目を覚ましたら目が飛び出てた。


これはある日突然神様に会うでもなく、死んだ覚えもないのに第四次聖杯戦争のキャスター、青髭こと"ジル・ド・レェ"に憑依してしまった、運動が特別得意なわけでもないし、喧嘩なんてやったこともないけど、アニメと、とある動画サイトが好きなだけのごくごく普通の大学生の俺が、精一杯生きる物語。俺は英霊なんて規格外の連中の魔の手から逃れられるのだろうか?


……これなんて無理ゲ?


※この小説は別小説を書いてる途中でちょこちょこ書いているものです。別小説でそこまでふざけたことを書けない作者の鬱憤が爆発しているので、悪ふざけが多々あるかもしれません。そういうのが嫌いな方はブラウザバックを推奨致します。
  ( ^ω^)なんか憑依しちゃったみたいですね()
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