GS ヨコシマ IN HUNTER×HUNTER 作:OLDTELLER
この設定部分は小説を書いているかた又は小説の書き方をを分析して楽しむ特殊な嗜好をお持ちのかたのために書かれています。
一般的に小説を読むかた或はネタバレの嫌いなかたはスルーされたほうがよろしいかと思います。
HUNTER×HUNTER 原作1巻 №006♦ 第1次試験②と同時期の話になります
ここまでの大幅な原作改編
第一次試験参加者404名→62名に(トンパの脱落)。
ヴェーゼ (オリジナル)
職業 GSマネージャー
オーラ属性は放出系よりの操作系。
暗運祓い/シリアススィーパーの影響でギャグ体質が染みついたヒロインその1
ヨコシマに深層意識を侵略され、本人に自覚はないが美神化してしまった。
本人は昔のままのクールさを持っていると思っているが、既に手遅れである。
唇をうばった者を180分間、自分の奴隷にする。
右手で頬を打ったものを6分間、自分の奴隷にする。
ハイヒールのように狭い部分にピンポイントでオーラを集中させた蹴り技。
特殊な能力ではなく‘念’の応用技術である“ 周 ”と“ 硬 ”
命名はヨコシマでヴェーゼは名をつけていない。
ミューズ・マールォディー (オリジナル)
職業 GS助手
オーラ属性は特質系
ヨコシマに深層意識を侵略され、本人に自覚はないがおキヌ化してしまっている。
ハンター試験のルールの裏をかいてサポート要員として間接的に試験に参加することに。
全ての音を楽曲の旋律としてとらえることで情報収集する。
命名は神眼でミューズは名をつけていない。
楽曲の旋律が人に与える感情や影響を増幅する。
リラックスする曲なら精神を落ち着け、ヒーリング効果のある曲は疲労を回復。
戦闘には使いたがらないが、勇壮な曲なら攻撃力を上げることも可能。
命名は神眼でミューズは名をつけていない。
●呪いによって目覚めた能力なので、本人は禁忌としているが、敵の恐怖や不安を煽ったり自殺させるなどのほうが容易にできる。
サトツ (HUNTER×HUNTER)
遺跡ハンター。
第287期ハンター試験の第1次試験官。
最高危険人物であるヨコシマをまだ認識していない。
ゴン・フリークス (HUNTER×HUNTER)
受験番号405番
第287期ハンター試験受験者でHUNTER×HUNTERの主人公の一人。
熱血で単純一途な正義感の強い主人公タイプ。
最高危険人物であるヨコシマをまだ認識していない。
キルア・ゾルディック
受験番号99番
第287期ハンター試験受験者でHUNTER×HUNTERの主人公の一人。
冷静で小生意気な斜に構えた主人公のライバルタイプ。
最高危険人物であるヨコシマをまだ認識していない。
「12. 殺人鬼に御用心!?」で霊能/アストラルブレイク以外に発動したヨコシマの能力
(当能力はⒸ椎名高志 GS美神 極楽大作戦!! の原作の設定を、Ⓒ富樫義博のHUNTER×HUNTERの‘念’で解釈した独自設定です)
無意識の‘念’であるために変化しやすく、度々、能力の変化を起こす能力1。
現在、11の時点とくらべて能力の変動はなし。
無意識の‘念’であるために変化しやすく、度々、能力の変化を起こす能力2。
現在、11の時点とくらべて能力の変動はなし。
無意識の‘念’であるために変化しやすく、度々、能力の変化を起こす能力3。
現在、11の時点とくらべて能力の変動はなし。
無意識の‘念’であるために変化しやすく、度々、能力の変化を起こす能力4。
現在、11の時点とくらべて能力の変動はなし。