IS〜織斑一夏は男の娘!?〜   作:飯橋朱音

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セシリア関係が面倒くs…もとい省略しました。


第四話

――ねえ、箒」

 

「なんだ、一夏」

 

あれから色々あったルームメイトが箒だったり、

クラス代表に推薦されてイギリス代表候補のセシリア・オルコットと試合をすることになったり色々あった。

 

「気のせいだと思うけど」

 

「何がだ?」

 

「ISのこと教えてくれるんじゃなかったのか?」

 

「………………」

 

「お、織斑くん織斑くん織斑くんっ!」

 

駆け足で山田先生が入ってきた。逆に危なっかしくてハラハラする。

 

「えっとですね、ええっと、えっと」

 

「と、とりあえず落ち着いて深呼吸して下さい。」

 

「す~は~す~は~、ふう、、もう大丈夫です。

それでですねっ!届きました!織斑君の専用機が!」

 

「よし、ならば今すぐ用意しろ。時間がない。」

 

――え?え?

 

「「「早く!」」」

 

私はそのISの置かれた搬入口に向かうとそこにはISを届けに来た二人の男と「漆黒」がいた。

 




次は模擬戦?の予定待機状態どうしよう・・・orz

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