あの頃は四章章末がここまで忙しいなんて思いませんでしたよ。
もうずっと忙しいですよ。
四章で入手したマトリクス、SG、そして茶番です。
どうぞ。
取得マトリクス
クラス:--
真名:メルトリリス
マスター:紫藤 白斗
宝具:
ステータス:筋力E 耐久D 敏捷B 魔力C 幸運D
スキル
加虐体質:A
戦闘において、自己の攻撃性にプラス補正がかかるスキル。
プラススキルのように思われがちだが、これを持つ者は戦闘が長引けば長引くほど加虐性を増し、普段の冷静さを失ってしまう。
バーサーカー一歩手前の暴走スキルと言える。
攻めれば攻めるほど強くなるが、反面、防御力が低下してしまう。
無意識のうちに逃走率が下がってしまうマイナス面もある。
ドレイン:D
id_esスキル『メルトウイルス』の機能停止によって覚醒したスキル。
経験値や能力の限定的吸収、また、経験値の一部を使用した敵の能力の模倣が可能。
『
メルトリリスの宝具。ランクはEXの対界宝具。
相手を身に宿していた力共々溶解・吸収する。
本来は対人戦闘に使うものではなく、一定の文明を築いた文明圏に用いる対衆、対界宝具。
スキルや支配していた空間をも吸収し、暫くの間操る事が出来る。
クラス:アーチャー
真名:アルジュナ
マスター:ジナコ=カリギリ
宝具:
ステータス:筋力B 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運A+
スキル
対魔力:D
魔術に対する守り。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
単独行動:B(A)
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる、アーチャークラスの特性。
本来アルジュナが持つランクはA相当なのだが、燃費の悪さによって実質Bランク程度しか持たない。
傑出した戦士:A+
アルジュナが師事したドローナから与えられた地位。
スキルの場合は、同ランクの心眼と千里眼の複合スキルとして扱われる。
アルジュナは幼少の頃からその集中力の一端を見せていた。
弓の授業において彼の目に見えていたのは、的である木の鳥の眼だけだった。
それ以外のものが一切感じられない程、アルジュナの集中力は高かったのだ。
極限まで集中すれば攻撃の命中精度の強化、更には相手の行動の直感的予知まで可能。
神性:A
雷神インドラの息子。
義兄であるカルナに勝るとも劣らない神霊適性の持ち主。
Aランク未満の雷神系の神性を持つサーヴァントに対して高い防御力を発揮する。
また、卓越した弓の技能を持つアルジュナは神性を矢に乗せ威力を増加させる事を可能とする。
魔力放出:A
武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
アルジュナの場合、轟く雷が魔力となって使用武器に宿る。
『
アルジュナが会得した奥儀。対軍、対国宝具。
クラス、担い手によって顕現するかたちが異なる千変万化の飛び道具。
アーチャーのクラスで召喚されたアルジュナの場合、手から放たれる無数の矢として顕現する。
それら全ては相手を追い、射抜くまで止まることはない。
『
シヴァ神がアルジュナに授けた強弓。
これを介して放った矢は「一段階強く引き絞られた」という結果が顕現し、単純な威力が増強する。
だが、当然ながら神の弓たるこの宝具の真髄はそれではない。
真名開放によって天に昇った弓は空に巨大な砲台として展開し、アルジュナの意思で敵を穿つ。
展開中、アルジュナは弓を持っているという概念が残っているため左手の使用が不可能になる。
『
シヴァ神がアルジュナに授けた超兵器。
展開した『大黒よ、天に座せ』から射出する巨大な矢であり、アルジュナが持つ最強の宝具。
弓の前に矢を現界させ、弓に番え、引き絞り、射つ。ここまでの一連の流れにこそ時間がかかるが、放つ一撃は対国宝具の分類に遜色ない範囲と凄まじい威力を持つ。
鏃が無数に枝分かれしており、それら一つ一つの規格外の威力が込められている。
分かれた鏃を一つ切り離して放つこともできるが真の力は当然、全てを一斉に解放したときに発揮される。
解放させた場所がどれだけ広大でも“果てがある”限り、その全体を粛清の範囲として無に還すのだ。
百を超える鏃全てを解放すれば世界を三つ滅ぼすともされる。
『
アルジュナが戦に使用していた四頭立ての戦車。
猿神ハヌマーンを象った旗を掲げており、外部から内部へのバッドステータスを無効化する。
当然ながら戦車としての性能も一級品であり、圧倒的な速度と威力で戦場を蹂躙し、取り逃した敵も散らばる雷撃が確実に仕留める。
しかし騎乗スキルを所持していないアルジュナ単体ではこの宝具を十全に扱うことはできない。
高い騎乗スキルを持っており、かつアルジュナが信頼を置く者が御者を担当してこそ、この宝具は最大の威力を発揮する。
クラス:アルターエゴ
真名:ノート
マスター:BB
宝具:
ステータス:筋力A 耐久A 敏捷A 魔力A+ 幸運A
スキル
芸術審美:A+
芸術作品、及び美術品に対する深い嗜好を意味するスキル。
本来は芸能面における逸話を由来とした宝具を目にした際に真名を看破する能力。
だが、ノートにとって、全ての宝具は芸術も同じ。
よって彼女の芸術審美はあらゆる宝具に効果を発揮する。
このスキルによって宝具を鑑定し、コレクションにおける位置を決定するのである。
仮にこのスキルが無くとも宝と見定めれば欲しがるのは変わりないのだが。
『
ノートに組み込まれた女神、アルルの所持する宝具。
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取得SG
ジナコ=カリギリ
きょげんへき
じなこのひとつめのえすじー。
だますつもりはないけれど、はずかしいからアベコベがたり。
ジブンのモノさえあやふやなのに、たにんのモノとかねがいさげ。
こころはけっしてみえないよ。
ひとりぼっち
じなこのふたつめのえすじー。
トモダチたくさんできるかな。
トモダチたくさんできてもね。
やまほどいてもうるさいし、すくないとなんかむなしいし。
ぼっちはいつでもぼっちです。
しののろい
じなこのみっつめのえすじー。
これぞ、えいきゅうパターンぼうしキャラ!
ざんねん、アナタのぼうけんはきえてしまった!
ああ、でも――
――でも
いつかかならずおわるなら、なにもしないとわたしはきめた。
いつかかならずおわるとき、わらっていたいとわたしはおもった。
ホントのわたしはいったいどっち?
どっちがホントの、イージーモード?
章末茶番『教えて! アンデル先生!』
先生「次の章末が見れるかどうかが分からんな」
メルト「いきなり何突拍子もない事言ってんのよ」
先生「十一月の前半に作者にとって今年最も重要なイベントがあってな」
ハク「その辺りで更新が滞った場合は察してください」
先生「そんな作者の私情も交えながら、今回も始めていくぞ」
Sick/Home Sink
先生「四話構成。記憶開封の話だな。見ての通り、決勝戦一日目が運命の分かれ道だ」
メルト「ていうか、何で旧校舎にいるのが私とハクが戦った連中ばかりなのよ」
先生「いや、EXTRA編で登場しなかった奴ら出しても訳が分からんだろ」
ハク「キアラさんとかジナコとかセイバーとかアタランテとかフランとかジャックとか……」
先生「前二人に関しては割愛。後ろ四人は難易度上昇要因だ」
ハク「逆に下がりそうな展開だけど……」
先生「これだけで下がるとでも思うか。精々今のうちに楽観視しておけ」
メルト「気になってるのはリンの切り札についてね。結局何なのかしら」
先生「まだ未完成の何か、らしいな。遠坂 凛の考察とやらが何か分かるのもまだ先になる」
ハク「また先延ばし……?」
先生「今回ばかりはお前のせいだがな」
ハク「えっ」
先生「いや何でもない。さて、描写のないサーヴァントたちだが、基本的にマスターの意思と同じだと思ってくれれば良い」
メルト「尺の都合で入らなかったのかしら」
先生「単純に面倒だっただけらしい」
ハク「駄目じゃないの、それ」
メルト「まぁ完全に気分で書いてる作者の事だし」
先生「故に更新が遅れても生暖かい目で見守っていてほしい」
ハク「ところで、白羽さんの様子が何かおかしかったんだけど」
メルト「特に気にするほどの事でもないわよ」
先生「俺としては存分に修羅場ってほしいんだがな。後にそんな展開があるかどうかは知らん」
ハク「“知らん”ばっかだけど、実際作者ってどれくらいまで考えてるんだ?」
先生「ふむ、では作者流の物語の作り方でも置いておこう」
その1:結末を考える
その2:最初を考える
その3:大まかな設定を考える
その4:過程の主要イベントを考える(並行してキャラの設定も)
その5:執筆開始、小さなイベントは書きながら考える
先生「こんなところだ。尚、各話ごとのプロットはかなり適当に書き肉付けする感じだな」
メルト「ちなみに上の五つをこの作品に当てはめるとどうなるのかしら」
先生「まぁ、それを説明しても良いだろう。1と2は省略するぞ」
3…記憶の内容、追加エゴ、外典勢(ジャック除く)等
4…最近のもので言えばメルトの心象空間でのイベント。カレン、エゴ、アルジュナの設定等
5…小さなイベントといってもほぼ全部。パッと思いついてパッと使う
先生「こんなだから途中で行き詰るんだ」
ハク「この作品、完結するのかな」
Connection.
先生「四話構成。ようやく迷宮攻略に入る訳だが、メインはノートとの戦いだな」
メルト「アレチートすぎるんだけど」
ハク「ノートも難易度上昇要因?」
先生「あー、まぁそうなんだがな。ノートは単なる難易度上昇要因ではない」
ハク「というと?」
先生「ここで明かす事は出来んが、難易度上昇よりもずっと単純な理由だったりするぞ?」
メルト「とりあえずは、宝具について纏めましょうか」
ハク「そうだね。『
先生「その通りだ。武器や鎖の作成もこの能力によるものだな」
メルト「死の概念の創造とかはできないのかしら」
先生「不可能だな。宝具ゆえの制限やら何やら。まぁ、基になった女神の権能全てを振るえない理由はあるんだが」
ハク「全能じゃないって事だね」
先生「全能だったら詰んでたな。まぁ、何でも出来たらBBがその能力を使ってるだろう」
メルト「所詮アルターエゴに渡す程度の能力なのね」
先生「そういう事だ。まぁ、宝具厨という設定もあって半ばチートに変わりはないんだが」
ハク「サーヴァントから宝具情報だけを抽出しているんだよね。今まで破壊したのは……?」
先生「四つだな。『
メルト「それを含めて、既に判明しているのが六つかしら。ノート本人の宝具は別として」
ハク「『
先生「その他百弱。確実に全部は登場しないがな」
メルト「出たら無理ゲーになるわよ」
先生「ちなみに、上に挙げた盾、斧、剣二本、箱。このうち四つは結構重要なポジションを占める予定だ」
ハク「予定なんだ」
先生「プロットが適当だからな。どうなるか自分でも分からんらしい」
メルト「って言うか、上のマトリクスにあるステータスなによ。完全に化け物じゃない」
ハク「A、A、A、A+、A……どこの狂化大英雄?」
先生「ちなみに初期設定では筋力値もA+だった」
メルト「何その『ぼくのかんがえたさいきょうのアルターエゴ』」
先生「いや、実際そうだからな。完全戦闘型のアルターエゴだ。BBもこれくらいするだろう」
Memory.
先生「四話構成。最初のモノローグが少し変わったな」
メルト「いつになったらアレの秘密が明かされるのかしら」
先生「まだまだ先だ、と言いたいが、もしかすると五章で少しだけ語られるかもしれん」
ハク「もしかすると、って……」
先生「現状微妙だ。この先どの時点から小出しにしだしても問題が少ないからな」
メルト「小出しにすることは確定なのね」
先生「いきなり答えを出してもつまらんという作者の謎の価値観ゆえだな」
メルト「ところで、ハクは保健室でサクラと何を話してたの?」
ハク「えっ……あ、いや……特に何も……」
先生「ここまで誤魔化しが下手で言い訳すら出来んマスターが何故決勝まで勝ち進めたんだか」
アサシン「大体ユリウスとラニのせいだな」
アルジュナ「後は『主人公補正』という力が働いているのですね」
先生「どっから沸いてきたお前ら」
アサシン「何、役目を終えたサーヴァントは此処の参加権を得られると聞いたのでな」
ハク「……そんなルール?」
先生「まったく覚えがないが。どうせここにきて調子に乗ったバーサーカー辺りの入り知恵だろう」
アルジュナ「まぁそんな訳で、少しお邪魔しますよ」
先生「はぁ……人数が増えると尺も延びるんだが。さっさと終わらせるぞ」
メルト「ローズマリーとノートの会話があったわね。あれで判明したのは、二人の性質かしら」
先生「どっちも面倒な予感しかしないな」
アサシン「むぅ……ノートとやらとは一度打ち合ってみたかったのだが」
先生「やめておけ。どうせ『圏境を打ち破る宝具』なんて都合の良いもの出てくるぞ」
Life.、Jinako Carigiri.
先生「ジナコ=カリギリのSGが消滅するという終わり方だな。まぁSG欄には記述しているが」
アルジュナ「ジナコの呪いが拭い去れたようで良かったです」
先生「だが呪いを払ったお前が死んでどうする。信じていた者に逝かれるのは堪えるものがあるぞ」
アルジュナ「ジナコならば大丈夫でしょう」
メルト「簡単に言うけど、確信でも持ってるのかしら」
アルジュナ「作者は原作以上に不幸になるキャラが出てくる二次創作が好きではありませんから」
ハク「随分メタな理由だね……」
先生「というか、先程ノートについては語ってしまったから語るべきことがないな。レオ・ハーウェイが生存したくらいか」
ハク「さらっと言ったけど、かなり重要なんだけど」
先生「いや、まぁそうなんだが。こいつが生き残ったせいでユリウス・ハーウェイの生存が結構予感されてしまってな」
メルト「手駒が増えるのは良い事だけどね」
ハク「手駒って……」
アサシン「呵々、奴らに挑むには多勢でなければいかんだろう」
先生「そういう事だ。ここで生き残ったならばこの先に見せ場がある」
アルジュナ「具体的には?」
先生「ギャグ要因だ」
Despair.~Word Of Logos.
先生「全部で六話。なんかもう上のタイトル適当すぎるだろう」
メルト「いちいちタイトル変わるものだから面倒になったのね」
ハク「前半は原作沿いだし、一緒くたにしても良いと思ったんだろうね」
先生「ところでアサシン。あれからどれだけ持ったんだ?」
アサシン「さあな。時間の感覚すら忘れておったわ。最後の娑婆は満足だった。死の概念のある敵であれば完璧だったのだが」
メルト「戦闘凶の鑑ね」
先生「それに引き換えお前ときたら。マスターを殺しかけるとは何を考えているんだか」
メルト「あ、あれは本能の仕業であって……」
メルトβ「心外ね。私から出でた理性にひどく言われる筋合いはないのだけど」
メルト「!?」
ハク「!?」
先生「呼んでみた」
メルト「何してんの貴方!?」
先生「面白そうだからな」
アルジュナ「ほう。メルトリリスが二人ときましたか」
メルトβ「なんか知らない奴がいるわね。ハク、アンデルセン以外に殺すべきは誰かしら」
ハク「えっ?」
メルト「ちょ……気安くハクの事……」
メルトβ「だって、ハクはマスターなんでしょ? 従って当たり前じゃない」
メルト「本能が何で『ハク』って呼ぶのよ!」
メルトβ「契約した頃は本能に近い状態って、後書きに書いてあったからさして不思議でもないわ」
先生「というか、何故俺は殺されること前提なんだ」
ハク「えっと……メルト(本能)、なんでアンデルセンを?」
メルトβ「毒の芽は早いうちに摘んでおくべきよ」
先生「何を言っているんだか。まったく、修羅場を期待したのに俺に棘が向けられるとは」
先生「三章と四章パニッシュタイムがなかったな。まぁ、仕方ないことだが」
ハク「僕としては、ないほうが良いんだけど」
先生「安心しろ。先に読者諸君には伝えておこう――五章ではパニッシュタイムがある」
ハク「えっ」
メルト「楽しみじゃない。何嫌そうな顔してるのよ、ハク」
アルジュナ「え、と……『パニッシュタイム』とは?」
先生「まだいたのか。アレだ。この
アサシン「ふむ……楽しみが嫌だとはこれ如何に」
ハク「なんていうか……後味が」
メルト「とても良いわよね」
ハク「いや、逆」
先生「本当、なんだこのデコボコ主従は……まあいい。さて、この四章を境に後半に入る」
ハク「この二倍あるってこと?」
先生「当たらずとも遠からず、といったところか。文量的な意味だがな」
メルト「それで、今回も短編的なものはあるのかしら」
先生「あぁ、その件なんだが……」
メルト「?」
先生「実はな、短編が一つたりとも出来上がっていないんだ」
メルト「は?」
先生「正直、この時期の忙しさを侮っていたと言わざるを得ないな。本編を書き進めるのが手一杯で短編に掛ける時間がほぼ無いとは」
ハク「……と、作者は供述しており……」
先生「五章章末の頃には作者も気兼ねなく本作に打ち込めるようになるだろう。今回ばかりは勘弁してほしい」
先生「茶番がないと落ちに困るな」
メルト「だったら書けば良いじゃない」
先生「五章の開始が一ヵ月くらい遅れることになるな」
ハク「短編にどれだけ時間掛けてるんだ……?」
先生「本編以上に気紛れだからな。数は少ないと思うが楽しみにしていた読者諸君には申し訳ない」
ハク「という訳で、今回はここで終わりって事かな」
先生「そうなる。どうか本編を楽しんでほしい」
メルト「五章はカオスな気がするわ……」
ハク「それじゃあ、五章章末でまた」
メルト「グッバイアルブレヒト。お付き合いいただき感謝するわ」
先生「ご苦労だったな。これからの時期、忙しい者も多いだろう。本作が息抜きになれば本懐だ。健闘を祈っているぞ」
そんな訳で、今回は後半の短編がありません。本当に申し訳ないです。
本編は出来る限り、今まで通りの更新ペースを保っていきたいところ。
それがいつまで続くか分かりませんが、少なくとも十月終盤から十一月初めに掛けては更新が止まるかもしれません。
どうかご了承をお願いします。