双子妹
現世夢主人公
雛桜卯月
(デフォルト名
雛桜 卯月)
1991.4.4生まれ
現在16(原作時)
空座高校1年3組
一護とはクラスメートで小学校からの友人
様々な武道大会で優勝していて、
一護やチャドより
100倍強い。
雛桜家の次女で次期宗主。 (20代め)
美月の双子の妹
姉が死んだのは自分のせいだという自責の念を
抱き、また魂の無事を信じたいと思っている
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霊気の色:藍碧の霊気
髪の色:(通常)黒色
(霊体)藍色(濃藍)
瞳の色:藍色の瞳だが
カラーコンタクトで茶色にしている
身長:160㎝
体重:40㎏
血液型:A型
相手:石田雨竜
イメージCV・桑島法子(珊瑚やまろん系の声)
(出演作品とキャラ
神風怪盗ジャンヌの日下部まろん
犬夜叉の珊瑚
機動天使エンジェリックレイヤーの城乃内最
ちょびっツの国分寺稔
探偵学園Qのメグ
彩雲国物語(紅秀麗)
BLEACH(砕蜂(2代目、第206話 - ))
薄桜鬼(雪村千鶴)
ハートキャッチプリキュア!(明堂院いつき )
)
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美月、サブ主人公3人組とかかわりの深い切っても切れない前世の
絆を持つがまだその記憶を取り戻していなくて
第二章中
少しずつ思い出していく。
パラレルワールドの記憶の共有は完全に思い出した後
霊界の扉の守護者
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斬魄刀
①藍珠(アイジュ)
始解:水氷に舞え、藍珠
水のように様々な武器に変化する
卍解:卍解玄武水氷陣珠
水の玄武が出現して、水の球を操る
凍結(水色) 変幻自在(透明)
癒し(白)
幻(緑)
溶解(黄)
もちろん普通の水の球
卯月の現守護精霊
具現化
藍色の中国風の服を着た卯月に顔立ちのよく似た10ほどの藍髪藍瞳少女
中国で北を守護する神・玄武。
神名家に力を授けた張本人やはり古式な口調
「お主は一体どうしたいのじゃ」
外見
つかが雨粒の形
長さは朱夏と同じくらい
美月の斬魄刀:朱夏と対である
②琥珀
始解卍解ともに不明←まだきめてない
具現化
ぴちぴちピッチのミケルそのまんま
蒼翠とも彼女に言われる。
碧銀の髪に紫の瞳
外見は刹那と正反対で白い刀身柄で柄からでる布は黒
長さは小太刀(コダチ)
美月の斬魄刀:刹那と対である
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その他
裏表がある子。
(4人よりも)自分のことはどうでもよく、自分のせいで誰かが傷つくのを恐れる。
恋愛対象として男はあまり好きではなく、(女が好きと言うわけではなし)ナンパ男への対応が1番酷い。
完全に思い出すのは、2章中だったりする。
IQ200
ハーバード大学(なかったらごめんなさい)体育科をトップで卒業かつ体育の国際教員免許を6歳で半年取った。
美月とともにコンクールで何度も優勝。
"ナナ"の双子の妹"ナミ"ヴァイオリニストで歌も少々。
現在は歌手を波音(ハノン)として。
イメージは水仙か蓮
五感は特級レベルだが、
その中で他5人に比べて視覚に優れている。
そのためもっとも可視範囲が広い。
が見えすぎて情報過多になりやすいため、何か一点に集中する(例勉強)ときはわざと視力を低下させるメガネを使用する
(普通以外の)性感帯・背筋
蒼いサファイアでできた
ブレスレットと髪飾りをつけていて
それは霊圧制御装置。
これにより8割強の霊圧が封じ込められている
完全に封じた霊圧を解放すると
右手の甲に玄武の刻印が浮かび上がる
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{IMG926}
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前世 ネタバレ メモ
真名
ミキ
水姫
意味
流れる聖なる水
その性状 水氷
霊界の扉の守護者
数多くの積み重ねてきた過ぎた過去
髪型は特に書いてない限りポニーテールと考えてくれてよし
罰と贖罪の始まり
一番最古の前世(これが一世)
錬金術と医術の発達した世界(機械や化学的薬品はない)
キーリ・アリテレス●(18)
ピンクがかったオレンジの瞳に茶の髪
18歳
十二蓬華の一人 水仙
用心棒
貴族出身
権力にこだわる両親を嫌い独立
殺害される
犯した罪は 人体練成と大量殺戮による1つの国の崩壊と賢者の石の生成のきっかけになった罪
知力 S+ 体力SS 精神 D 霊的能力 × 親に恵まれず
朋と世界の選択
(二世)
5つの世界が重なり合い、影響しあう世界
ココル
●(25)
薄い水色がかった銀色の髪に水色の瞳
17歳だが10歳の見た目
結婚相手は名無し 親に決められた相手
霊界の王の娘
エターナルプリンセス候補
罪 世界を滅ぼしかける
勝手に決めてともに罪を背負わせた
知力 C+ 体力 D 精神D+ 霊的能力 ×
親。普通。ではあるが、世界の王としての責任を第一としそれが娘の幸せにつながると思っている。
一子の命と引き換えに死亡(子はエルシー♀と名付けられる)
か弱く無知すぎたもの
人の醜さ(三世)
裏から表を支配するマフィアのはびこる世界
ユリカ・ホセ●(16)親に恵まれず
茶髪に藍の瞳
マフィアのボスの娘
ドンナ候補だが、全く父親の仕事を知らない
が、能天気な姉と違い疑っているが知るのが怖くて何もせず
かよわい、なよい、非力
が気だけは強い
知力 D 体力 D 精神D 霊的能力 ×
手に入れた守る力
歯がゆさや待つことを知ったとき
初めての愛の実感(第四世)
魑魅魍魎がはびこり、絶対の権力者が存在する平安時代
雛桜 卯月 ○(長寿、半神なので、昌浩のひ孫の代まで見守る)
雛桜 美月を双子の姉に持つ
黒髪黒目だが、魂の本質は藍髪藍瞳
制御できぬほどの力を持つ
下町姿の時はポニーテールだが、普段はウザいがおろしている
知力 S 体力 B 精神 C→S 霊的能力 A+(潜在能力はSS+)→SS+ 実両親には恵まれるが、父方実祖父母にも恵まれず
この世界で、しなやかさをもつ強靭な精神を手に入れるが、やはり大切なものに依存気味
最終的に、2人の子に恵まれる
四神の1柱・玄武(十二神将とはまた別)と契約し、半分人間じゃない半神状態に
帝の血をひき、今上帝は叔父にあたる
この時から、魂の片割れパートナーになるのが、玄武・藍珠(卯月命名)
内裏内では、藍(ラン)
また、のちの神名(カンナ)家の祖
闇に飲まれる雷
(第五世)
イギリスやイタリアに近い文化の世界
で、中世に近い
ミシェル・ウェルンハイム ○(孫の代まで生きる)
ミレーユの双子の妹
記憶は ユリアが死んだとき戻るが2人の死を背負い続けた
ジョージ♂を産む
茶髪青瞳
知力 A 体力 A 精神 B+ 霊的能力 × 親は普通(あくどい事を多多しているが)
囚われ自由なき風
(第六世)
桜 卯月
●(22)
黒髪黒目
桜家の娘
権力で、千草を助けたはいいが、それを手放せないため雁字搦めに
家が決めた婚約者と結婚するが、やはり愛せず冷え切った夫婦
子供を産んだら会わせてももらえず夫に殺される
記憶は比較的早く思い出す。高校入学時ぐらい
愛してもいない相手の相手は自分の子でも愛せないと思っているので愛情や思いを一つも残していない。
知力 SS 体力 A 精神 B 霊的能力 × 親に恵まれず
神に翻弄されるとき
(第七世)
ジャンヌ・ダルク ●(16)
金髪蒼瞳。
知ってのとおり フランスの100年戦争の英雄。
オルセアンの乙女
実は二人で、肉体労働は妹、作戦を立てる策士が姉である彼女
双子で殺されそうになったこと所を兄の助言で、二人で一人として生きる
ここでは、リュンヌにそっくり
フランス語で太陽の意味を持つsoleil(ソレイユ)
と呼ばれる
シャルル・ペローとは、まったくもって関係なし
知力 B+ 体力 A 精神 B 霊的能力 × 家族中良好
双つの闇月
(第八世) ●(16)
キルアラ・ファントム
桃髪、桃瞳
朋を助け死ぬ
知力 SS 体力 SS+ 精神B 霊的能力 × 親に恵まれず
(第9世)ひとつの願いと引き換えの戦いの世界、(アニメ魔法少女まどか☆マギカ)
鹿目 まどか(かなめ まどか) ●(14?)
イメージカラー:ピンクと白
今回はこの子視点である
赤がかったピンクの瞳に桃色の髪を赤いリボンで左右2つに結っている。
見滝原中学校に通う中学2年生の少女で、クラスでは保健委員を務めている。
家族構成は母・父・弟の4人で、母が働き父が家事をするという家庭環境で育つ。
心優しく友達想いだが、自分を何の取り柄もない人間だと考えるやや卑屈な面があり、「誰かの役に立てるようになりたい」という夢を抱いている。
そうした人柄とは裏腹に、本編時間軸では魔法少女としては途方もない素質を持っており、執拗にキュゥべえから契約を迫られることになる。
当初は一見華やかではある魔法少女に夢を見ていたものの、マミの死やソウルジェムの真実に直面するたびにその認識を改めていき、魔法少女としての契約に踏み出せない自分の臆病さに迷いながらも、「当事者になれない傍観者」という立場で他の魔法少女に干渉していく。
ほむらや過去の魔法少女達の真実を知り苦悩するが、最終的にはその中で自身の真の願いを見出し、「希望を抱くこと自体が間違いであるはずがない」という信念の元、魔法少女の悲劇を終わらせるためにキュゥべえとの契約を決意した。
彼女の非凡な能力は彼女自身の素質ではなく、ほむらが繰り返した時間遡行の副作用に由来することが終盤で明かされるが、最終的にはその力が物語を決着へと導く。
具体的にいえば、「まどかを救うための時間遡行」を行い続けた結果あらゆる因果がまどかを中心とするようになり、「まどかがいるからこそこの世界が存在する」という因果関係となり、まどかは神と同等の存在を持つに至った。
魔法少女の姿と能力
ソウルジェムの色はピンク、変身時はチョーカーの下の胸元に装着される。
魔法少女の衣装はフリルやリボンをあしらい可愛らしさを強調した衣装となっている。魔法少女としての武器は薔薇の枝をモチーフにした形状の弓矢で、杖状に折り畳まれた状態から蕾が花開き、弦が展開される。本編の時間軸では最終話に1度きりの変身をし、更には純白の衣装の究極形態へと2段階変身して、そのまま変身を解いて戻ることなく概念的存在へと昇華した。
ほむらの回想として描かれた物語開始以前における時間軸の世界では既に魔法少女として活躍しており、ほむらが魔法少女の世界に足を踏み入れ、戦い続けるきっかけとなっていた人物でもあった。
そして現在へ
前世の記憶を思い出すことは避けられないが、パラレルに関して意志の力で防げる。
前世まで同じ経験をしていても、育った環境やその他もろもろで、差が生まれます
恋歌・鋼恋・強弱
雛桜 卯月
えっと歴代や周りと比べても最強
人の汚さをよく知っている。
が諦めたくない
他3人のパラレルと比べて一見親しみやすいが、一線を引く傾向がある
知力 SSSS+ 体力 SSSSS 精神SS 霊的能力 SSSSS まぁ、厳しい家族
白蝶
水無月 奏(奏・ヴェルディ)
殺し屋
知力 SS 体力 SS+ 精神D+→A 霊的能力 C+ 可もなく不可もなくな家族
朱と玄の泪
蒼夜 藍音
知力 S+ 体力 SS 精神D 霊的能力SS
親に恵まれず
追加事項 心閉ざし気味
前世の記憶は連載開始時点でまったく
高速の世界
草薙 水蓮(スイレン)
前世をすでに思い出しているが、パラレルの自分に関しては別物。
意図的にその記憶を遮断してる
栄児
WS特殊部に入ってる。
知力 SS+ 体力 SS+ 精神 A+ 霊的能力 × 後天的能力 SS 親に恵まれず
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