キメラな飼い猫とデーモンな俺   作:ちゅーに菌

5 / 8
随分遅れてすいませんね。

話は変わりますけど作者の好きな武器ランキングを発表します。

1:黄金の残光
2:ブルーブラットソード
3:アストラ直剣
4:ブラムド
5:グラント

そう………残光なのです。

私の高強靭ブンブンのおとmげふん、あの黄金の光の軌道を描く素晴らしい剣が大好きです。

と、言うわけでこの小説にも出したいところなのですが、小説でまで主人公に高強靭ブンブンさせたりピトーに持たせたりするのはなんか味気無いと思いまして………なんと。


"サブヒロインの主武器にすることにしました"


痛い!痛い!石を投げないで! もう決まったんだ! というか最初から決めてたんだ!

な・の・で! 作者の独断と偏見で決めた私が思うナンバーワン黄金の残光が似合うアニメキャラをサブヒロインにします!

誰だかはお楽しみということでそれでは今回も主人公とピトーのイチャイチャをお楽しみ下さい。



















なんちゃて、蛇足宣伝です。

私が小説家になろうで投稿してる小説。"魔水晶女王(俺)は魔王の一人である"もよろしくお願いします。TSモノですよ。受験のため半ば凍結中(報告無し)でしたけど晴れて解凍します!

それから受験に受かったので更新速度が上がりますよ。月一ぐらいでこの小説の更新をしたいと思います。

以上、宣伝その他終わり。長い前書き失礼しました。













猫と騎士

 

 

 

三次試験はピトーの活躍により幕を閉じた。

 

あのタワー、監獄だそうだけどあんなにぶっ壊して大丈夫だったんだろうか?

 

まあ、いいや。そんなこと考えている暇があったらピトーと戯れよう。なでなで。

 

現在、第四次試験のリアルサバゲーの為にクジ箱から番号が掛かれた紙を引いてその番号の受験番号のナンバープレートを受験者から奪うと高得点だそうだ。

 

具体的には自分のプレートが3点、番号のプレートも3点、他のプレートが1点で合計6点集めればいいらしい。

 

早速、俺もピトーも札を引いた。

 

そして全員が札を引いて中型の船に乗り込み、俺とピトーは船首付近に座った。

 

「ピトーは何番だった?」

 

「何番でしたニャ?」

 

「じゃあ、見せ合うか」

 

『せーの…』

 

………………………………………………ゑ?

 

「ニャンと…」

 

「おいおい…」

 

紙に掛かれた番号はピトーが42番で俺が43番だった。

 

俺のプレートの番号が42番でピトーのが43番である。

 

と、いうことは二人で6枚必要だということだ。

 

「どうしようピトー?」

 

なんとなく座ったままの体勢でピトーとナンバープレートを流々舞をしながら高速で取り合っていた。じゃれてるだけなので何も問題ない。

 

「ブン取ればいいんですニャ。手当たり次第に」

 

「違いない」

 

ちなみにこの会話は結構声を抑えずに話していたため受験者を震撼させたとかどうとか。

 

あ、ゴン君ry)とも見せ合ったよ。集めたプレートの中に入ってたら渡すためにね。

 

え? ヒソカ? アイツは別にどうでもいいよ。意味もなく3枚集めそうだし。

 

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆

 

 

 

 

 

 

「ニャ~♪」

 

草むらを歩きながらピトーはいつも以上に絡み付いてきた。

 

ふよふよした双丘の谷間に腕を挟まれて俺は大変です。

 

「どうしたピトー?」

 

「にゃふふふ…久々の二人っきりですニャ~」

 

確かに塔の中は二人っきりじゃなかったもんな。

 

甘えん坊のピトー的には多少苦行だったんだろう。

 

「あの…主様…」

 

ピトーが頬を染めてもじもじしながら俺を見上げてきた。

 

コレはピトーのおねだりのポーズである。

 

「かまって…くださいニャ…」

 

なんだこの可愛い生き物は…人間が出せる可愛さではない!(※キメラアントです)

 

このアングル、この角度、この造型美。流石は俺の嫁さんだ。

 

いや、これは永久保存が必要だ!

 

念能力発動!

 

"心の思い出帳(スクリーン・ショット)"

 

カシャッとな…。

 

説明しよう。心の思い出帳とは視界に写る光景を撮影し、心の中でいつでも見ることができる俺が最初に開発した史上最強の念能力だ!

 

100枚まで保存する事が可能で現在79枚がピトーの可愛かったり、綺麗だったり、いとおしかったりした画像で埋まっている。

 

ちなみにこの事をピトーに話したら大事な記憶容量をなに無駄なことに使ってるんですかニャー!? と本気で怒られた。

 

蛇足だがアングルを俺の視点ではなく、ゲームのように上からのアングルで周りをぐるぐると回転させたりできる。

 

さらにS〇NY製のパソコンなら落としてちゃんと写真として保存できる。

 

その事を話したらなんていい念能力なんですかニャ~と焼き増しをしたツーショット写真を持ってデレッとした顔で寝転びながら尻尾をふりふりするピトーがいた。

 

無論、それも撮りましたとも。

 

あ、ついでに何かの証拠とかも撮れるぞ。ついでだけどな。

 

「おー、よしよしピトーは可愛いなぁ。ここか? ここがいいんだろう?」

 

俺は迷わずピトーの眉間を撫でた。

 

撫でるときについでにネコミミも一緒に撫でてあげることがポイントだ。

 

「ニャ~…♪」

 

ピトーは目を細めて気持ち良さそうな声を上げた。

 

ふっ…長年連れ添った夫婦(※まだ未婚の上、同居1年目)ともなればピトーの考えていることなど手に取るようにわかるわ!(※最近、理解できないモノ:ピトーの女心)

 

 

 

 

~愛撫で(エロい方ではない)が続くため1時間ほどカット……ニャ…~

 

 

 

 

「ハッ!」

 

「ニャん?」

 

気が付いたら凄く時間が過ぎていた。

 

いや、大したことはしていなかったのだが…。

 

頭→顎→背中→お腹と順に撫でるという名の全身マッサージをしているうちに時間が過ぎていたようだ。

 

「ピトー、そろそろプレートを集めようか?」

 

「ハイですニャ!」

 

俺が地面に引いた猫饅頭もといニャンコ先生柄のビニールシートを片付けながら言うと元気な返事が帰ってきた。

 

「主様、どっちが先に3枚集めるか競争しませんかニャ?」

 

「おう、望むところだ」

 

「じゃあ、始めですニャー!」

 

ピトーは文字通り森の木々を薙ぎ倒す勢いで走っていった。

 

さてと…俺もやるとするか。

 

『"銀騎士"』

 

その言葉と共に横一列の等間隔で全身を銀のフルプレートアーマーで覆われたお馴染みの騎士が出現した。

 

ピトーには悪いが人(?)海戦術なら俺の方が遥かに上手だ。

 

前と違うのはその数。前は2体だったが、今回は16列×8行の148体の銀騎士が綺麗に並んでいた。

 

だが念獣は数を揃えればいいというわけでもない。

 

例えば俺にこの80体を同時に別のことをさせる手動操作が出来るかといえばかなり辛い。

 

かといって自動操作では確実性がない。

 

だから、俺は半自動操作という多少特殊な操作方を取っている。

 

半自動操作は念獣の動く方向だけを俺が決め、残りの移動や攻撃は念獣に自動でやらせる方法だ。

 

もっともこれは俺の円が念獣一体一体の半径100mの範囲だという特殊な円をしているから出来る荒業なのだがな。

 

判りにくい方は某本能寺で殺されちゃう人の野望ゲームのリアルタイム戦闘版をやっているような感覚だと言えば分かりやすいだろう。

 

まあ、ぶっちゃけ大量同時手動操作で念獣を動かすことが出来ないこともないが疲れるのだ。主に精神が。

 

それを軽減するための半自動操作であるのだ。

 

さらに、半自動操作の便利なところはそこだけではない。

 

さて…やるか。

 

まず銀騎士たちを50mぐらい退避させた。巻き込まれたら出し損だからな。

 

俺はオーラ整え身体の内側に溜め込むように練をした。

 

そういう風にイメージして練をしなければ一帯を吹き飛ばしてしまうからである。

 

ちなみに俺とピトーがいつもかなり抑えている普通(いつも)のオーラは生半可な精神状態だと錯乱したり、発狂したりするほどドス黒いらしい。

 

昔を思い返せば思い当たる節が大量にあったりするがそれは置いておこう。昔のことだしな。うんうん。

 

俺を中心に竜巻を巻くように赤黒いオーラが回転し、地面を抉った。

 

それが徐々に大きくなり木々や草花に触れると瞬間的に竜巻と同じ方向に裁断されながら形を無くした。

 

そしてオーラの竜巻が俺の右掌に急激に吸い込まれるように縮小し、練が終わった俺の周囲はクレーターのような抉れた空間ができあがっていた。

 

掌を開くと眩い程に輝く銀色の揺らめく球がそこにあった。

 

それを地面に落とした。

 

『"つらぬきの騎士"』

 

その言葉と共に銀の球は爆発し、俺の目の前には銀に輝く長剣を持ち黒紫色のフルプレートアーマーを纏った騎士が跪いていた。

 

「受験番号44、99、301、403、404、405は対象外だ。ピトーは無論狙うなよ。部隊の指揮はお前に任せる」

 

それを伝えるとつらぬきの騎士は立ち上がり、3m級の巨体を翻して銀騎士たちに身体を向けた。

 

つらぬきの騎士がその手に光る長剣、つらぬきの剣を銀騎士たちにかざすと銀騎士たちは4体編成に別れて16の方角へそれぞれ散っていった。

 

それからつらぬきの騎士も動き出し、深い森の中へ消えていった。

 

そう、なんと半自動操作は操作権を丸々ある程度以上の強さの念獣か、操作の得意な者に委託することが出来るのだ。

 

要するにこれで俺はCPUの操作するゲームを見物するだけの簡単な作業になるわけだ。

 

まあ、一つ問題があるとすれば一般人でも任意で見えるようにしたり見えないようにしたり出来る銀騎士たちのような念獣と違い、つらぬきの騎士クラスの念獣は念を込めすぎているので一般人にも確実に見えてしまうという欠点がある。

 

が、プレート集めには何も問題はないな。

 

30分もすれば三枚は余裕だな。

 

ふふふ…ピトーよ。この勝負もらっ

 

『主様ぁー! 大好きですニャー! 主様ぁー! 愛してますニャー!』

 

俺の携帯のピトーからの電話の時のピトーの肉声着メロが流れた。

 

………嫌な予感しかしない…。

 

「………どうしたピトー?」

 

『主様! 三枚揃いましたニャ』

 

ああ、そうか三枚揃ったのね。三枚……三…まい?

 

「お、おう?」

 

『いそうな気がしたから移動したら近くに三兄弟みたいな奴らがいて直ぐに集まりましたニャ~』

 

………負けた…ピトーの勘を計算にいれていなかった…。

 

「主様ぁー!」

 

『主様ぁー!』

 

ピトーがとびだした。

 

ピトーの攻撃、フライングボディアタック。

 

お、おのれ…電話を切らずに戻って抱きついて来るとは可愛いことしやがって…。

 

とりあえず電話を切ると耳の裏と眉間をなでなでした。

 

「主様、勝ったんですから…」

 

ピトーは誇らしげにそれでいて僅かに微笑むと人差し指を唇に当て、俺を見上げた。

 

「ご褒美をください……」

 

………………………………………。

 

心の思い出ry)

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

その後、1時間以内にプレートは6枚集まった。

 

というわけでプレート集めは終了した。

 

が、つらぬきの騎士クラスの念獣は制約で本人(?)が満足するまで指揮させた念獣部隊ごと消えないため、現在島の中を自由に徘徊している。

 

エンカウントした人は運がなかったということだ。

 

まあ、早々エンカウントなんて…あ、猿連れてる奴が上半身と下半身が泣き別れして、鼻がデカくてブヨ虫みたいな奴が背中からつらぬかれ、ぶん投げられた先の岩に衝突して潰れた。

 

………運のない奴らだ。

 

ところでさっきから黒スーツの人達がつらぬきの騎士につらぬかれたり、銀騎士の竜狩りの大弓で上半身が消し飛んだりしているのだが一体なんなのだろうか?

 

それは兎も角、現在ピトーシェフの手伝いで料理の材料を集めている最中である。

 

うーん…いいキノコが無いなぁ。

 

お? つらぬきの騎士がさっき飛行船から降ってきたネテロ会長とエンカウントしたぞ?

 

これは中々面白い事になったなぁ………。

 

「ん?」

 

すると電話が鳴った。

 

どれどれ誰からだ……くっ…うっ…この素晴らしいナメクジ玉ストラップがポケットで引っ掛かって……よし、取れた。

 

発信元を見ると馴染みの奴だった。

 

ああ、終わったのか。

 

俺はアイツの仏頂面と、アイツに渡した武器を思い浮かべて表情を綻ばせると電話に出た。

 

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

 

 

「『キング・クリムゾン』の能力では、この世の時間は消し飛び………そして全ての人間は、この時間の中で動いた足音を覚えていないッ!」

 

「空の雲は、ちぎれたことに気づかず!………」

 

「消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえも認識しない!」

 

「『結果』だけだこの世には結果だけが残る!!」

 

まあ、何が言いたいかと言うと………。

 

「7日立ちました!」

 

「うるさいですニャ。主様…」

 

「………ごめんなさい」

 

ピトーは猫耳を押さえて俺をジト目で見つめてきた。

 

あの後、つらぬきの騎士が無駄に大量に余ったプレートをゴンたちに配った。

 

その結果、俺、ピトー、ゴン、キルア、クラピカ、レオリオ、ヒソカ、ギタラクル、と後1人の9名が4次の通過者となった。

 

そして現在、面接の順番待ちである。

 

プレート番号の大きい順から呼ばれるので俺が最後だ。

 

暫く暇なので俺とピトーとクラピカとでDDFFをやっていた。

 

「………………」

 

「………………」

 

「なあ………ピトー?」

 

「何ですかニャ?」

 

「アルティミシアのハメは止めなさい」

 

「勝てば官軍ですニャ~」

 

「友達減るぞ…」

 

「ボクは主様だけいればいいですニャ~。主様がティファに浮気ばっかりするからいけないんですニャ」

 

「よし、表出ろ。エクスデス先生の力見せてやんよ!」

 

「4フレアトラクターをナメないで下さいニャ!」

 

「………………(テ、テクニックが高くてついていけない…)」

 

 

 

◆◇◆◇◆◇

 

 

 

あ、ありのまま起こった事を話すよ! ボクはアルマゲストを見てから攻撃しようとしたら、いつの間にかオルガカウンターを喰らっていた…。何が起こったk(ry

 

エクスデス先生には勝てなかったニャ………。

 

主様……どれだけやり込めば最強CPUクラスの反応速度でカウンター出来るんですか…大会にでも出ればいいのに…。

 

まさか、ティファにアシストエアリスがジャスティス!とか主様が言ってたし、それしか使わないから使い手だと思ってたのに…本当はエクスデス先生使いだったなんて反則ニャ…。

 

「あのー、そろそろ始めても構わんかのう…?」

 

そもそも主様はいつもセコい。

 

ゲームにしても仕事にしても自分が必ず勝てることしか基本しないもの。

 

仕事も基本的に主様の弟子の実働部隊か、主様の念獣任せだし…。

 

というか念能力を知らないであれだけの化け物念能力者三人も育て上げた主様には脱帽だ…よくバレなかったニャ。

 

それはそうと主様ってああ見えて全く自分から動こうとしないタイプなんだよねー。

 

でもそんな主様もボスっぽくてカッコいいんだけどね。

 

んー、それにしてもあの人にはちょっぴりだけ悪いことしたかも。

 

あの人は主様にずっと片想いしてたからボクが寝取った形になるのかな?

 

………………それだけ聞いたらまるでボクが淫乱な悪女みたいなの…。

 

んー、困った。

 

ボクは主様が幸せなら正直他はどうなってもいいんだよね。

 

もちろん、主様が他人の女に鼻の下伸ばしたら速攻で師匠直伝の玉崩天かますよ?

 

でも主様の子供が欲しいと真剣に思っている人なら寧ろ歓迎するもの。

 

だって主様みたいに素敵でカッコよくて強くて優しくて……ああもう! とにかく全部が最高の主様の子供はいっぱい残した方がいいでしょ?

 

ボクだけだと効率が悪いからね。

 

せめて後一人は欲しいところだよねー。

 

「おーい、聞いておるかー?」

 

それに日本はどうだったか知らないけどジャポンは一夫多妻制度だし。

 

なんでも主様が言うにはペリーの黒船をジャポンの達人や、剣豪や、忍びという名の念能力者たちが体一つですべて沈めてから歴史がおかしいらしいの。

 

確かに当時のマスケット銃や、大砲や、ガトリング砲なんかじゃ荷が重い相手だよね。

 

主様はきっと戦国時代はBASARAみたいになってたんだろうなーとか遠い目で言ってた………バサラってなに?

 

話が反れた。

 

一人、主様の弟子なんだけど凄く強くて主様が好きな女性がいるんだよね。

 

というか主様とボクがあの人に夜道で斬られないようにあの人も主様と結婚して欲しいんだけど…。

 

…ぶるぶる…あの人が死んだ魚のような目で主様がプレゼントした"金の軌道を描く剣"を振りかざす姿を想像しちゃったよ…。

 

………不味いニャ……よく考えればあの人なら本気で殺りかねない…。

 

このままじゃあの人が怖くておちおち赤ちゃんの名前も考えられない…。

 

うーん…どうしよう…。正直、本気の主様と同じぐらい正面から勝てる気がしないし。

 

剣術なら主様より上なんだよねー。

 

まあ、主様から襲名したんだから当然だけど。

 

うーん、やっぱりなんでもいいや。敵になるなら殺せばいいし、主様と一緒になりたいっていうのなら歓迎すればいいだけだ。

 

「えへへ…」

 

「………(こ、こやつ話がさっぱり通じん)」

 

うーん、赤ちゃんの名前どうしよう?

 

女の子なら和風に黒歌ちゃんかなー。

 

いや、白音ちゃんも悪くないなー。

 

あー、でもやっぱり主様に決めてもらうのが一番ry)

 

 

 

 

 

 

 

 




~その他用語解説~

アルティミシアのハメ
君の回りに1人はいたであろうアルティミシアのハメ使いの必殺技。当たらなければ…なんてことの言えない格ゲーのDDFFではマジで鬼畜。ピトーちゃんのように地球にサウロンと2人っきりでも生きていける寧ろバッチ来い! 的な思考をお持ちでない方は使用を控えよう。まあ、勝利と引き換えに友達を犠牲にしてもいいと思う人にはオススメである。

4フレアトラクター
アルティミシアのグレートアトラクターを4フレームの時に発射すると最大溜めで撃てる技能。これを習得できたら君は立派なDDFF廃人だ。おめでとう。

エクスデス先生
カメェェェッ!

黒歌&白音
凸凹にゃんこ姉妹。



~デモンズソウル用語解説~

つらぬきの騎士
神ムービー。壮絶なかっこよさ。唯一NPCと共闘できる。見た目ほど強くない。それらのことで有名。まあ、強くないと言われても初見ならまずあのつらぬき攻撃を食らって死ぬ。ついでにいえば次のステージのボスで実質的なデモンズソウルのラスボのアーマード・コアじじいが強すぎるのがいけない。今でも根強いファンが多くつらぬきの騎士一式装備まだー?との呼び声も高い。


~ダークソウル用語解説~

竜狩りの大弓
本来、竜を狩るための大弓。中盤のステージの銀騎士が持つ。みんなのトラウマ配置の2体によって星の数ほどのプレイヤーを葬ってきた恐ろしい弓。自分が装備することも可能でその凶悪なノックバック性能を遺憾無く発揮してくれる。だが、対人でも攻略でもその発射間隔の長さと反動と弓(笑)の重さと専用太矢しか射てない上に太矢の地味に懐に優しくない値段の高さから一定条件下以外で使われることはあまりなく、作者的にもそのステなら羽根矢コンポジットボウの方が………うわ銀騎士さんたちなにするのやめry)




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