空立つ”飛”の独器と男
作者:阿久間嬉嬉
原作:魔法先生ネギま!
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト オリジナル設定 オリジナル能力 オリジナル武具 主人公強者 (理由有りの)ヤンデレ オリジナル展開あり 独器・偽器
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ネギまの世界で転生者が暴れまわるお話……ではなくネギまの世界を舞台に綴られる、ある一人の男とその関係者による戦の物語。
彼はとても面倒くさがり。しかしめんどくさいと言っていてもやることはやる……そんな矛盾した性格は、彼のとある力の影響と過去にあった。
コレは脚技を使い、空も飛び、物を浮かせる……そんな男の話。
※アンチ・ヘイトは念の為です ※題名変更しました 。
○主人公の力や本質、過去に関する事の詳細は京都編の最後から出てきますので、最初は蹂躙系に近い印象を受けると思いますがご了承ください。
この小説は長く続いておりますので書き方が途中で切り替わっており、序盤はside切り替え有りや地の文が少なめにダラけがちで、中盤途ちゅう辺りから地の文の数等が変わっています。
また、一章では最後の方だけ文章が少し違う構成になっていますが、それは後で書きなおしたためです。
最後に、オリジナル設定が苦手な方も、どうかご注意を。
彼はとても面倒くさがり。しかしめんどくさいと言っていてもやることはやる……そんな矛盾した性格は、彼のとある力の影響と過去にあった。
コレは脚技を使い、空も飛び、物を浮かせる……そんな男の話。
※アンチ・ヘイトは念の為です ※題名変更しました 。
○主人公の力や本質、過去に関する事の詳細は京都編の最後から出てきますので、最初は蹂躙系に近い印象を受けると思いますがご了承ください。
この小説は長く続いておりますので書き方が途中で切り替わっており、序盤はside切り替え有りや地の文が少なめにダラけがちで、中盤途ちゅう辺りから地の文の数等が変わっています。
また、一章では最後の方だけ文章が少し違う構成になっていますが、それは後で書きなおしたためです。
最後に、オリジナル設定が苦手な方も、どうかご注意を。
『砲撃手は空に立つ男』 | |
魔法使いと空立つ男 | |
空立つ男と学園都市 | |
行方不明? な、空立つ男 | |
すれ違った空立つ男 | |
石像と頭脳と空立つ男 | |
天からの砲撃と吸血鬼 | |
混戦の吸血鬼 | |
再戦の吸血鬼 | |
『両面の鬼と奥ノ手』 | |
京都と式神 | |
砲撃手視点と其の他 | |
邂逅、総本山より | |
似合わない | |
“飛”の力 | |
緊急事態 | |
壱の段にあるは、『奥ノ手』なり “前” | |
壱の段にあるは、『奥ノ手』なり “後” | |
京都の戦、終幕 | |
『[独器]なるものと拳の悪魔』 | |
“独”《ならぶものなし》 “毒”《はなれることできず》 | |
ご服用は計画的に | |
予兆あり | |
没落した悪魔 | |
三つの軟体、届かぬ魔法 | |
故郷思うが故に | |
悪魔伯爵との決着 | |
早すぎる再会 | |
『過去たる夢と遺産、そして祭り事』 | |
有るはずのない “本” 、得たくはない “確信” | |
やりたくもない事 | |
学園祭開幕 | |
予選開始―――対戦抽選 | |
暗夜と早朝 | |
影術使い VS 脚技使い | |
夢 | |
子供先生 VS 謎の少年 序 | |
子供先生 VS 謎の少年 間 | |
子供先生 VS 謎の少年 考 | |
子供先生 VS 謎の少年 終 | |
思考の海 | |
図書館司書と空立つ男 | |
赤髪の親子 | |
走りまわれ、飛び回れ、探り回れ | |
いざ別荘へ | |
超鈴音は未来人、火星人、ネギの子孫 | |
目論見の先にある、原始的な『恐れ』 | |
実力の片鱗 | |
対話 | |
行方は知れず、彼らは何処 | |
開始数刻前 | |
やるべき事 | |
懸念材料と善と悪 | |
彼の役目 | |
模倣された機械兵士 | |
激突する、異邦と異邦 | |
意志無き者には死を | |
跡二つ | |
『“世界” への道程』 | |
お茶会の前 | |
仁の修行 | |
化物と傷跡 | |
城 | |
遠距離から見やる者 | |
術と確認とネタバレと | |
頼み事再び | |
自らを賭けろ | |
怒りと憎しみ、そして昔の情景 | |
序曲 | |
『因縁との出会い』 | |
問答と緊急事態 | |
捜索開始 | |
確認済み | |
肩の荷は降りない | |
序章の序章 | |
思惑の開始 | |
救出へと飛び進め | |
それは唐突に | |
愛は留まらぬ | |
飛翔する怒り、煙に紛れる愛 | |
決着は…… | |
『飛翔への道程』 | |
過去話・否定する故郷 | |
過去話・老人と名前 | |
過去話・喜ばしき力、そして旅立ち | |
過去話・運命の出会い | |
過去話・一つ目の終わり | |
『運命への決着』 | |
出自の話と暗がりの『闇』 | |
“赤” の襲来 | |
“赤” との戦闘 | |
“赤”との終戦 | |
語られる事実 | |
鑑賞開幕、閉幕、再開幕 | |
“青” の圧倒 | |
理解をえる為 | |
思わぬ来客 | |
一筋の光、そして彼への援助 |