崎

   アテ⇒アテ

   武双⇒武双

   マリー⇒マリー

   立夏⇒立夏

   切歌⇒切歌

   調⇒調

   氷柱⇒氷柱

   ナーシャ⇒ナーシャ

   ビアンカ⇒ビアンカ

   桜⇒桜

   狐鳥⇒狐鳥

 

  依林のリスト

   隆哉⇒パパ

   柚実⇒ママ

   御崎⇒ミーちゃん

   リズ⇒リーちゃん

   アテ⇒アーちゃん

   武双⇒ムー君

   マリー⇒マーちゃん

   立夏⇒リッちゃん

   切歌⇒キリちゃん

   調⇒シーちゃん

   氷柱⇒ツーちゃん

   ナーシャ⇒ナーちゃん

   ビアンカ⇒ビッちゃん

   桜⇒桜ちゃん

   狐鳥⇒こっちゃん

 

  御崎のリスト

   隆哉⇒父さん

   柚実⇒母さん

   依林⇒姉さん

   リズ⇒リズちゃん

   アテ⇒アテちゃん

   武双⇒武双君

   マリー⇒マリーちゃん

   立夏⇒立夏ちゃん

   切歌⇒切歌ちゃん

   調⇒調ちゃん

   氷柱⇒氷柱ちゃん

   ナーシャ⇒ナーシャちゃん

   ビアンカ⇒ビアンカちゃん

   桜⇒桜ちゃん

   狐鳥⇒狐鳥ちゃん

 

  氷柱のリスト

   隆哉⇒パパ

   柚実⇒ママ

   依林⇒依林姉様

   御崎⇒御崎姉様

   リズ⇒リズ姉様

   アテ⇒アテ姉様

   武双⇒兄貴(誰か人がいるとき),お兄ちゃん(一人のとき)

   マリー⇒マリー姉様

   立夏⇒立夏姉様

   切歌⇒切歌姉様

   調⇒調姉様

   ナーシャ⇒ナーシャ

   ビアンカ⇒ビアンカ

   桜⇒桜

   狐鳥⇒狐鳥

 

  ビアンカのリスト

   隆哉⇒パパ

   柚実⇒ママ

   依林⇒依林お姉ちゃん

   御崎⇒御崎お姉ちゃん

   リズ⇒リズお姉ちゃん

   アテ⇒アテお姉ちゃん

   武双⇒お兄ちゃん

   マリー⇒マリーお姉ちゃん

   立夏⇒立夏お姉ちゃん

   切歌⇒切歌お姉ちゃん

   調⇒調お姉ちゃん

   氷柱⇒氷柱お姉ちゃん

   ナーシャ⇒ナーシャお姉ちゃん

   桜⇒桜ちゃん

   狐鳥⇒狐鳥

 

  桜のリスト

   隆哉⇒パパ

   柚実⇒ママ

   依林⇒イーねえちゃ

   御崎⇒ミーねえちゃ

   リズ⇒リズねえちゃ

   アテ⇒アーねえちゃ

   武双⇒ムーにいちゃ

   マリー⇒マーねえちゃ

   立夏⇒リッねえちゃ

   切歌⇒キリねえちゃ

   調⇒シーねえちゃ

   氷柱⇒ツーねえちゃ

   ナーシャ⇒ナーねえちゃ

   ビアンカ⇒ビアンカちゃん

   狐鳥⇒狐鳥ちゃん

 

  マリーのリスト

   隆哉⇒お父様

   柚実⇒お母様

   依林⇒依林お姉様

   御崎⇒御崎お姉様

   リズ⇒リズお姉様

   アテ⇒アテお姉様

   武双⇒武双お兄様

   立夏⇒立夏

   切歌⇒切歌

   調⇒調

   氷柱⇒氷柱

   ナーシャ⇒ナーシャ

   ビアンカ⇒ビアンカ

   桜⇒桜

   狐鳥⇒狐鳥

 

  切歌のリスト

   隆哉⇒ダッド

   柚実⇒マム

   依林⇒イーリン

   御崎⇒ミサキ

   リズ⇒リズ

   アテ⇒アテ

   武双⇒ムソウ

   マリー⇒マリー

   立夏⇒リッカ

   調⇒調

   氷柱⇒ツララ

   ナーシャ⇒ナーシャ

   ビアンカ⇒ビアンカ

   桜⇒サクラ

   狐鳥⇒コトリ

 

  調のリスト

   隆哉⇒ダッド

   柚実⇒マム

   依林⇒依林姉さん

   御崎⇒御崎姉さん

   リズ⇒リズ姉さん

   アテ⇒アテ姉さん

   武双⇒兄さん

   マリー⇒マリー姉さん

   立夏⇒立夏

   切歌⇒きりちゃん

   氷柱⇒氷柱

   ナーシャ⇒ナーシャ

   ビアンカ⇒ビアンカ

   桜⇒桜

   狐鳥⇒狐鳥

 

  隆哉のリスト

   柚実⇒柚実

   依林⇒依林

   御崎⇒御崎

   リズ⇒リズ

   アテ⇒アテ

   武双⇒武双

   マリー⇒マリー

   立夏⇒立夏

   切歌⇒切歌

   調⇒調

   氷柱⇒氷柱

   ナーシャ⇒ナーシャ

   ビアンカ⇒ビアンカ

   桜⇒桜

   狐鳥⇒狐鳥

 

  柚実のリスト

   隆哉⇒隆哉さん

   依林⇒依林ちゃん

   御崎⇒御崎ちゃん

   リズ⇒リズちゃん

   アテ⇒アテちゃん

   武双⇒武双くん

   マリー⇒マリーちゃん

   立夏⇒立夏ちゃん

   切歌⇒切歌ちゃん

   調⇒調ちゃん

   氷柱⇒氷柱ちゃん

   ナーシャ⇒ナーシャちゃん

   ビアンカ⇒ビアンカちゃん

   桜⇒桜ちゃん

   狐鳥⇒狐鳥ちゃん

 

  ナーシャのリスト

   隆哉⇒お父様

   依林⇒お母様

   御崎⇒御崎君

   リズ⇒リズ君

   アテ⇒アテ君

   武双⇒武双君

   マリー⇒マリー君

   立夏⇒立夏君

   切歌⇒切歌君

   調⇒調君

   氷柱⇒氷柱君

   ビアンカ⇒ビアンカ君

   桜⇒桜君

   狐鳥⇒狐鳥君

 

  狐鳥のリスト

   隆哉⇒パパ

   依林⇒ママ

   御崎⇒御崎おねーちゃん

   リズ⇒リズおねーちゃん

   アテ⇒アテおねーちゃん

   武双⇒武双おにーちゃん

   マリー⇒マリーおねーちゃん

   立夏⇒立夏おねーちゃん

   切歌⇒切歌おねーちゃん

   調⇒調おねーちゃん

   氷柱⇒氷柱おねーちゃん

   ナーシャ⇒ナーシャおねーちゃん

   ビアンカ⇒ビアンカおねーちゃん

   桜⇒桜おねーちゃん

 

 

 

 

父:隆哉

母:柚実

長女:依林

次女:御崎

三女:リズ

四女:アテ

長男:武双

五女:マリー

六女:立夏

七女:切歌

八女:調

九女:氷柱

十女:ナーシャ

十一女:ビアンカ

十二女:桜

十三女:狐鳥


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