真田(さなだ) 昴(すばる)
趣味 歴史系ゲーム
特技 人を口に乗せる 戦略を考える
暗記モノに弱い。漢字ミスやスペルミスをよくする。朝に極端に弱い。振り分けテストに寝坊して、科学と物理しか受けれず、Fクラスに…。
歴史が最強。日本史は400点をゆうに超えている。三国志と戦国時代が大好き。
召喚獣の装備は、学ランに両手に木刀を持っている。
各クラスの平均点の目安
A 300点 B 250点 C 200点 D 150点 E 100点 F 50点
はじめまして。
わしはOhキド。みんなからはバカテス博士と呼ばれておるぞ。(そんなふうに呼ばれてないよ―)
この世界には召喚獣と呼ばれるオカルトのかたまりがいる。
そしてその召喚獣というオカルトのかたまりを人は戦わせたり殴らせたり…
そして…
私はこの召喚獣の研究をしてるという訳だ。
では、初めに君の名前を教えてもらおう!
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| 自分で決める |
| 織田昴 |
|>真田昴 |
| 直江昴 |
| 伊達昴 |
| Ohキド |
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こいつはこの小説の作者。君を書いた人でありお前の名付け人でもある。
・・・えーと?
名前はなんて言ったんじゃったかな?
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| 自分で決める |
| 悪シノビ |
|>流離のコガラシ |
| ファルコォォォォォォォォォォォォォ |
| 三沢 |
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そうだそうだ!思い出したぞ
流離のコガラシという名前だ。
真田昴!いよいよこれから君の物語のはじまりだ。
夢と冒険と!バカと俺と召喚戦争の世界へ!レッツゴー
※これは転生ではありません。
桜舞い散る中、一人の少年が走る。
「やべー遅刻だわwww。まあ振り分け試験、遅刻しといて今頃なんだけど…」
そんなとき、少年の後ろから声が来る。
「おはよう。君見たことないね。ひょっとして振り分け試験寝坊したバカな転校生?」
見た感じバカっぽい少年だな。
「振り分け試験寝坊した、ただの転校生だ。」
なぜだかこいつにはバカ呼ばわりされたくないと思う。
「へぇーやっぱそうなんだ。あっ僕、吉井明久だよ。よろしくね」
「俺は真田昴だ。こちらこそよろしく。ってこんなことしてる場合じゃないぞ!!はやく行かないと、遅刻するぞ!!」
そう言って少年は走る。
「真田に吉井。お前ら初日から遅刻ぎりぎりだぞ」←西村先生
「あっ、すいません」俺
一応謝っとこう。この西村先生は、ゴリラとチンパンジーを融合したような人だ。
「失礼なことを考えるな。」←西村先生
なんだこの教師は!?俺の心を読みやがった。
「真田、お前は自分が何クラスか分かっとるよな。吉井これがお前のクラスだ!!」←西村先生
そう言って封筒を渡す。
「真田、お前に話がある。吉井お前は先に行っとけ←」西村先生
吉井が去った後 西村先生が大きくため息をつく。
「真田、成績優秀なんだから、遅刻するな。朝、しっかり起きろ。なんなら俺が起こしてやってもいいぞ」
このままでは、ホントに起こしに来そうだから胡麻化しておこう。
「いえ、大丈夫です。以後気をつけます」
といい逃げておいた。後ろからはまた、西村先生のため息が聞こえた。
そう。俺は振り分け試験を遅刻したため、Fクラスになってしまったのだ。
Fクラスに近ずくと、「ダーリン」と声がした。
遅刻しといてなんだが、このクラスには入りたくないと思ってしまった。
「おっ、お前か振り分け試験、遅刻してこのボロイFクラスに入ることになったやつは」
「さすがに汚すぎるだろ」←俺
「俺はFクラス代表、坂本雄二だ」←雄二
「俺は真田昴だ。よろしく」←俺
「あっ昴君だ。昴君もFクラスだったんだ」←明久
「なんじゃ明久知り合いかのう?」
「今日朝会っただけだ」←俺
「紹介するよ。こっちが真田昴君で、この可愛い女の子が木下秀吉で、そこのカメラ構えてるのが、土屋康太で…」←明久
「ちょっと待て明久よ。ワシは男じゃぞ。真田よ、ワシは男じゃからな」←秀吉
そんな会話をしてると先生が入ってきHRが始まる。
「ガラッ」
と扉が開き可愛い女の子が入ってくる。
「あのすいません、保健室に行ってて遅れました。姫路瑞樹と言いますよろしくお願いします」
「「「「「「イヤホォォォぉぉ」」」」」」
「何で姫路がここにいるんだ。Aクラスじゃなかったのかよ」
「そんなことどうでもいい。とにかくあの胸をみろよ」
「姫路さん結婚してー」
とバカ騒ぎになってHRどころではなくなってしまっていた。
初めてなので下手な文かも知れませんが、そこはご了承ください。
後、最初のところは分かる人には分かると思います。