甲賀卍谷の頭領の孫の忍者、甲賀弦之介、伊賀鍔隠れの頭領の孫の忍者、朧は恋仲であり縁組も進み長年険悪であった甲賀と伊賀との確執も取れるかと思われた。しかし、慶長19年、徳川家康からの甲賀、伊賀に与えられた使命はそれぞれの里から10人選び忍比べをするというものであった。それも10日ばかりで弦之介と朧を残すのみとなり駿府城西方安倍川での果し合いを最後に決着を決めることとなる。その果し合いで弦之介、朧双方命を落とす。しかしそののち弦之介が気づくと姫武将や姫大名のいる戦国時代にタイムスリップ?していた。

※作者はアニメしか知らないです。
※思いつきで書いてるので割と文章とか雑になってるかもしれないです。
※気が向いたときに書いてるので更新は定期的じゃないのでそこはご了承を。
※ここさすがに変じゃない?ってところがあれば教えてください。
※ある程度ためてから掲載するので気長に待ってもらえるとうれしいです。
  来世邂逅(らいせかいこう)()
  異邦逢離(いほうあいり)2013年05月11日(土) 01:00
  清州入城~きよすにゅうじょう~2013年07月01日(月) 00:00
  ~五右衛門見参~
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