GS ヨコシマ IN HUNTER×HUNTER 作:OLDTELLER
この設定部分は小説を書いているかた又は小説の書き方をを分析して楽しむ特殊な嗜好をお持ちのかたのために書かれています。
一般的に小説を読むかた或はネタバレの嫌いなかたはスルーされたほうがよろしいかと思います。
HUNTER×HUNTER 原作1巻 №005♦ 第1次試験➀ の開始時と同時期の話になります
トック (オリジナル)
ハンター試験のナビゲーターを務める熱血親父。
心源流の師範ウイングがハンター試験を受けるときも案内したベテランナビ。
オリジナルキャラであり、今後の登場は予定されていないが、場合によっては登場する可能性もあり。
シスク・モタリケ (オリジナル)
行方不明の兄を探すためにハンターになろうとしたマザコン青年。
兄よりも心労のためふさぎこんだ母を心配している。
受験番号401番になりヌメーレ平原で命を落とす運命から救われるが本人はその事をしるわけもなくヨコシマを恨んでいる。
オリジナルキャラであり、今後の登場は予定されていないが、場合によって登場する可能性もなし。
アシュレイ・テューム (オリジナル)
孤児グループのリーダー格の少年。
つぶれそうな孤児院をなんとかしようと短絡的にハンターを志望。
同じく受験番号402番になりヌメーレ平原で命を落とす運命をヨコシマに変えられる。
トックに孤児院の借金を肩代わりしてもらい、ウイングに弟子入りしてハンターを目指す。
オリジナルキャラであり、今後の登場が予定されているが、場合によって登場しない可能性もあり。
「10. ハンター試験は事故責任!!」で霊能/アストラルブレイク以外に自動発動したヨコシマの能力(霊能/アストラルブレイクは常時発動なので記載しません)
(当能力はⒸ椎名高志 GS美神 極楽大作戦!! の原作の設定を、Ⓒ富樫義博のHUNTER×HUNTERの‘念’で解釈した独自設定です)
自動的に発動する運命の流れを暗い方向から明るい方向へと変える魂に染み付いたギャグ体質で、感染性ががあり、ヨコシマの周囲の人間の性格に影響を与える。
無意識の‘念’であるために変化しやすく能力の変化を起こす場合がある能力。
現在、9の時点とくらべて能力の変動はない。
絶体絶命の危機において自動的に発動し、全身体能力と顕在オーラを70%増加。
また幸運を呼び、致命的な攻撃が偶然によって回避しやすくなる。
●通常時は逆に凶運を招く選択をしやすくなることで不幸になるが、霊力の常時消費で凶運の相殺は可能。
無意識の‘念’であるために変化しやすく能力の変化を起こす場合がある。
現在、9の時点とくらべて能力の変動はない。
煩悩の一つである色欲やコンプレックスを増幅し顕在オーラへと変換する能力。
オーラ量の増加に応じて能力全般を強化する。
●煩悩増幅の副作用としては、極度の女好きになって、色仕掛けにも弱くなる。
その結果、ライバルとなりそうな男、特に自分よりもてそうな男には、極度に警戒心や劣等感による敵意を抱きやすくなる。
無意識の‘念’であるために変化しやすく能力の変化を起こす場合が、かなりある能力。
現在、9の時点とくらべて能力の変動はない。
自動発動能力。自分のオーラを感じる者に小者で脅威になるような大した存在ではないと思わせる。
同時に、活躍してもまぐれだと感じさせ、その事に疑いを抱かせないようにする。
無意識の‘念’であるために変化しやすく能力の変化を起こす場合が、多々ある能力。
現在、9の時点とくらべて能力の変動はない。