すいませんマジで時間ないんです。
それと今回はオリジナルキャラのみ紹介で。
あとはギャプランとかの紹介でいきます。
<主人公紹介>
「草薙 彰久 １５歳 男」
本作の主人公。
容姿、コミュ力、成績、運動神経はどれをとっても平均レベル。
だが唯一の「変態」というのが全てを無駄にしており、知り合った異性からの評価はなかなか酷い。
今作で織斑一夏に次ぐ第二の男性IS操縦者としてIS学園に入学し、その変態紳士っぷりを存分に発揮している。
時に真面目になる一面も見せるが、そういった表情を見せるのは他人が落ち込んでいたり傷付いていたりする時のみ。
中学時代に黒歴史を抱えているようだが、自分からは決してその話をしようとはしない。
本人曰く「墓場まで持ってく」らしい。
「エマさん 年齢不詳 女」
彰久の専用IS「ギャプラン」に搭載された搭乗者支援人工AI。
「機動戦士Zガンダム」の「エマ・シーン」という人物に酷似しているが、きっとそれは幻覚。
ISに搭載されてあるハイパーセンサーを最大限に駆使して真面目に彰久を支援するが、彼のボケにツッコんだり時にボケて彰久にツッコまれるというお茶目な一面も。
待機状態でもAIを起動することが可能で、持ち主にいたずらをけしかけることも出来る。
さすがエマさん！俺達に出来ないことを平然とやってのけるゥ！そこに痺れる憧れるゥッ！
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<機体紹介>
『ギャプラン』
世界で第二の男性IS操縦者「草薙彰久」の為に作成された中距離可変型機体。
製作元は「ラーク・メカニクス」であり、IS初の試みとなる"変形機構を持つ機体の試験"としてこのギャプランの案が通された。
カラーリングは深緑をベースとしたカラーで、ストイックな胴体と両腕部に取り付けられた大きなシールドが特徴。
待機状態はベルトのバックル。
『搭載武装』
・シールド内蔵ビームライフル×２
・ビームサーベル×２
これでは一見武装が貧弱に思えるが、可変機構に多くの容量を使ってしまっている為、武装がこのように限定された。
シールドビームライフルには弾数が設定されており、それぞれ１０発分のエネルギーが内蔵。
照射も可能だが、エネルギー効率は極めて悪いので使いどころを限定されてしまう。
内蔵エネルギーが切れると機体のシールドエネルギーを使用するので、残弾数には常に気を配っていないとならない。
ビームサーベルは一次移行を済ませると約２時間半の使用が可能。
だが内蔵バッテリーも節約が必要不可欠なので、エネルギー効率が今後の課題といえるだろう。
『変形機構』
人型から形態移行する場合は、搭乗者が空中でうつぶせになり首と両腕を上げた状態で変形する。
これが最もギャプランの変形形態を崩さない形であり、搭乗者にも負担がかかりにくいんだとか。
変形時は「戦闘機形態」と呼ばれ、第三世代のISの中でトップクラスの速度と機動性を誇る。
だが空中変形などの無理な形態移行を行うと強烈な重力が掛かり、搭乗者が気絶してしまうケースがあるため今後も改良が必要だと言えるだろう。
とりあえずオリジナル関連のみの紹介でした。
次回はちゃんと書くよ！
2/15：八神真琴の項目を削除して「キャラ紹介②」の方に更新しました。